１３４人のその１人。

ＴＶで話題になってる受験生単位騒動ですが。

もぅね、雫の学校もダウトッ！！！！で、バタンキュー模様。


こんいてゃ、雫です。

雫はあぁ、そうなんだなぁっと、貴様、ホントに当事者かっと疑われるレベルでクールです、そぅジューダスみたいに。


抗いようのない決定事項に騒ぐ前に、今出来ることをしようかなぁっと。
まぁ文句をボヤくくらいは許してもらうとして。


それよりも…(↑より大事か…？

最近、全授業終了後に、いろんな友人と話す機会が多くて、いろんな考えや想いが聞けて楽しかったりするわけ。

その感情や考えがよく分からないこともあるけど、基本的に雫はそういうお話は好きですから。。。


で、微妙に立場は変わるんだけども。。。
先日も保健室なる場所で、サボリ休息をとってると、先生と話してる女子がいて
、話題は「差別」とかの話。

その人の考え方が雫とぜんぜん違うんですよね。
「イジメとか転校すればいいのに」
「(部落)差別も引っ越して、自分が黙ってれば周りに知られないのに」
「イジメとか差別なんてする気持ちが分からない」
などなど。


雫に言わせれば、いじめられてないから言える台詞、差別されてないから考えられる方法。
まぁ間違っているとは一概に言えないですけど。

雫もそんな酷い差別とかにあったことないから分からないけどさ、転校するのって金銭的とか何かと問題あると思うし。

差別のほうも、言わなきゃ分からないかもだけど、自分を隠して生きるって言うのは…人によっては苦痛になるんじゃないんですかね？

結局雫の考えも推測に過ぎないけど、とりあえず一般人が簡単に言葉に出来る問題じゃないとは思う。

ちなみにイジメや差別に関係なく、人の気持ちなんて雫は分かりませんよ、考えてはいますけどね。

でも自分の軽い発言を、人によっては「イジメ」とか「差別」だと捉えちゃうかもしれないわけで。
そんなこんあで、雫の結論は「イジメも差別もなくなることはない」っと。

で、雫にできることは「それらを減らせるように意識すること」とか？
難しいデス…