でももへちまもないから。から。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ユカイじゃねェッ!
クソッ、持っていかれた…これが、等価交換ってことなのか…グフッ…
……………………愉快じゃない。
思わず二度も「愉快じゃない」と言ってしまい、ハーリー・ケミルトンとか言う、実は「ハミルトンとケーリー」って言う二人の数学者だけど、雫に言わせれば、何かお腹がゆるくなりそうだねぇって感じの方々も笑っちまいそうな出来事が起きたのデスよー。
こんいてゃ、雫です。
もぅ最初から妙なテンションなのは気にするなっ?
………雫の住む町から各駅停車の電車で40分ほどの街に行ってたわけです。
もぅね、おもわぬ収穫やらで少しテンション上がってたけど、精神とライフポイントがここのところの勉強で消耗していたのです。
まぁそれでも駅まではたどり着き、はぁやっと帰れるーなんて言いながら、電工時刻板見て、電車に乗った。
このときに既に悲劇は始まっていた……
今考えると、その終着駅は、雫の目的地を延長した方向の隣の県名と全く逆の方向の県名だったの。
しかし、雫は精神的にやんでいたため「ぅん、問題ないないねー」とか言ってました…
電車に乗って座ると、まだ出発までに時間があるようで、10分ほど待ってる状態。
このときに気づけば良かったんだけど……思わぬ邪魔がいたのです…
反対側に座った男性。
妙にニコニコしてんの。
雫は振り返ってホームを見ると、その人の彼女っぽい人がいる。
あぁ、遠距離恋愛ね、ベタベタね、あぁそうかぃ。
雫が終着駅が真反対と気づくのを上手いこと邪魔しやがった(ヤツアタリ
で、まぁ出発しんだけど、電車の中でも勉強する雫さん。
聞きなれない駅名を耳にして、多少気がかりだったが、
「まぁ別ルートを通ってるのだろう」と。
(※今考えると、雫の目的駅に行くには、1つの順路しかなかった…)
しかも3駅目くらいで女子高生登場。
好みの子はいなかった。
4駅目
ちょっと足のラインが綺麗な子がいた。
5駅目
キタッ!!
もぅ雫の好みピンポイントッ!!!
それから10分の間に5~7回は彼女を見たねッ(怪
しかも2回も目があって、2回目は微笑んでくれました(喜(ヒャッホウ
雫も思わず笑顔を返すわけです。
それから2回のアイコンタクト。
2回のスマイル。
これはフラグたったって思ったね。
そしてそのタイミングでその子の、友達が下車して、雫の隣は空席なわけで。
その子が隣に座って会話成立かっ!?的な流れがあったんですよ、こっち向かって歩いてきてたから…
でもね、話しかけるのはこちからから が、モットー(嘘
っていうか会話したんですよ、雫から…
ぅん、妙にその駅で多くの人が下車していたので、ふと駅名を見たんだよ………そしたら……
ぅぉいッ、ここはどこなのさっ!?!?(汗
慌ててその子に、「すいませんッ、この電車ってOO(雫の家のある駅)を通ったりしないですかね…?」
相手もちょっと驚き顔。
話しかけてきたことが意外なのか、話しかけてきた内容が意外なのか、後者であることを願いたい…
「えっ、えーっと通らないと思います」
もぅね、絶望だわ。
確かにネ、もぅ30分以上走っていて、知ってる駅名が無いんだもん、そりゃおかしぃヨネ。
そしてその子との関係はこれっきり…悲しすぎます、ひどぃヨ、神様…
お互い名残惜しそうな感じはあったんですが……雫さん、下車……
そこから折り返しの電車が来るまでに20分ちょっと。
その駅では、反対のホーム(田舎なので改札も駅員も無し)にいちゃつくカップルと、3つ横の席で迎えを待っているらしいさえないサラリーマン…
何かね、ありきたりなドラマの世界かと思った、本当に。
もぅ見たことも無い街で、しかも星も出てない暗くて寒い夜で…
……日本が銃をもてない国でよかった、あの時もし手に銃があったら、夢かと思って自分の脳天を打ちぬいたかもねー(マテ
結局、そこから家に帰るまでに1時間20分くらい………
あぁジョニー、切なさを殺せねぇねなぁ。
クソッ、持っていかれた…これが、等価交換ってことなのか…グフッ…
……………………愉快じゃない。
思わず二度も「愉快じゃない」と言ってしまい、ハーリー・ケミルトンとか言う、実は「ハミルトンとケーリー」って言う二人の数学者だけど、雫に言わせれば、何かお腹がゆるくなりそうだねぇって感じの方々も笑っちまいそうな出来事が起きたのデスよー。
こんいてゃ、雫です。
もぅ最初から妙なテンションなのは気にするなっ?
