あふれるぱらどっくす。

「自分より強い相手に勝つには、相手より強くならなければならない」

当たり前のようで、パラドックス全開なこの言葉。
別に深い意味はなかったりあったり。


こんにてゃ、雫です。

ふとした時に頭に流れる曲　　「ニコニコ組曲」
ふとした時に頭をよぎる言葉　「心のこぶしで打ち勝て自分」
ふとした時に体で感じること　「秋到来､夏休み終了､ｵﾝﾘｰﾛﾝﾘｰｸﾞﾛｰﾘｰ？」
ふとした時に叫びたいこと　　「きーしめーーーん」
ふとした時に頭をよぎる人物　「Ａ・Ｈさん（３次元の人）」
ふとした時に雫がしたいこと　「旅行…か、ビリヤードか談話か映画」
ふとした時に雫の居る場所　　「気づくといつも家にいる」
ふとした時に…以下略　ずっと俺のターン。

今思うこと
「１７歳(高校生)＞１８歳(高校生)>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>１８歳(国立大学生)＞雫さん」


逃げ出したい現実。避けられないのは弾幕だけで十分だ。

勉強はおもしろぃ。だが、続かない。でも、そんなの関係ねぇ。

七不思議。

放課後？の講義室でレポート中のしずく周辺いついて中継いたします。

こんにちは、雫です。

右斜め前の先輩っぽい茶髪、「エヴァンゲリオン」見てる。
その心意気はよし、ただ音漏れしすぎだ。
漏れる男はよくないと思う。


右横の人、「カービーＤＸ」してる。
いや、エミュ取り込んでまで学校でやりたいのか。
てかめちゃ上手い。
だが、やりすぎてる男もどうかと思う。


後ろの人、ＢＧＭから判断するに「ファイナルファンタジー１２」のプロモーションもしくはＭＡＤを見ていると考えられる。こちらにいたってはイヤホンなし。
つけない男もどうかと思う。


部屋の片隅の集団。
聞いた限りでも４回は「死ねばいいのに」と言った ぁ、５回目。どんだけー。
どうかと思う。


単位を落としたと笑いながら話している見知らぬ方々。
わかってるって、家に帰ったら一人で枕をぬらすんだろ？
行き過ぎた想像、どうかと思う。


レポート中だったのに気づけばこんなことしている雫。
どうかと思う。


今週も一週間が終わったわけだが…早い、早過ぎる。
早すぎるのもどうかと思う。


ｷﾞｬﾌﾝ。

サンタクロースをいつまで信じていたか～

なんてことは、たわいもない世間話にもならないくらいのど～でもいい話だが、それでも雫がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかというと、これは確信を持って言えるが今でも信じているのだった。
幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタは偽サンタだと理解していたし、そのサンタが父親で、雫の目の前で着替えていたのを目撃したというのに、クリスマスにしか仕事をしないじじいの存在を疑わなかった夢見る少年な雫なのだが、はてさて、魔法少女や未来人や世話焼きの美人姉妹や隣の家の幼馴染や超能力者や、街角でぶつかってしまうパンをくわえた女の子や、突然転校してきた超絶美少女のような、二次元的幼馴染的姉妹的ヒロインたちが、この世に存在しないのだと気づいたのは、相当昔のことであった。

いや本当は気づきたくなかったのかもしれないが、ただ事実があるのだから仕方がなかったのだ。

雫は心の底から、魔法少女や未来人やパンをくわえた女の子や魔法少女や超能力者やよく出きた幼馴染が、目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいたのだ。

しかし！現実ってのは意外と厳しい！！
世界の物理法則がよく出来ていることに感心しつつ、いつしか雫はＴＶのＵＦＯ特番や超能力特集を、そうめったに見ることがなくなっていた。（っていうかＴＶも見ることがない、今なんてＴＶなしの生活だからな）

