9-28 Ａｎｏｔｈｅｒ Day’ｓ

自分にももっと他の生き方があったんじゃないかなーって思いますね、時々。
道を変えなければ就職は安定してただろう、けど今ほどいろんなモノに目を向けることができなかったとも思う。

並行世界ってモノがあるのだとすれば、その自分と会って話してみたい。

日記は少しだけそれを疑似体験できる気がする、なんとなく。


こんにちは、葉月です。


最近急に寒くなりつつあるけれど、吐く息が白くなる季節が待ち遠しい気もする。
嫌々ながら寒空の下で学校に行くのだけれど、心ではどこかその寒さが楽しかったりもして、ぃやマゾとかではなく。
ま、雨降ったら最悪ですけど。

閑話休題。


夏休みはーやっぱりー短い～(ry

ポンキッキーで流れてたこの歌を今でもたまに聞きますが、どんなに長い期間であっても、夏休みをかけがえのないモノだと思った子供の心を歌った曲　って昔は思ってましたが、最近は大人になっても夏の終わりはさびしいモノなんだろうなって感じがしてきた。
ビアガーデン、海、コミケ、祭りに花火となんでもござれ。
ぁー夏終わっちまうなーって気分になる要因は多い。

ただARIAでアリシア氏が言っていたように、秋は秋で楽しまないともったいないとですよ。


って感じで、たまにはマトモな事を書きたくなった今日だった。