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でももへちまもないから。から。
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「前の彼女によろしく言っといて」
友人のかつてのメールアドレス。

ホント、そんな気分な今日この頃。


先日、大学の学科の教授に呼び止められて、何事かと思ったら、普通にCG課題褒められました。

ぇー、なんなのさ とか思ってた、ごめん。

人に制作物を褒められるのとかよく考えたら久しぶりな気がする
ネット上での御褒めの言葉などはあるけど、直接は久しぶりじゃないかなぁと。

ちなみに、褒められて伸びるわけでも、怒られても伸びるわけでもなかった気がする、わすれなさんマイペースなんで。

いつか子供が出来たら、周囲の言葉を聞きつつ、ぞれでいて自由に成長してほしいかなぁ なんて。


話は変わりますが、最近微妙に鬱っぽいです。
授業も生活もグニャグニャ。
自分の中で大切にしたいって思う講義は頑張ってるつもりだし、テストもレポートも出しているんで、堕ちるとこまで堕ちたわけではないかと。
っていうか、そんな状態になるんだったら大学に通わせてもらってる意味ないか・・・

周囲に迷惑かけている部分はあるんで、ちと申し訳ない。

ぁー気持ち悪い(アスカっぽく
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「しゃにむにGO」
10年前から買い続けていた漫画で、ラスト同時2冊発売されていたモノを読み終えました。
人生の半分をこの漫画と共にしていたと考えると、なかなか感慨深いものですね、寂しいような、でも嬉しいような。
なんとも複雑な気持ち。


ちなみに少女漫画。はなとゆめで連載してたはず…

兄の影響で昔から少女漫画とか普通に読んでましたが、最近まで読み続けていたのはこれくらいかも。
フルバとか花ざかりの君たちへとかの連載世代ですね、それ以降はあんまり知らない。

どっかのレビューで「少女漫画のテニス漫画でありながら、スラムダンク的なモノを感じる」って書いてましたが、まさにそんな感じ。

……ぅん、主人公がテニス始めたのも女の子に好意を寄せた結果論ってのも同じだし…

スラムダンクに比べ、恋愛要素、社会感、家族との繋がりや精神的成長を加えた感じ。。。

まぁ機会があれば是非。
朝起きて、いや正確に言うと寝てなくて朝がきて、逃げ出したくなったので学校行く準備までしたのに8時30分~から眠ってみた。

起きたら正午くらいで、出かけたくなったので授業とか忘れて出かけてみた。
平日なのに人が多い都会。

そんなこんなで遅めのランチ。
ピザとスゥィーツ(本当の意味で)
何やってんだか とか自分で呟きながら、ノンビリしてたっけ。


6月病かしら。

最近イロイロとため込んでいるというか、余裕がないというか。。。
なんだろうね、このモヤモヤ。


自分にも周囲にもよくない、そんなこんなで今週はもうあんま学校行かなくてもいい気分になってきたわすれなです。
まぁ中間テストとかあって結局休むに休めないんだろうけどさ、それでもいつもより少しだけ肩の力抜いていこうかなぁ なんて。


今日は、うん、楽しかった。
空も心もまだまだ梅雨もようだけど、久しぶりに少し晴れやかな気がした。
某先輩いわく
「生まれてこのかた挫折を味わうこと無かった彼(彼女)らが、大人になってどうしても達成する事の出来ない壁にぶつかってしまい、その苦しみやショックで死ぬんだと思う。子供の時に挫折していない分、耐性がないんだと思う」

・・・まぁ、分からんでもないし、なくはないと思うが…わすれな的にはちょっとそう思わなかった。

同先輩いわく
「なんかイロイロ成し遂げて、達成して、もうやる事がなくなって、つまらなくなったから死ぬ」
っていうのは中二病的解釈なんだとか



わすれなの意見は、

ある程度幸せで、ある程度満足できる日々、ふと死ぬってどんなモノかと思い立ち、ふと死んでみる(そしたら生き返れなかった)