魔法少女？ドタバタ転校生？できすぎた幼馴染？
そんなのいるわけねぇー　でも、ちょっといて欲しぃみたいな最大公約数的なことを考えるくらいにまで、雫も成長したのさ。

中学を卒業するころには、雫はもうそんな二次元的な夢を見ることから卒業して、この世の普通さにも慣れていた。

雫はたいした考えもなく高校生になり、そいつと出会った。

「問おう…そなたが私のマスターか…」


誰もが冗談だと思っただろう…
結果から言うと、それはギャグでも笑いどころでもなかった。
セイバーはいつでも大マジだったのだ。

こうして俺たちは出会ってしまった。
しみじみと思う、偶然の出会いに感謝したいと…

（ここからＯＰが始まります）ﾏﾃ
答えは～いつも私の胸に～　←曲名：冒険でしょでしょ



こんにてゃ、雫です。

でだ、結局、現実に二次元的要素ってのは無いのなら、いっそのこと割り切って、三次元は三次元、二次元は二次元で楽しもうって思ったわけだ。
そこから先はビザの斜塔くらいまっすぐ突っ走ったね。
ゲーム？アニメ？漫画？もぅなんでもどーんと来い！
ドラマ？歌番？ニュース？そんなの見てる暇ねぇ～っての。

ぉぃそこ、今のは呆れるところじゃないぞー？

懐かしい声

久しぶりに会う友人は以前と変わらないようで、どこか変わった感じがするのはなぜですかね。


こんいてゃ、雫です。


帰省して、友人と会う約束をしていたので、とりあえず再開。
……まぁ久しぶりっていっても1か月くらいだしね、そんな大きな感動はないさ(ﾏﾃ


ただ、帰ってきたんだなって実感はしました。。
でも…ここが自分のいる場所がここだなぁって感じがあまりしませんネー。。

雫にはやりたいことと、やらなきゃいけない事がたくさんあるんだって思うと、少し焦燥感があったりなかったり。。。

いつだったか、同じようなことを言ってた時期があるんだけど、その時は、結果的に言うと失敗に終わった気がする。
だから…ぅん、もぅ負けたくないね、自分には。自分だけには。なんてね…。。。

ふと聞こえたその空の音に、心をまかせて…

雨が降って空が遠くなるように青くなって、気づいたら日々が過ぎていて。

こんいてゃ、雫です。

早いものでもう５月。
いましっかりするかどうかで、今年一年をしっかりできるかどうかが決まりそうですよね。

誰だって何時だってどこかで頑張ってる気がする。

なら、雫も負けたくないかな。笑

春と風と遠い空。

春眠暁を覚えず。
要するに春は眠いと。

ＡＭ４時に寝たのに、ちゃんと７時半に朝起きて、着替えて、弁当用意して、学校行くまでちょっと時間あるから休憩しようかと横になって、気づいた２時間30分経っていた。
ただそれだけデスヨ？(ﾏﾃ


こんてにゃ、雫です。。

ごめんなさい、たるんでました。
そろそろ一人暮らし一カ月ですが、油断していたのでしょうね(汗

これを教訓にこれからは一層頑張ります。
マジごめんなさい。



ちなみに今日も快晴でした。
ぅん、雲ひとつない状況。
風もなかなかに心地よきかなぁって感じ。

北海道大学の友人から「雪が降ってる！」とかってメールがきましたが、雫の地域では「先輩がＴシャツ一枚」という、不思議状態。

あぁ、遠いなぁ、北海道。
北海道の空は本当に遠くて綺麗なんでしょうねぇ(遠い目


そう言えば、もうちょいでＧＷなんですけど……ドリパに行きたくて仕方がない…でも２８～２９に大阪行って、３０日に帰って、それから５月２日にまた同じ方向に行くのは、あまりにお金の無駄遣いですよね…

だから諦めようかと思うけど、やっぱ何か悔しい…ままならねぇーですー。

殺したのは、他ならぬ僕だ…

迷って悩んで立ち上がったはずなのに、風が吹いて、その風に身を任せた自分がいた。

いつか悲しむのではと、今から怯えるという事は無い…でも、それさえ自信が無い。

だってそうだろ？俺は、逃げ出したから………

こんいてゃ、雫です。


24日夜…浪人すると覚悟を決めた

25日朝…補習科に関する相談に学校に行った

25日昼…九州へと進学の為に旅立った



25日に、あそこで担任が来なかったらきっと浪人でした、たぶん間違いなくそっちを選びました。

そのとき「人の心も考えられないお前が、もう一年頑張れるわけがない、出来るわけがない」と、正直な話、「てめぇこそ自分の立場わきまえて発現できる大人になれてないのにえらそうなこと言ってんじゃねーですよー」って感じの、雫的にどう考えても良い教師ではない、否、ぶっちゃけ駄目教師に言われたんですが……


