6-22

こんにてゃ、雫です。


ＡＭ2時頃
ベランダで物音…何か人がしゃべってるみたいな…もぅね、一瞬でもマジカルな子が空から降ってきたのかとかって考えてた自分が痛いです…苦情でした…

「アニメの音が聞こえる」

…ぅわ、ホントいろんな意味で痛い…

でもこの人、たぶんこの前も苦情の手紙（走り書きな稚拙な文章）を雫にくれた(ポストインしていた)人だわ…あのときはまさかラブレターより先に苦情の手紙がもらえるなんて思いもしなかったわ…(遠い目

っていうか網戸全開であけてりゃ少しは音が聞こえるだろうに…雫だってお隣さんが友人連れ込んで騒いで立って仕方ないなーって思うくらいで何も言わないのにさ。

っていうか
「ＴＶの音？聞こえてくるから。集合住宅なんだからさ、そういうこと分からないと社会で通じないよ？」
って言われました。
んー…まぁ反省はするけども、人のフリ見て我がフリ直せ　ってことを感じたネ。雫もその人も。


ちなみに学校でも痛かった。
もぅ何を質問してるんだか分らないことを聞いた…まぁこっちは雫さんは「痛い子」ってのを再認することになっただけだからドンマィ？

それでもネ、こう思うんだ。
中東戦争に比べたら雫の傷跡なんて小さいです。
香川県の水不足に比べた雫の痛みなんて取るに足りないです。
朝？起きたら４限目の授業が終わるような時間に起きたっていう先輩に比べたら、雫なんて些細なものです。

ぅん、何か捨てたもんじゃない気がしてきた！

…これって現実逃避かしら？