この結果論じゃないんですかね。
好奇心とかそのレベル。

わすれなもこういう境地に立つ事はありますが、まぁ死ねないね、天才とかじゃないから。


そんなこと考えてたらお腹がすいた。


ちなみに東京で初運転しました。
土曜日のバイトで学校内を走れる機会があったので先輩を横に乗せて走りました…が、3か月ぶり?の運転は我ながら怖かった。

「なんでこんなにキープライトなの?」とか言われた、ごめんなさい。

でも楽しかった、車欲しくなった。オチとかない
それでもわすれなにとっては貴重なモノだったりするんです。
ぁ、ご飯の話。


踏んだり蹴ったりな日。

課題しようと思ったら自分のアカウントだけまともに動作しなかったり…

朝から個人的な作業をするために学校に向かい、昼ごはん、晩ごはんを部室に保存して出ていたら、昼過ぎに部室に戻ると全部食べられてたり。

食べた人に連絡を取ると、
「賞味期限過ぎてて、変な臭いしたから消費したよ(笑)」

最後の (笑) ←これとか何なのかしら。

「食べたって言っても、微妙だったから捨てたし…」

それでも、わすれな的には貴重なご飯だったんです、バイトの廃棄とはいえ。
っていうか結局食べてるんじゃないか。っていうか捨てるなら食うな←おそらく正論

実家通いの子には捨てちゃうレベルかもだけどさ・・・わすれなにとっては、廃棄もバイト代の一部だと思ってるし、数少ない炭水化物補給源なんだよ、生命線レベルだ
メール読む限りあんま反省してるっぽいようで、最後まで言い訳されてる感じでしたっけ(遠い目

こっちが被害者なのに、向こうが自分は悪くない って感じに言われるともう怒るというより身の振り方に悩むねー
ぶっちゃけると、不満はあるけど怒ってはない感じ(←ここ重要)…たぶん…

まぁこっちにも不注意や考慮が足りない部分はあった…そう思うしかないかな

って愚痴りたいわけではない…ぃや、まぁ愚痴りたいけどそれは置いておいて

価値観の違いですね、誰かにとって大切なモノをわすれなもぞんざいに扱ったりしてきたのかなぁとか考えた。
まぁ、アフリカで貧窮に喘いでいる子供とかのレベルは無理なんで、せめて近しい人たちの価値観くらいは知ってあげたい…ようなそうでもないような…ぅーん……

ぃやだってさ、風子(CLANNAD)を好きというのはちょっと難しいだろうに。

ちなみに踏まれた方(アカウントが~)は、友人の助けでどうにか。
友人にただただ感謝。

あー…踏まれたい


駄目だな、嫌なことがあるとすぐ吐露しちゃうのは。
自己嫌悪
こういう時、他の人はどうしているんだろうとか思う。
キレるの?許すの?諦めるの?死ぬの?

やばぃ、お腹すきすぎて痛くなってきた・・・キツイ
お腹すくと不機嫌になりやすい、わすれなさんでした。
最近3DCGとか授業でやってたんでなんかミクっぽいの作ろうとしたけどさすがに難しいねーっと。
最後の方は力技でこうキュッっとね。。。