「出来るのか？」と聞かれて「出来る！！！」と即答できないような奴に、浪人なんて出来ると思えなかったんですよね…

べ、別にもぅ受験から開放されたいーとかって考えてたんじゃないんだからね///(ﾂﾝﾃﾞﾚ

第一志望の大学は「アート」とかの方だったんです。
それを土台にして「映像に関わる仕事」に就きたいと、その為には関東や関西に進むべきだと思っていたんです。

確かにそっちに進められたら、きっと楽し気がしていたんだけど…

浪人か進学かで悩んだとき、本当に自分がその勉強をしたいのかどうか分からなく思えたんですよね…
今までだって、自己学でやっているーなんていってる割に、きっと大したこと出来ないんですよね。
そんな雫が…本当にそれを真剣に学び始めたとき、やっていけるかどうか疑問に思えたんです…


こんないい加減な自分が、本当に悔しくて、辛くて、腹立たしくて…

そして、安全牌として、どうして行きたいかどうかも分からない、しかもあんまり好きではない「九州」の大学を「後期」に選んだ自分を、未だかつてないレベルで悔やんだ…

そして、そんな俺の為に泣いてくれた母親に申し訳なくてたまらなかった。

また、誰かを傷つけたのだと…その時になって、やっと気づくような自分が本当に腹立たしくて…でも、それが自分で…

そんな取り止めの無い自己嫌悪がどこまでも続いた気がする。



そんな自分がゆるせるわけないんです、いつでも…

だから、進みながらでも自分を変えたいと…いや、綺麗事な言い訳ですね、これじゃ…
でも、一年間でも違う環境で「本当にやりたいこと」を、考えてみたいと思ったのが正直な話だと思う。


始まりなんて、ずっと前から始まってる、ただ、雫が始めてないだけなんですよね。

雫な日常～しずくな雫～

書きたいことが一杯ある一日だった。。。
でも、正直徹夜したのに一日中起きてて、アンビリカルケーブルも切断されて、内部電源も切れたエヴァと同様、もう動けないネ、おそらく。


