また…あの夢だ…

遠すぎる海の底で、寂しすぎる涙の声を聞いた。

どうやってもその悲しみがぬぐえそうに無いから、また悲しくなった。

また１つ、涙がこぼれた。


こんにてゃ、雫です。

どうでもいい事から言うならば、「DSライト」が届きました。

……ソフト一本も持ってないっての。


浪人しようかと思えてきたけど、少し先の未来を描くと、どちらも選べずにいる。

正直、まだ自分が頑張れるなんて思えない。

でも、夢を捨てたくない。


雫の夢はね、誰かに夢を見せて上げられるようになること。

その手段として「アニメーション」が一番の夢。

「アニメーション」等の映像作品で、「原画」「演出」とかの主役級の役職じゃなくて、「背景」「効果」等のさりげないけど重要、要するに陰で支える役職に憧れる。


…駄目だ、今、精神がかなり不安定なんで文章まとめれそうに無い。

ただ思いっきり泣きたくなった。

夢の中のお話。

妙にファンタジーにあふれた夢が続きます。
夢だと分かっていても楽しいから凄い得した気分。

こんにちは、雫です。


ある日、雫は「マリオ」になって、そしてなぜか最新式の装備(追尾ロケットランチャー)をもって、「太古の大王」と戦っていました。
※よく分からないが「太古の大王」と名のっていました。


市内の、全国店舗の某服屋、ＵＮＩＱＬＯにて「ＯＯＯ君　Ｉ・Ｈ出場記念セール」なるものをしていて、そこで「おはぎ」を買って食べていると、なぜか戦闘に巻き込まれて、必死に「おはぎ」を投げていました。


時代は江戸？　なぜか流浪の剣士をしていて、酒屋の主人が「この方は両親を亡くされて、今は、生き別れの親族を探している」と、お役人から雫をかばってくれました。


雫の通っていた小学校の図書室で、高校時代の友人と同窓会をしていました。
ふと本棚に目をやると、「’０６　美少女フィギュアナビ」や「夜明け前より瑠璃色なパーフェクトビジュアルブック」などの、明らかに場違いな本を見つけました。
そして某秀才な友人がそれを読んでいる姿を見て大喜びしている自分がいました笑


ちょっと訳が分からない夢が続いているため、自分自身が不安な雫でした。。。

これでさよならだけど、それでも…そこにあった時間は残り続けるから…

昨日には帰っていたのですが、すぐに寝てしまいました…

こんにちは、雫です。。。

もう合宿が終わってしまったことが本当に残念です…
あとの残りの夏休みはずっと引きこもって勉強します、きっと…たぶん…できれば…(ぇ

で、その合宿で気になる女性が…できたといえばできたが、むしろあれはシュチュエーションによる感情かもしれない…

後輩だし、何か純情そうだったし…いつから自分は物事を萌要素で見るようになったのだろうかと心配です((汗

今日もまだ眠いので寝むりにつく雫さんでした。

変わるもの、変わらないもの。

アニメ見たりレポートをやっていると朝が来てました。
時刻は6時過ぎ。
気が向いたので外を散歩してみることにしてみたんです。

まだ眠る町と小学生のころの通学路。
ぜんぜん違ってました。
古いモノが撤去され、新しい建物が出来て…
どこにも同じ景色がありませんでした。
寂しかったです、すごく。

あの建物の中どうなってるのかな、って思ってた建物も撤去されてた。
一度もそばに寄って見たことがなかったんですよね…
＜＜できるうちにやっておあけばよかったな、これ人生の中で誰もが体験することなんです、でも、雫はそんなの嫌なので今はできる限りやれることやってます…否、やろうとしてます…やってる気がします(汗＞＞

いつも友達と壁の向こうに吠えまくる犬がいたので、蹴りまくってたら上から水が振ってきた壁。
もう壁そのものが取り払われてた。


その中でも嬉しいこともありましたヨ。
自分の身長が伸びたおけげで、小さな頃は見えなかった壁の向こう側が見えたりして、こんな風になってたんだ～とかって、一人感慨にふけったり。笑


ちなみに…まったく…ではないけど、ほとんど変わらない景色が一箇所だけありました。
長い直線状の道路。
小学生の頃、そこで友達と別れて、互いに正反対の方向に帰ってたんです。
それで振り向くと友達もちょうど振り返ってたりして、そうなると互いに手を振りなおしてたり。。。笑

今日はジョギングしてるおじさんが反対側に走っていってました。
何と無く振り向いてみると、そのおじさんの背中がどんどん遠くなっていくのを見て、何か寂しい気持ちになりました…ｗ


何か時間の流れが速すぎて、いろんなモノを見落としてるなぁって思ったり。
ゆっくりと、それでもしっかりと生きて生きたいものですネ。

いろんな思い出を、忘れてるけどたくさん作ってきた、時々寂しくなるのは、そのせいかなぁ…

綺麗なものばかりじゃないけどさ。。。
何か「まじ恥ずぃ、勘弁してください」的な思い出多いです汗
過去の自分が本当にへたれ駄目人間だったような気がするから…今もへたれですか…？そうですか……少しは自覚してましたけどね…「少し」じゃないですか…？そうですか………………

最近は「ユリもの」「白スク」「シャンプー」「姉妹」が良いモノだと気づきました(ﾏﾃ
やっぱり駄目人間です、こんにちは、雫です。

それでも…素敵だからぁ(ぁ


昔から「お姉系」は良いな～って思ってました。

小学生後半「エヴァ」との出会いは雫を変えました。

中学生前半「♀」の知識を与えられました。

中学生中期「初恋」をしたかもしれない。最初で最後な気がする…(ん？

中学生後半「２Ｄ(ディスプレイの向こう側)」も、グッとくるな～って思ってました。


高校１年時に「ニーソと絶対領域」「ツンデレ」「ツインテール」に感銘を受けました。

高校２年前半に「ロリ」「コスプレキャラ」に嬉しさを覚えました。

高校２年ハーフタイムに、「萌」という感情が日常にました。「現実逃避」のスターテス欄に「◎」がつきました。

高校２年後半に「見た目ロリ＆お姉さま系」に胸キュン始めました。
現実のハニーは先輩で視野の広い人でした。パスが回しやすくていい人だった。

高校２年ロスタイムに「アニメ」を本格的に日常に取り入れ始めました。
「オープンスタンス」で行くことにしました。
「悪い子」になってました、心が真っ黒ｗ

高校３年初期に「受験」＜「趣味」な自分が嫌いじゃありませんでした。むしろ好きだ。


……………………大丈夫、やっていけたさ、何とか。
続く…(ぇ？