ちなみにサークルの方で会計兼広報?を務める事に。

お金の動向とか考える事したかったので、最初は広報担当だったけど兼任させてもらえる事に。
まぁ実務的な事は面倒なんですけどね、やっておいて損はないかと思って。

広報の方はポスター関連作るのは勉強になるのでこちらも受理。

まぁ…ぶっちゃけるとかなり面倒な気がしなくもないですが、経験って大切だからやりたいって気持ちもあるので、うん、結構複雑な気持ち。


最近何かとやる事が増えてるかなーっと。
バイトも役職上がってからすること増えたし。

それも悪くはないとは思えてますけどね。

そういう感じの夢を見ました。
起きたら悲しくなって思わず二度寝する気もなくなった

父親を恋愛対象で見るようになったのでしょうかね、困ります。



自由に生きる(=自分を表現する)には(ほとんどの場合)能力が必要で、能力を手に入れるには努力が必要で、努力には時間と労力と忍耐が必要で…

結局、自由に生きるには努力と時間と労力が必要 っと。

まぁその度合いは人それぞれで、この考え方も人それぞれ。

た日々それなりに楽しくて、それなりに充実してて、でも驚くほど早く日々が流れる今日この頃のせいで、考える事とか多い割に、なーんにも出来てない自分がいて。
それが、なんとなく世界に置いて行かれるような感覚になって。

友人に何かと頑張って、何でも実践して、ひたすら歩き続けてる人がいる。
でもわすれなはそう在りたいとは望んでないと強く思えた。(世間的にはそっちが明らかに重要なのは分かっている気がしなくもない)
本人がどう思っているのかは想像できないですが、やりたい事の為に頑張っていた事がいつの間にか自分を縛っているように見え、強いられている感じさえする。
まぁそいつが凄い奴で、超良い奴なのが一番の原因だからそのままであって欲しいとも思うけどさ。


って久しぶりに日記だ、わすれなです。
麻雀ばっかやってるわけではない。なんだかんだで義務的になりつつも学校行って勉強しての繰り返し。
最近、夜は12時前とかに眠くなって明け方4~6時くらいに起きる事が多く、穏やかな朝を感じて、それがお気に入り。

夏が、近づいてるのが肌で感じられますね、あと一か月もすればこたつも片付ける事になりそう。

今度おっぱいマウスパット作ろう。
近づいて、それでも綺麗なままって事はないな、月並みな考えだろうけど。
エヴァの中でリツコ氏が言ってたジレンマの話だねーっと。

たまにしか会わないから良い人だと思える みたいな?
世の中から離婚がなくならないわけだ。


そんなひねくれた事を冒頭に語っちゃうのは、ある人といろりお語ったからかしらねー。誤植だ、いろいろだ。

以下一万光年先___________________
































ってZUN的な表現をして、グタグタした部分の話書こうかと思ったけど、気力が失せたのでとある漫画レビュー。

「女装少年」

そのまんま。まぁ立場はいろいろ。
強要されて、趣味で、成り行きで。理由はそれぞれな彼女(彼?)達の物語が詰まったアンソロジー
評価としては面白いのもあるので良いかと。

問題はその男の子をどういう目で見ればいいか悩むって事?
2次元のモノだから別に気にしなくてもいいような気もするが、それ一線越えちゃいけないだろとか思わなくもない みたいな?

でも捕らえ方を変えればジェンダーに関する問題であり、2次元の世界では得てして彼女(彼)達の存在が許容されているというのは素晴らしい。
まぁ、現実も許容している部分はあるんだろうけど…難しい。

結論 かわいければおkじゃね?
世界は広く、何言ってんだあんた って感じ。
GWってたぶん誰しもが、どの辺がゴールデンなんだよ って突っ込むのと同じ。


さりとて、終わってしまえばホントあっけない連休でしたが、まぁ以外に外に出ていた気がしますよ、わすれな的に。

昨日はとりあえず六本木の国立新美術館のルーヴル展行ってました。
教科書に載ってそうなモノが実際目の前にあるって凄い、その時点で感動。
世界も歴史も違う作品を見て、素直な感嘆と、よく分かんない感動と、意味分かんねーって気持ちがごちゃ混ぜになった。
たぶん、ルーヴルというブランド的な意味合いですばらしいって感じる作品もあったって事。
でもそんなの関係なく、思わず感嘆してしまう作品も多く、時を越えて出会えたことに感謝しなきゃいけないんじゃないなぁーなんて、どこぞの主人公が言いそうなこと考えた。