ってなわけで、寝てしまう雫です……が、まぁ、ちゃんとかくよ、近いうちには……

誰にも分からない、誰にでも分かる理想論。

――その道が。
今までの自分が、間違ってなかったって信じている
普通なんて要らない。
俺は―――置き去りにしてきた物の為にも、
自分を曲げる事なんて、出来ない


こんいてゃ、雫です。

ちゃちゃちゃちゃーちゃちゃちゃちゃっ。

………この「ドギ☆マギ★欠陥だらけの量産型馬鹿＝雫」をどうにかしてください。
ぇ、どうにもならなぃっすか？そうですかぁ…(遠い目


覚悟が本当に足らないんだろうな。

掲げるのは、誰もが望む理想論。
その理想論を現実にしたくて生きてきたのに、結局逃げ出してる。

やりたいこともやれてない、やらなきゃいけないこともやれたない。

じゃぁ、雫はいったい何がしたいんだい？


自問自答して、悩んで、そうして少しだけど出た答え。

(微々たる物だけど)覚悟が１つ。

やりたいことがそこそこ。

やらなきゃいけないことが、あまたの流星並み。


さぁ戦いを始めよう(ｵｿｲ？

マジカルもミラクルも全部心に描いた現実。

夢を見続けられる大人になること。
雫な理想論ですネ。


こんにちは、雫です。

ハロー、グーてんたーく、にーはお、ぷいにゅー。
世界のどこにいても、雫は雫でいられるかなぁなって少し考えてみたりした今日。。

とにもかくにも「みなとそふと」の新作のアレがもうもの凄いレベルで気になってるん雫なのですが…

未有（ミユ）にもぅ胸キュンなんでーすー。

ツンデレ金髪ロリータお嬢様。(＋ひんぬー)
これに萌ずに何に萌えるというのだろうか…。

……呑気なんだろうなぁ、周りから見たら雫は…(遠い目

逃げ出したお昼の休み時間。

今日消印の応募ハガキを取りに帰るためだけに、わざわざ昼帰ってきて、日記つけているあたり、ホント雫さんはどうしようもない所で行動力がディープインパクト級です。


こんいてゃ、雫です。

ただちょっといつもと違うお昼時に、どこか喜びを感じるネ。

でも、また昼からはティーチャーのお話を聞く時間が戻ってくると思うとちょぴり憂鬱。
そりゃぁ学校に「ハルヒ」がいたら憂鬱でも憤慨でも大喜びなんだけどさ。


さってと、戻るかぁ………

地球に優しい人。

自分の長所
「地球に優しい」

調書にそう書いてます。

実際にポイ捨てもしません。
ただ割り箸などは「さぁ自然に帰りたまえー」等と叫んで自然に帰してやります。
(地球に)優しいでショ、雫さん(ﾏﾃ

こんてにゃ、雫です。


もう壁に詰まってるどころか、壁が倒れてきたんじゃないのかっていうくらい切羽詰ってる日々です…

そんな今日、女子２人がクモ見つけて非常にわめいていたので、テイッシュで殺さずに包んで、授業終わってから、放してやりました。
雫はどこかの流浪にしている剣士と同じくらい殺さず人間です。
がッ！！
「世の中に例外のないルールは存在しない」って言葉があるように、ゴキブリと蚊は殺します…雫さんはそういう人間です(遠い目

今日も疲れたデスー。

飛んでいた記憶…

そういえば、今日の朝書いた日記でとても重要なこと忘れてましたヨ。


こんねにゃ、雫です。

朝日とか月とかを、雫さんは歩道橋の上で見ていたんですけども…
俺も飛びたいなーなんて考えながら歩いていたら、歩道橋の真ん中辺りで……………ブラジャー見つけました……ぃや、雫は無罪ですよ！？ノーギルティーですよッ！？
正直焦りました、っていうか動揺したヨー。。。
重要なのは、その色が黒色にピンクのフリルが付いているという、何とも艶かしい一品でして……触ってませんヨ？

まぁ真夜中に若い人がやったのか、小学生のイタズラですかね…？

何となくトラブルを感じさせる出来事でしたー。

誰よりも朝を感じる…

５時くらいですかね？
窓の外がほんの少し明るくなり始めたので散歩に行きました。

こんてにゃ、雫です。

で、空を見上げるとまだ月があるんですよね、夜と一緒に。
真っ白で澄み切った、ガラスみたいな月。

振り返ると、山の向こうに朝があり、空が薄いオレンジ色、水色、藍色になってて…


雫は誰よりもこの朝を幸せに迎えれたのではとさえ、思えたっけ。

朝と夜の境界が、あんなに気持ちよく思えるのは、この季節かもしれないです。
少し冷たくなった空気が肺を満たして、言葉に出来ないんですけど気持ちいい。


さってと、今日も頑張るヨー。

それはいつだって孤独との戦い。

夢も希望も無くなる前に…やりたいことやらないか？


こんにてゃ、雫です。

未だに思うのですが、どうすれば「こんにちは」が自然と「こんてにゃ」になるんですかねー？(ｷｸﾅ


ていうか休みなのに、勉強しかしてないできてない自分が凄いと思う。

ぁ、ネットとアニメは、日常生活の一部なので別ですヨ？(ん？


ついでに生クリームのせマンゴープリンを食べて、お腹の中でジャイアンが歌ってるんじゃねぇのかってくらい、死にそうでした。
トイレに一時間で10回は行ったよ。死ぬよ、ぃや死んだね。

もう無理でーすー、ままならねぇーでーす(ﾅﾆｶﾞ？

雨日和、雫日和。

肌寒い雨の日です。
何だか季節だけが早足で、雫はどんどん置いてけぼりを食らってるみたいで、焦ります。
「ヘィ、そこのタクシー。雫を二次元まで運んでちょーだぃ」(ﾏﾃ


こんにちは、雫です。

「Ｘからの手紙」
こんな不思議な名前の出来事があったです。

要するに、一枚の紙に自分だと分るように名前を書き、それに周囲の者達が匿名で、その名前の人について、普段思うことなどを書き殴るのです。
それで、返ってきたそれを見て、今後の自分発展及び自己の改革に役立てる…らしいです((推測

で、雫が書かれていたことは
「睡眠やら寝顔やらについて」
「不規則な生活に対する勧告」
「ありきたりな社交辞令」(ｫｲ

他、具体的なもので。
「この前話したとき、自分と共通する考えの部分があるんだなって…」
「紳士ですよね」
「メイドカフェに行こう！！」
「ライブでるぞぉい」
「ゆとりが出来たらＯＯＯ･ＯＯＯＯしよう」
「愛してるよ　エヘッ」(ﾏﾃ


