今俺たちに必要なのは、ほんの少しの努力とバナナを(ry

高校３年のときに使っていたと思われるノートがあった。
表紙には「現国」と横に書いてあった、
その各漢字の下には、縦に
「現　代社会における
　国　立大学入試にむけて勉強するためのノート
　※名前を書いても人は殺せませんでした。」

さらに下に
「ぶっちゃけ
　オールマイティー
　言い換えると
　器用貧乏
　べ、別に寂しくなんかなんだからねッ！」


不覚にも笑ってしまった。
いったい何を思っていたんだろう、このときの雫は。
こんにてゃ、雫です。

いつからツンデレが好きだったかと言うと、最古の記憶は中学１年の時。
普段厳しい女性の先生が、ふと見せる優しくて面倒見の良い一面を雫は知っていて、ときめいた時か。。。
たぶん20代後半の独身…だったのかなぁ？

恋愛感情もツンデレという言葉も知らないピュアな頃の話だが。