少し話はそれますが、家族連れも意外と居た。
わすれなは家族に、美術館とかの芸術的なモノを見せに連れて行ってもらった記憶は特になく(家柄的に)、こういう部分で子供の芸術観とかが作られていくのだとしたら、この子たちは将来どのような視線で物事を見ていくのだろうかと考えた。
彼らにとって、美術館というのは身近な存在だったりしていくんですかね、ちょっとわすれなには分からない部分。まぁどうでもいいっちゃどうでもいいんだが。

閑話休題。

総論として、見て面白いと感じる部分もあるが、ぶっちゃけるとまだわすれなには芸術を理解できない部分はあるなって思った。
まぁ誰しもが評価するモノなんて、あんまりないだろうし、仕方無い。

でも時も海を渡り、こうして日本で見れたことは素直で感動。
次はわすれなが海を渡り、見にに行けたらいいね なんてな。


ちなみに3日の夜に麻雀で勝った泡銭で入館料払ってるあたり、わすれなは駄目な子。
バイト増やそうとしながら一か月経っちゃったよ、履歴書書いて出さなきゃだなぁ(遠い目
人に10段階評定を付ける
そんな時にわすれなはたいて10と1という評価が出来ないです。

出来る人間の上には、さらに出来る人がいて
駄目な人間の下には、さらに駄目な人がいて

わすれなの観測は客観的なものになっちゃうので、そうそう1も10もよっぽどじゃないと出ないです。
ん、主観的だからか?わからん

スキルなどの、生まれ持つ才能だけでなく、努力とか時間でどうにかなるモノに関しては、0も10も付けられるとは思う。
けど、生まれてから本人の努力ではどうしようもない項目に関しては特に評価が曖昧になります。

自分への慰めじゃないのかなぁとも思いますけどね。
我がことながらその辺りは良く分かんないです。

まぁ、わすれなレベルの人間が人に評定を付けるって時点で凄いおこがましい話で、あんまその行為自体好きくないんですけどね。

わすれなは総評として4あるかないかくらいかなぁ・・・普通が何かも良く分からないけどさ。
何気に今季のわすれな的に注目な作品。
原作は知らない。
ただ、監督によるオリジナルストーリーアニメらしい。


現代日本の平衡世界的な感じで、日本でもテロ?が数度起きた世界。
って言っても現代段階ではシリアス的な展開はあんましなし。

2010年、日本各地に10発のミサイルが落下するテロが発生するが、奇跡的に1人の犠牲者も出なかった。それから3ヵ月後、アメリカへ卒業旅行に出かけていた大学生・森美咲はワシントンD.C.を訪れホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれる。そこに記憶喪失となった日本人青年・滝沢朗が現れ、森美は難を逃れる。意気投合した2人は一緒に日本へ帰国することとなるが、その日東京へ11発目のミサイルが打ち込まれる。その時、滝沢の携帯電話にジュイスと名乗る女性からの謎のメッセージが入る(wikiより引用)

救世主たらん事を って言う電話越しの声
何人かいるっぽい救世主っぽい人(セレソンと呼ばれる人)たちによる交流か交戦か・・・
彼らの持つノブソン(携帯電話っぽい)には100億円の電子マネーがチャージされており、電子マネーの金額が続く限り自身の願いが叶うらしい彼らはどのような物語を紡ぐのか。

普通?の少女と、セレソンであり、自分の記憶を自ら消した少年の出会いから始まるストーリー

シナリオがどう進むのかはわからないけど、世界観、キャラ設定ともに興味深い。


声の方はそんなに知っている人がいなかった、早見沙織がなんとか分かったくらい。まぁわすれな的に別に突っ込むほどのところはなし。

作画は・・・エウレカ的な絵で、もう少し丸みを加えた感じ?結構愛着は持てるかと。

あとOP・EDはともに良作。
特にEDの表現は面白い。

街並みや人、破壊や崩壊を紙で表現している感じ。
文房具のCM見ている感じ。
珍しさも相まって、面白い表現だと思う。

_______________________

最近、
×××がする、いろんな意味で。
姿も形もないモノに自身が苛まれているのだと考えると情けなくもある。
ままならねぇです。

ってな具合で、ちょっとグヂョグデョした部分があるんだが、向き合っていくしかないかなぁと月並みな感情と、もう全部切り離しちゃおうかしらって思う感情が混在してはぁーって感じ。
曖昧だ、いろいろ。
まだ際どい部分までは逝ってないっぽいが気をつけないと。