………自分の発見も、自己改革も出来そうにありません。

その鐘を鳴らすのはあなた…

Ｆａｔｅがしたくてたまらない状況です。
一種の禁断症状です。
でお絶対春がくるまではやらねぇ…否、やれねぇ…

っていうことで、Realta Nua　でも、きっと置きゲー…


こんにてゃ、雫です。

孤独には慣れていた、むしろ望んでいた望んだつもりはないが問題もないかな。

たとえば教室移動。

その１つ前の授業にて…
残り五分で休み時間、これ以上この先生の話を聞いても無駄であろう。
そう判断して、軽い眠りに付いたのですが…

起きたら教室に誰もいないんだよね、もう「とうとう俺も、念願の？CROSS†CHANNELワールド(要するに二次元)に入れたのか！？」などと思っていたのは束の間の話…耳に先ほどから、聞きなれた、中途半端に落ち着く、キーンコーンカーンコーンと、鐘のなる音が……………ぁ、鳴り終わった。

………………………………………うォぃッ！！！！！？？？？？

生まれた町と見知らぬ風景

誰にも生まれた町があり、見慣れた町並みを知ってる。
ただ少し、違う道を歩いてみたり、違う時間に歩いてみると見知らぬ風景がそこに広がってると思うですよ。

こんにてゃ、雫です。

気づいたとき…正直、神隠しかと思うほど知らない所を自転車で走ってました。

夜１０時前。
ＴＵＴＡＹＡに向かう途中、突然のヒラメキで、違う道を通ってみることに…
入り組んだ道を抜けると…行き止まりでした(汗
しかも不気味な木が、アーチ上にその行き止まりの少し前にあったのでかなりびびりました((汗汗

しかもその行き止まりって言うのが、正直分らないくらい暗いところでして…あの先に進むと、もしかしたらパラレルがあったんじゃないかとも思ったり笑(ﾜﾗｴﾅｲ

そのあと、見知った道まで出るのに１０分ほど要して…生きてるってすばらしいと思ったヨ(ﾏﾃ

ただ新鮮さは、生きていくうえで常に欲しいモノですからね、良い経験だったなって思うデス。


ぁ、今日ネギま４巻の初版ＧＥＴしたのは、ものすごい幸せだったですよー。

伸ばした手。

もとめていたモノに手が届くことを願って。

こんにちは、雫です。

と、言うわけで「Character material」が届きました(ﾋｬｯﾎｳ!

でもテスト終わるまで我慢するんです、辛いけど…

そういや今日誕生日のＳさん、覚えていたのでとりあえず言っておいてみる
「ハッピーバースデー TO you」

知ってる？涙は溶けて幸せの種になるんだよ。

高くて蒼い空な今日でした。
見慣れたと思っていた景色も鮮やかに見えて
まだま始まったばかりなんだなとか　思ったり。

負けられないね、頑張れる気がしてきた。

こんにてゃ、雫です。
何か気分爽快みたいな事書いてますが、テストは一枚死にました。(ｷﾞｬﾌ

まぁそれでも清清しい気分なのは「萌え単 Ⅱ」の話が結構感動できたからでしょうかね？(ぇ？

実際なかなか良いお話だったわけで、正直びっくり。
ぜひいろんな人に一度手にとって、日本語訳だけでいいから読んでもらいたいね、あれは。


って事で、元気が出たんで頑張る雫です。

そういや。
最近、夏コミ関係の通販が一斉に届き始めて大変な状況。
しかも自分がいない間に来たり、うたた寝してる時に来たりと、これはもう誰かの陰謀なんじゃないのかってくらい困ってます(汗

ぅん、佐川急便が悪い(ﾏﾃ

ヒトリノ夜。

寝ようと決めたのがＡＭ３時。
たぶん眠りについたのは６時。

…完全に夜型人間になっている模様です。

こんにちは、雫です。
最近「こんにちは」と、打とうとすると「こんてにゃ」になります、不思議です(ﾐｽﾃﾘｰ。

それはさておき、６時に寝て起床が８時。
日中の授業を寝ることもなく活動。

…いつか、この体は朽ち果てると思う。
ついでに、体が砂になり、風に吹かれて飛んでいくんじゃないかと思う。(ｱﾊ

衝動買い。(それは疾風の如く

感じるまま感じることだけをするヨ。
ハルヒだってそう言ってます。


こんにちは、雫です。

「ＲＥＣ」の８話だけを観て、気づいたら３～５巻を買っていました。
人間って不思議だねーっと。
…１，２巻を買っていないのは、雫にはよくある事だったりします笑(ﾜﾗｴﾅｲ


