でももへちまもないから。から。
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また1人の者が涙を流した…
危険に陥っても、それでも前に進んだ男が迎えた結末…
絶望に嘆き、己を憎んだ…
彼等を見殺しにした私…
「…何も出来なかった…」
今更な事を言い、ただ悲しみにくれた…
無力な自分が悔しくて、何一つ救えない自分が情けなくて…
彼は1人、小さな部屋で涙を流した…
こんにてゃ、雫です。
ぇとですね、本日は包丁記念日となりました。(ナニ
かれこれ25日目の一人暮らしですが、いままで一度も包丁使ってなかったんですよね笑(ワラエナイ
でもまな板はありませんでした、玉ねぎを手の上で切ろうとしたら怖い怖い…
結局、切れ目を入れて手で剥いたあたりが雫クオリティー(マテマテ
それで、余っていたご飯と玉ねぎをむいたもの?を小さすぎるフライパンに押し込んで痛めました。ぁ、誤字じゃないですよ?
炒めたはずなんですけど、結果として傷んだというか不味くなったというか…
ぅ~ん、分かり易く言うと「宇宙」になったのです。そう、世紀末だね。
で、味付けをしなきゃいけないわけですが、塩コショウ無いんですよね…
で、初っ端から魔法の調味料、「焼き肉のたれ」を投入するのが、雫くおりてぃー。
結果は……………100円かと思って近づいた時に見つけたのが、空き缶のプルタブだった気分だろうか…。
状況は秒単位で悪化している…一刻も早く手を打たないと、間違いなく雫は破滅する…
直感とは思えないほど、世紀末な味がしたのはなぜだろう…((遠い目
かくなるうえは…と、雫が冷蔵庫を探して見つけたものは、新入生歓迎会の時にもらって帰った「唐揚げスパイス」…
気づくのが遅かった、今なら分かる…どうやったって、それが「塩コショウ」の代わりにならないことくらい…((遠い目
不良債権(宇宙的夕飯)は、100$単位で勢いを増していく…
…………炎の音がどこかへ消えた…………
…………上方の煙は失われていた…………
…………さぁ決着をつけようか…………
………………付いて来られるか じゃねぇ、てめぇの方こそ付いてきやがれ…………
とある赤い外套を着たニヒルな野郎の顔を思い浮かべつつ、決戦の地(リビング)へ…
すくう、運ぶ、食べる…その行動に全く無駄を与えず、元よりその行動こそが彼の存在意義なのではないかと思うほど優雅に食べる。
この間わずか0,2秒。
体中を電撃が奔った…
全身に鳥肌が立った…
世界全てが震動した…
無に還った気がする…
……涙が出たのはなぜだろうか……
答えは簡単……でも認めたくなくって、間違いさえも正解に変えたくて…足掻いた、無駄だと思ったけど足掻いた…そうしないと、駄目になってしまいそうだったから…
その右手には最終兵器「約束された勝利の調味料(タルタルソース)」
これこそが、あらゆる毒(不味い)を払い、光(美味い)をもたらす絶対であり決定である調味料。
彼の者は言った。
「これこそが人の作りだした最強の調味料」なのだと…
しかし悲しきかな、「宇宙」に絶対という概念はない、決定という未来は無い。
元よりそこにはあらゆる可能性があり、あらゆる可能性を無きモノにする何かがある。
そのようなデタラメをどうにかできるはずがあるだろうか、人が宇宙を超えることができる事があるだろうか、否、できるはずが無い。
宇宙が「全」である以上、「一」でしかない人にはどうしようも出来ないのである。
ここに敗者がいる…
彼のものは常に一人、小さな部屋で涙を流す…
故に、その夕飯に意味はなく…
その料理は「無限の剣(悲しみと痛み)」で、出来ていた……
とりあえず奈須氏とFateをイメージした文章にしてみたけど…難しいねぇ。。。
でもご飯がまずくて涙を流したのはどれくらいぶりですかね…マジあれはやばかったです(ルールー
その味も雫くおりてぃ。
良い子は真似するな?ぁと、馬鹿っていうな?