それはそうと、それなりに楽しみな約束がいくつかできた。
待ち遠しい何か ってのは、うん、糧になる。
そんな気がした。


そんな人間であるわすれなさんですが、頑張って生きてます。
そんなお昼はじめの講義中。


棚が届いた、オクションで4千くらい。
高さが2メートル超えてるので組み立てるのきつい

昨日から泊まりがけでお出かけしてました。
都心に出たのは久しぶり。

話し合いを兼ねて、宅飲みしたわけですが、ほとんど関係ない話してた気がしなくはない。
宇宙について話した、火星は遠いな。
2Dについて話した、着衣Hだよな。
近況について話した、生きるの大変。


まぁそんな事は置いておいて。


一週間が長かったような短かったような気分。

疲れた。なんかイロイロと。

他人に対して呆れることが何度かあり
「くだらない」って思う、そう思う自分さえも
なんてね。(メルトのミク的に

あと昨年の
「自分、あんまリアルとか3次元って好きじゃないんですよね」
って発言のせいで、3DCGの講義に出たら
「3次元嫌いって言ってたから、講義に出てると思わなかった」
って言われた、女性に。

なんか新鮮だった。悪くない気分。
しかし3次元嫌いではないんだ、わすれなは。


放映前に本屋のラノベコーナーに貼ってあったアニメ告知のポスター見たのがきっかけ。

一話見ただけでは分からないことが多いが、世界観が面白いかと。

更生所から主人公であるっぽい少女が出所するところから物語は始まる。

日本でありながら、緑に覆われ尽くした東京
二酸化炭素排出に関して、利権や損得を巡る国に組織
彼女のレジスタンス扱いな街への帰還により動き出すストーリー
よく分かんない不思議武器同士の衝突による共鳴

天から降り注ぐ破魔?

だいたいそんな感じ。

意味不明?わすれなだって意味が分からない
これももう少ししたら、ちゃんと絵と感想書きたいかな

____________________

授業が始まった。
気が遠くなるけど、やっと戻れる気もする。

わすれなはそんなに効率の良い人間じゃないので、無駄に苦しいかもしれない道を選んじゃってる気がしなくもないですが…まぁその、逃げたくないんだわ、正直な話。

逃げってなんだよって感じ
昨日だってとある授業を結局受けるかどうか悩むことになりましたし、多分今日も。
世界観を広げる、その為にはなんにでも手を出したいと思う反面、自分の今手掛けている事を思うとそんな余裕があるのだろうかと思う。
でも それも逃げじゃないの などと更に矛盾を発生
やれやれだよ、ごちゃごちゃした感情とか


キャッチボールした、友人と。
体を動かすのはやはり楽しい模様。
こういう機会は大切にしたい


なんというか…また自分が薄弱な気がする、ゲシュタルト崩壊とか普段からしてる気さえする。
いや、それは言い過ぎか。
でも誰だよ、わすれなって。そんな気分だ



うんたん で通じ合えるのは素晴らしい。

先日、花見に行きました。
徹夜だったのでずっと眠いし、体力的にきついし、風は強いし、かなり我慢してましたが花粉で目と鼻が真剣に死にそうでしたし、時間通りに集合完了しない・・・のはいつもの事か。

ただ、なんのかんの文句言ってますが楽しかったですよ。
咲き誇る桜は鮮やかで、お酒は楽しく、遊んで…しかも良い天気。
まぁ、それでも若くないのか疲れました、今日とかマジ筋肉痛。