で、感想ですが。
想像を遥かに上回る良作ではないかと。
これまたなぜか４巻から読み始めた雫ですが、それでも「良ぃッッ」ってベッドの上でゴロゴロ回転してました(ﾌｼｷﾞﾀﾞﾈｰ

その勢いでＤＶＤ－ＢＯＸに手を出しそうな雫でした。

友人達はこういうかもしれない
「待てッ、お前は勉強を棄てる気かぁ！」っと…(遠い目

あんにゅぃらいふ。

…気が付けば夜中です。
今日は家の周囲１０メートルくらいしか外に出ていないんですよね…。
休みなのに…


こんにちは、雫です。
別にこんな日常があっても良いですかね？悩むところ。

唐突ですが。
ツンデレの中でも、
「一生懸命だけど、どこかもろく、不安そうな女の子」
が、良い。ブームく

少なくとも雫はソウナンデスー。

しかし、雫の周囲にいる方はみんなしっかりしているイメージがあるので残念です(ﾅﾆｻﾏ

だからって、別に二次元に走ってるわけじゃないですよ？(ﾆｯｺﾘ


とりあえずお勧め(アニメ)ヒロイン(全年齢対応)。
「涼宮　ハルヒ」(涼宮ハルヒの憂鬱)
「秋庭　里香」(半分の月がのぼる空)
「セイバー」(Ｆａｔｅ)
「遠坂　凛」(Ｆａｔｅ)

少し向こう側のステージ。

そういえば、昨日今日と文化祭でした。
今年は傍観者のため、何もしてないんですけどね。

それでも同学年で、ライブなどをしている友人を見ると、何かいろいろ考えちゃいました。


こんにちは、雫です。

ステージなんて、わずか１，２メートル程の高さ。
距離も２メートルあるかどうか。

それでも、もの凄く遠い物なんだと思うと、どこか寂しかったり。

実際、ライブなどに出た経験のある人なら、分かると思うのだけど、ステージの「上」と「下」では、全く違うんですよね。

雫も多少バンド活動をしていたのでライブに出たこととかあるんですけど、やっぱり「上」がぜんぜん楽しい。たいていのことは「やっている人」の方が絶対楽しいんですよね、多少苦しくても。

今、ほとんどのことを、ただ傍観しているだけの人がいるなら、それは凄くもったいないと思う。
「やりたい」と思う気持ちがあるならやってみるべき、リスクが高くても。

ちなみに「観る」「読む」が楽しいって人がいるなら、それはそれでＯＫですヨ。
雫だって「バラエティ」とか「映画」は観るだけでいいですから。

※ぁ、「ルパン」みたいになりたいからと言って、犯罪行為はしないでください。まぁ雫はルパン好きだけどねー。(関係無ぃ

妹の日。

昨日はどうやら「妹の日」だったそうです。

ちなみに雫に妹はいませんです。
こんにちは、雫です。


さて…ベスト・オブ・妹の発表です。(ぇ？

流行？で言うと「キョンの妹」にしたいところなのですが…
残念ながら幾分幼いので、雫の対象には入りません…

とりあえず雫的・ベスト・オブ・に、エントリーな妹(or妹的な者)を羅列。
「よつばと！」→→「風香」
風が香る風香。
お姉ちゃん属性強いですが一応「妹」です。

「空の境界」→→「黒桐　鮮花」

「月姫」→→「遠野　秋葉」

「夜明けな」→→「朝霧　麻衣」

「よつのは」→→「猫宮　のの」

「リリカルなのは」→→「フェイト」

「月姫」→→「翡翠」

「ゆのはな」→→「桂沢　穂波」

「うたわれるもの」→→「アルルゥ」

「木漏れ日の並木道」→→「雪桜　紅葉」


あんまし思い浮かばない…
そのうち続きを書くつもり…？

――――――――妹を知りたい
そんな人は↑を読んでみればいい。