夏の忘れモノ。

忘れてきたのは何ですかね…
通販の予約と窓締めと夏休み終了直前のテストの日程と…あと、人間関係とか…あと、またポストにはがき入れてくるのを忘れてる雫です………

こんにちは、雫です。

久しぶりに久しぶりな友人達と、久しぶりに遊びました。
要するに久しぶりに遊んだ雫であって、その相手が旧友ってこと。

意外だったのは、彼らがあんまり変わってない様で変わってる部分と、雫自身の凶変的な変わりっぷりかなっと。。。

以前あったときよりも、１人はどこか光を失ったような。
もう１人は、以前より活き活きしていて、どこか輝いて見えました。
あくまで何となくデスけど。

それでも相変わらずの楽しい友人で、一緒にいるとあっという間に時間が過ぎる過ぎる…………。
遊ぶこと自体がレアイベントな雫にとっては、夏休みでもっとも夏休みな一日だったと思うｖ
こういう友達がいることは本当に嬉しく思うし、感謝したいにゃ。

さて、ちょっと脱線話。
ちなみに雫は今年、自分を少し変えてみようと思い、最近はずっと「自分と言う人間の情報を表現する」ということを意識がけていました。
例えそれが、どんなに未熟でも不器用でも、その芯にあるものがしっかりしているなら、それは誇れることだろうと思ったから。なんて…

ただぁ…少し暴走しすぎたかにゃぁー…？
正直引かれてもおかしくないくらいだったと思う。
もう凄い白い目された部分も少なからず…痛い、心が痛いデスヨー(涙

ただ彼らも少なからず、固定概念だけで物事を決めつけていたのが少し寂しかった…。
いや、これは完璧に雫のご都合主義かな…彼らには彼らの考えがあるのだろうし…


雫自身もまだまだなんだけど、「他人の文化を知ろうともせずに、ただ中傷する」というのは、やっぱり寂しいかなっと。
(※雫がこんなことを言っているからといって、犯罪者の気持ちを知るんじゃぁ！とかいって、犯罪行為には及ばないでください。)

雫は、周囲に流されるだけでなく、一個人としての意見を持てる人間になれるといいなっっと。
雫の場合は周囲の流れを見てなさ過ぎるかな…？
きっとＢ型のなせる技です…言い訳になりますか…？そうですか…

っていうか、何か昨日も同じ様なことを書いた気がする…(汗

ちなみに、ある程度知ったうえで批判するのは、その人にはあわなかったって言うことなんだろうし、仕方が無いと思うけどね。