桜といえば、西行妖のモトになった桜も見に行きたいね、そのうち。


けいおんが友人とのジャスティス。
原作かr読んでますが、音楽を元ネタにした漫画だけあって、映像になると評価はぐーんと上昇ですね。

京アニの誇る作画の良さも相変わらずで、よく動く。
それに声の方も、新しく知った人多いですがキャ・ワ・イ・ィー です。
またいずれ詳しく。
さて、東京に戻る準備するかなぁ・・・
カンパネラよりアニエス、輪郭とか目とか残念賞。
顔下とバランス修正と色とか間に合いそうにない・・・
しかしイラレ面白いなぁホント


今、名探偵コナンの再放送で第一話放映されてるの見て、懐かしい気分。
そういやコナンって工藤新一だったっけ

声優が豪華すぎる。下手なアニメより凄い。
特に、チェルシーが千早声過ぎてニヤニヤ、我ながら自分が辛い。


水橋かおり、今井麻美、ごとぅーざ、まいた、高野直子、長谷川明子、こおろぎさとみ…etc

分かりやすく?言うと(順に)

宮村みやこ (ひだまり)
如月千早  (アイマス)
朝日奈みくる(ハルヒ)
イリヤ   (Fate)
琥珀    (月姫)
星井美希  (アイマス)
野原ひまわり(クレヨンしんちゃん)

ってな具合。
まぁわすれなが聞いて、声だけで分かったのは上の二人だけ

他に調べたら、男性陣でも杉山紀彰(衛宮士朗)、藤原啓治(野原ひろし)などと侮りがたし。


絵はこーちゃ氏なので、安定。

シナリオはまだ全部終わってないけど、比較的安牌かと。

世界観が魔法も存在するファンタジー系だけど、全体的に平和な感じで和む。加えて背景、BGMなどが世界観と良い具合でマッチしているので全体的に綺麗。

あとこれ重要。
主人公がヘタレじゃない。だから見ていて辛くない。

貴族天然幼馴染、義娘人型アンドロイド、擬人化お姉系(大人ぽいのとロリ)、明るいロリ娘、実母、双子ロリ巨乳(そこそこ乳?)、メイドっぽいの
まぁありふれた女の子をがっちりそろえている感じ。だがそれで良いと思う。

微妙な戦闘パートがあるけど、簡易でAVGであるならあれで問題はないと思う。ただ二週目以降にオートを作っているのは悪くないが、スキップ出来たらベストだったと思う。

システム面は、前選択肢、次選択肢へのジャンプがあるのは評価が高い。


やばぃ!面白い!ってシナリオではないけど、シナリオは悪くはないし、絵と声と世界観がかなり満足できるので、総評としてはなかなか良いかと。


しかし、声優ゲームだなぁ ってのが一番の感想になってしまう。
わすれなでも分かるレベルだからなぁ・・・声優を気にする人はそう思って仕方がない。

______________

さて、明日東京に戻るけど荷物整理が進まない・・・
夏に海外行きたいと思っているのでちょっと大きなトランクケースを兄から借りて帰る予定だけど、この際だから持って帰りたい本、フィギィア、靴とか入れてたらそこそこの量になってしまっている現状・・・

ホントは高速安くなってるから、車で帰ろうか って話も上がったんだけど、親の都合敵に無理になった、ちょぃ残念。
一安心でもあるかな、タペストリーとか同人原稿片付ける時間ないし。

ぁ、お土産用意してない。
賞味期限の過ぎたポーション(二代目)でいいか

■夜更かしの幼児は発達遅れる?久留米大の松石教授ら調査
(読売新聞 - 04月02日 14:38)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=796645&media_id=20

