飾り気のない言葉。

意味のないことをかさねて、それが、１になったり、１００になったり。

その価値を与えてやれるのは、誰よりも自分だということ、忘れてたのが雫な日常。

思い出したのも雫な日常。


こんにてゃ、雫です。

もぅね、言い訳も自分があきれるほどのレベルになるとどう扱えばいいのかわからなくなっちゃうネ。

受験するページ間違えたり、夢と言う世界に精神飛ばしてたり……
情けなくて仕方が無いにゃー。

誰かさんも言うてます
「神は死んだ」
要するに God is dead.


失われた日常を上回る幸福がこの先にあると信じて、雫な日常は今日も回り続けるのです。