………雫の住む町から各駅停車の電車で40分ほどの街に行ってたわけです。
もぅね、おもわぬ収穫やらで少しテンション上がってたけど、精神とライフポイントがここのところの勉強で消耗していたのです。
まぁそれでも駅まではたどり着き、はぁやっと帰れるーなんて言いながら、電工時刻板見て、電車に乗った。
このときに既に悲劇は始まっていた……
今考えると、その終着駅は、雫の目的地を延長した方向の隣の県名と全く逆の方向の県名だったの。
しかし、雫は精神的にやんでいたため「ぅん、問題ないないねー」とか言ってました…
電車に乗って座ると、まだ出発までに時間があるようで、10分ほど待ってる状態。
このときに気づけば良かったんだけど……思わぬ邪魔がいたのです…
反対側に座った男性。
妙にニコニコしてんの。
雫は振り返ってホームを見ると、その人の彼女っぽい人がいる。
あぁ、遠距離恋愛ね、ベタベタね、あぁそうかぃ。
雫が終着駅が真反対と気づくのを上手いこと邪魔しやがった(ヤツアタリ
で、まぁ出発しんだけど、電車の中でも勉強する雫さん。
聞きなれない駅名を耳にして、多少気がかりだったが、
「まぁ別ルートを通ってるのだろう」と。
(※今考えると、雫の目的駅に行くには、1つの順路しかなかった…)
しかも3駅目くらいで女子高生登場。
好みの子はいなかった。
4駅目
ちょっと足のラインが綺麗な子がいた。
5駅目
キタッ!!
もぅ雫の好みピンポイントッ!!!
それから10分の間に5~7回は彼女を見たねッ(怪
しかも2回も目があって、2回目は微笑んでくれました(喜(ヒャッホウ
雫も思わず笑顔を返すわけです。
それから2回のアイコンタクト。
2回のスマイル。
これはフラグたったって思ったね。
そしてそのタイミングでその子の、友達が下車して、雫の隣は空席なわけで。
その子が隣に座って会話成立かっ!?的な流れがあったんですよ、こっち向かって歩いてきてたから…
でもね、話しかけるのはこちからから が、モットー(嘘
っていうか会話したんですよ、雫から…
ぅん、妙にその駅で多くの人が下車していたので、ふと駅名を見たんだよ………そしたら……
ぅぉいッ、ここはどこなのさっ!?!?(汗
慌ててその子に、「すいませんッ、この電車ってOO(雫の家のある駅)を通ったりしないですかね…?」
相手もちょっと驚き顔。
話しかけてきたことが意外なのか、話しかけてきた内容が意外なのか、後者であることを願いたい…
「えっ、えーっと通らないと思います」
もぅね、絶望だわ。
確かにネ、もぅ30分以上走っていて、知ってる駅名が無いんだもん、そりゃおかしぃヨネ。
そしてその子との関係はこれっきり…悲しすぎます、ひどぃヨ、神様…
お互い名残惜しそうな感じはあったんですが……雫さん、下車……
そこから折り返しの電車が来るまでに20分ちょっと。
その駅では、反対のホーム(田舎なので改札も駅員も無し)にいちゃつくカップルと、3つ横の席で迎えを待っているらしいさえないサラリーマン…
何かね、ありきたりなドラマの世界かと思った、本当に。
もぅ見たことも無い街で、しかも星も出てない暗くて寒い夜で…
……日本が銃をもてない国でよかった、あの時もし手に銃があったら、夢かと思って自分の脳天を打ちぬいたかもねー(マテ
結局、そこから家に帰るまでに1時間20分くらい………
あぁジョニー、切なさを殺せねぇねなぁ。
PR
この記事にコメントする
カウンター
最新記事
(09/29)
(09/29)
(09/29)
(09/29)
(09/29)
(09/29)
(09/29)
(09/29)
(09/29)
(01/05)
カテゴリー
ブログ内検索
最新TB
最新コメント
[12/19 雫]
[11/04 猫缶]
[08/20 雫]
[08/01 猫缶]
[07/24 雫]
[07/22 猫缶]
[07/21 雫]
[07/21 猫缶]