娘が生まれたら絶対に早く寝させよう・・・
ぃや、逆に夜更かしさせてロr(ry

最近パパかお父様って呼ばれたい事がある。
病気だろうか・・・


でもホントに子供が出来たらいろんな世界を見せてあげたいね、世界は広く夜も昼も長い、それを知るだけで人間何かを得られる気がしますし。

なんてね(メルトのミクっぽく

出会ったのは3~4年前。表紙買いした時。

漫画タイムのどれかと、とらだよで連載中。
アニメ化されると聞いた時はちょっと驚いたけど、昨今のほのぼの系、4コマ系をアニメにという流れを見ると至極当然なことだった気もする。


ちなみにこの作品が、今の自分がデザイン系の道に進んだことに多少は関係あったりします。

デザインを通して世界を視てみたい そう思えるきっかけになった作品。

まぁそんなの抜きでも、まったりのったり、色恋沙汰も(ほぼ)ない学園物語。
これだけ聞くと「ひだまりスケッチ」とか連想する人いるかもだけど、かの作品と違って芸術関係な技法や表現、色彩知識や道具などの説明というかなんというか、やや芸術寄りな作品。
ひだまりは、アパートの住人によるほのぼの生活感を描いてる感じだよねーっと。


ちなみにそっち関連の知識がなくても十分楽しめる作品で、入門編的な解説が多いから読んでて疑問に思うような言葉とか無いから読みやすいはず。

主要キャラ5人の女学生はハッキリと個性分けされている感じ
天然、熱血(暴走)、はっちゃけ、突っ込み、冷静(不思議ちゃん)
だいたいこんな感じ。

アニメ化は詳細は分からないけど、応援していきたいところ。

免許、か・く・と・く !

なんら問題なく終了したわけで、その試験場の帰りに運転してました。
まぁ数日で東京に戻るのであとちょっとしか乗れないけど。

それでも新しい刺激というかなんというか・・・横に乗ってる親は心臓に刺激になるとかなんとか、まぁすぐにそんな事もなくなったみたいですが。。。

あと今日、某方とチャットしていて、我ながら表現というか考え方というか、何かが一つ段階を飛ばしているせいで伝えたい事が伝わらない・・・

ぃや、自覚はあるだけにたちが悪いなぁホント
呆気ないモノね
春休みを費やして通っていた自動車学校も、ついに今日、終着を迎えました。
10分もない卒業式だったしね、感慨も何もない…とか思ってたけど、通っていた道を、明日から通わなくなるのかと、短い期間だったけど少しばかり、思うモノがあったり・・・ね。


明後日の本試験を合格すれば、わすれなも立派な路上の馬になるわけですし、人間として幅が広がる…とまではいきませんが、見えないモノを見えるようになるんですかね。
成人して初の資格なわけですし、何かの始まりになるんじゃないかなぁ なんて。


夢があるんですよ、唐突ですが。

海外の、先が見えないような果てしなく長い道や、世界遺産や美しい景色を道端に捕らえれるような道を走ってみたい。

まぁどっちかって言うと目標かな、お金必要になるわけだし、自立できなきゃ話にならないしねーっと。

まぁ道が続いて、その先に、夢を創っていかないとだ。



From「ひだぎクラブ」 戦場ヶ原 ひだぎ氏 
似てないっての言わずもかな。
せめてカッターかホッチキス持たせたら良かった、でもヘッドフォンが描きたくて仕方なかった。
さて、アニメ化を今更ながら喜んでおく。

トレーラー見て、シャフトで新房監督と知ってちょっと期待。
ただ、あまりに演出が単一すぎても困るので、その辺はどうなるか不安でもあったりする。
まりあ✝ほりっくは面白かったけど全体的に絵の動き少なかった気がするし。


「まよいマイマイ」冒頭での

ひだぎ「一つだけ、何でも言うことを聞いてあげるわ」

このくだりで

ひ「じゃあ、そうね――――」
ひ「彼女が欲しいとか」
暦「……………」
暦「欲しいって言ったら……、どうなるんだ?」
ひ「彼女ができるわ」
ひ「それだけのことよ」
暦「…………………」
暦「いや、そういうのは、別に、ないな」
ひ「ふうん。そう」