結局、今日の夕飯は「冷奴」だったのは、秘密もしくはスルーで。
あぁーメイドさん雇いたい(マテ
危険に陥っても、それでも前に進んだ男が迎えた結末…
絶望に嘆き、己を憎んだ…
彼等を見殺しにした私…
「…何も出来なかった…」
今更な事を言い、ただ悲しみにくれた…
無力な自分が悔しくて、何一つ救えない自分が情けなくて…
彼は1人、小さな部屋で涙を流した…
こんにてゃ、雫です。
ぇとですね、本日は包丁記念日となりました。(ナニ
かれこれ25日目の一人暮らしですが、いままで一度も包丁使ってなかったんですよね笑(ワラエナイ
でもまな板はありませんでした、玉ねぎを手の上で切ろうとしたら怖い怖い…
結局、切れ目を入れて手で剥いたあたりが雫クオリティー(マテマテ
それで、余っていたご飯と玉ねぎをむいたもの?を小さすぎるフライパンに押し込んで痛めました。ぁ、誤字じゃないですよ?
炒めたはずなんですけど、結果として傷んだというか不味くなったというか…
ぅ~ん、分かり易く言うと「宇宙」になったのです。そう、世紀末だね。
で、味付けをしなきゃいけないわけですが、塩コショウ無いんですよね…
で、初っ端から魔法の調味料、「焼き肉のたれ」を投入するのが、雫くおりてぃー。
結果は……………100円かと思って近づいた時に見つけたのが、空き缶のプルタブだった気分だろうか…。
状況は秒単位で悪化している…一刻も早く手を打たないと、間違いなく雫は破滅する…
直感とは思えないほど、世紀末な味がしたのはなぜだろう…((遠い目
かくなるうえは…と、雫が冷蔵庫を探して見つけたものは、新入生歓迎会の時にもらって帰った「唐揚げスパイス」…
気づくのが遅かった、今なら分かる…どうやったって、それが「塩コショウ」の代わりにならないことくらい…((遠い目
不良債権(宇宙的夕飯)は、100$単位で勢いを増していく…
…………炎の音がどこかへ消えた…………
…………上方の煙は失われていた…………
…………さぁ決着をつけようか…………
………………付いて来られるか じゃねぇ、てめぇの方こそ付いてきやがれ…………
とある赤い外套を着たニヒルな野郎の顔を思い浮かべつつ、決戦の地(リビング)へ…
すくう、運ぶ、食べる…その行動に全く無駄を与えず、元よりその行動こそが彼の存在意義なのではないかと思うほど優雅に食べる。
この間わずか0,2秒。
体中を電撃が奔った…
全身に鳥肌が立った…
世界全てが震動した…
無に還った気がする…
……涙が出たのはなぜだろうか……
答えは簡単……でも認めたくなくって、間違いさえも正解に変えたくて…足掻いた、無駄だと思ったけど足掻いた…そうしないと、駄目になってしまいそうだったから…
その右手には最終兵器「約束された勝利の調味料(タルタルソース)」
これこそが、あらゆる毒(不味い)を払い、光(美味い)をもたらす絶対であり決定である調味料。
彼の者は言った。
「これこそが人の作りだした最強の調味料」なのだと…
しかし悲しきかな、「宇宙」に絶対という概念はない、決定という未来は無い。
元よりそこにはあらゆる可能性があり、あらゆる可能性を無きモノにする何かがある。
そのようなデタラメをどうにかできるはずがあるだろうか、人が宇宙を超えることができる事があるだろうか、否、できるはずが無い。
宇宙が「全」である以上、「一」でしかない人にはどうしようも出来ないのである。
ここに敗者がいる…
彼のものは常に一人、小さな部屋で涙を流す…
故に、その夕飯に意味はなく…
その料理は「無限の剣(悲しみと痛み)」で、出来ていた……
とりあえず奈須氏とFateをイメージした文章にしてみたけど…難しいねぇ。。。
でもご飯がまずくて涙を流したのはどれくらいぶりですかね…マジあれはやばかったです(ルールー
その味も雫くおりてぃ。
良い子は真似するな?ぁと、馬鹿っていうな?
結局、今日の夕飯は「冷奴」だったのは、秘密もしくはスルーで。
あぁーメイドさん雇いたい(マテ
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