G線上の魔王。応援バナー 忍者ブログ
でももへちまもないから。から。
[452]  [451]  [450]  [449]  [448]  [446]  [445]  [444]  [443]  [442]  [441
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

世界は広く、何言ってんだあんた って感じ。
GWってたぶん誰しもが、どの辺がゴールデンなんだよ って突っ込むのと同じ。


さりとて、終わってしまえばホントあっけない連休でしたが、まぁ以外に外に出ていた気がしますよ、わすれな的に。

昨日はとりあえず六本木の国立新美術館のルーヴル展行ってました。
教科書に載ってそうなモノが実際目の前にあるって凄い、その時点で感動。
世界も歴史も違う作品を見て、素直な感嘆と、よく分かんない感動と、意味分かんねーって気持ちがごちゃ混ぜになった。
たぶん、ルーヴルというブランド的な意味合いですばらしいって感じる作品もあったって事。
でもそんなの関係なく、思わず感嘆してしまう作品も多く、時を越えて出会えたことに感謝しなきゃいけないんじゃないなぁーなんて、どこぞの主人公が言いそうなこと考えた。

少し話はそれますが、家族連れも意外と居た。
わすれなは家族に、美術館とかの芸術的なモノを見せに連れて行ってもらった記憶は特になく(家柄的に)、こういう部分で子供の芸術観とかが作られていくのだとしたら、この子たちは将来どのような視線で物事を見ていくのだろうかと考えた。
彼らにとって、美術館というのは身近な存在だったりしていくんですかね、ちょっとわすれなには分からない部分。まぁどうでもいいっちゃどうでもいいんだが。

閑話休題。

総論として、見て面白いと感じる部分もあるが、ぶっちゃけるとまだわすれなには芸術を理解できない部分はあるなって思った。
まぁ誰しもが評価するモノなんて、あんまりないだろうし、仕方無い。

でも時も海を渡り、こうして日本で見れたことは素直で感動。
次はわすれなが海を渡り、見にに行けたらいいね なんてな。


ちなみに3日の夜に麻雀で勝った泡銭で入館料払ってるあたり、わすれなは駄目な子。
バイト増やそうとしながら一か月経っちゃったよ、履歴書書いて出さなきゃだなぁ(遠い目
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カウンター
プロフィール
HN:
葉月 雫
年齢:
35
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1989/02/18
ブログ内検索
最新TB
バーコード
最新コメント
[12/19 雫]
[11/04 猫缶]
[08/20 雫]
[08/01 猫缶]
[07/24 雫]
[07/22 猫缶]
[07/21 雫]
[07/21 猫缶]
忍者ブログ [PR]