わすれな的にこういうのもアリっいうか、最高とか思えた。

ちょっと暦(主人公)が話しすぎ(突っ込みすぎ)な部分を感じるけど、そこは慣れると問題なし。
各ヒロインが個性に溢れすぎているのも、話の歪み具合も面白いかと。

化け物が語っているのか、化け物について語っているのか

西尾氏独特な言葉遊びと言うんですかね。
読点の多さもなんとなくで深い意味を醸してますし、同意語の応酬や意図した誤植(それを誤植というのか不明)、軽快な会話応答など読み応えある文章量ながら簡単に読める作品。

まだ下巻積みっぱなしだけど、早く読まなきゃだなぁ
その時改めて。




ちょっと昔からある作品。確か1999年・・・かな?
1巻を表紙買いしたのが中学の・・・とりあえず5年以上前。


目の前に漠然とある未来という場所で、わすれなは何を思い、何を想い、何を描き、何を残すのだろうか。そんな気持ちになった作品。いや、いつもそんな事ばっかり考えている気がしなくもない。


そんなに描き込んでいるわけではないのにモノトーンなイメージが強く漂うのはストーリーやキャラによるものかな・・・?
たぶん登場人物の髪の色の大半が黒に近いからかな。(一部除き)
使ってるトーンが他の作品と違うからか雰囲気も違う・・・?分かんない。


タグに「だいたいあってる」を付けてもらえるレベルで解説すると・・・

微破天荒チョイ不良な明るくひたむき、そんで変なとこ純粋カラス少女がメインヒロイン。
もう一人のヒロインは結婚してない未亡人みたいな新米教師。

主人公は周囲が社会人になっていく中、バイトという身分の、社会的立場とか未来とか恋とかに悩んでいる青年。

分かりやすく言うと一部を除き、お互いに気持ちを伝え済みな上での多角形恋愛を等身大に描いている作品。



最近読んでいる漫画とは少し雰囲気が違う作品だった。
なんだかんだと移り変わっている人の気持ち、思い出、季節、ゆっくりと回っている世界はこれから先どうなるんですかね。みたいな。

・・・あー我ながら説明が抽象的。まぁだいたいあってると思う・・・ん?


P.S
あれ、輪郭とかの影が消えてる・・・なんでさ。
どっちでもいいですね、ぶっちゃけ。

実家に結構・・・と言っても平均が分からないのですが、そこそこ漫画や小説があるんですよね。
基本的に、月刊季刊なモノが多く、一年に一冊とかの。

で、関係ないけどただ読んで、そのまま終わるのでは無く自分なりにちゃんと言葉にしようかと。
わすれなは日本語下手なんでちょっと社会に出るまでに語彙増やしたいし。

それが自分、強いては他人への興味に繋がる事を願いつつ。なんて
が、ツイタ。気がしなくもない。

こんにちは、ひなたです。

頭の中がひなたなのん??とか言うな?

最近は何かと精神的にシリアス方面な感情が、マックスハートで溢れてるわけで、ハッピーなのかノーなのかイマイチ分かんない日々。


で、幸せな日々ってのを思い描いたらそんなモノ受注生産だと言われそうなので自分なりに楽しそうな日々を描いて、後はそう為り続けるだけで良い気がした。…多分ね、誰か事なんて気にしたら駄目なんよ、思いやるには自分からーとか言ってましたっけ、以前親しくしていたあの方は。

とりあえず明日は買い物に行く、ケーキとか買っちゃうよ。
それから…それからだな…何をすればいいんでしょうかね。

相変わらず。何か自分大切って言ってる割に自暴自棄で、何をすれば自分が嬉し恥ずかしかもよく分かんない始末。
そういや先輩にも言われましたっけ
『髪うっとおしそうだから切れば』

年末帰るまでは絶対切らないけどねーっと。

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