君たちには無限の可能性が～……。

どこぞの学長が言っていたんだとさ。
で、それに対して
「才能が無いと自分で分かっているはず。だから～～するのは無理って分かるはず。それならさっさと自分の限界に気づいて、自分の出来ることした奴が勝ち組になる」っと、こんな乱暴には言ってないけど、そういう意味のことをとある人が言ってました。

こんにてゃ、雫です。


そんなの分かってますよ、ある程度は…ね…。。。
ただ、それを認めちゃったらホントに何か大切なものを失っちゃう気がするんですよね、雫的に。

その大切なものだって、大人になったら若気の至りとか不要だったモノなんて思うのかもしれないけどさ、それでも、もう少しだけこの大切な何かを見つけるために、手にするために、いろいろやってみるのは愚かな事でしょうかね？

9割くらい分かっているかもしれない結末かもしれないし、ホントはどうでも良い事かも知れない。
でもそれで何かが変わるかもしれないんだとしたら無駄じゃないかもしれないよねーなって、思うですヨ、雫は。。


くだらない理想論かもしれないけど、今はこれでいいんじゃないかな、それなりに楽しいし。