7-7 誰だってそれなりに人生を頑張ってる

そのそれなりさえも褒めて欲しい
from　
幸せについて本気だして考えてみた


ひなたです。


凄い久しぶりに、高校時代の知り合いの日記とか見て回ったら、人それぞれではあるけど、どっかでそれなりに生きてんだな。って思った。

思えば、ひなただってそれなりに頑張って生きてきた気がする。おそらく。

意外とやれてるし、やってけるんじゃないか　　なんて思ったり。


世界が終るその日に、世界の誰より笑っていられる人間になりたい
って雫さんも言ってましたし。

（以下「」部分は、超ピュアな心の人は読めます(本気で)）
「







　　　　　　　　　　　　　　　　　　」



以下メモ

・そういえば暑い
・昨日は従兄弟の誕生日　池袋で評判のラーメン屋で奢ったり
・こたつ布団片づけた
・扇風機購入＆解禁

7-7 。。。

昨日は従兄弟の誕生日ということで、池袋でラーメンとか奢ってたり。
家に帰ると疲れていたのか、風呂から出ると割とすんなり眠っていたり。


ひなたです。


で、５時に起きた。
それからふにゃんふにゃんしていて、６時30分からふとアニメを見ていた。
題名は「フルメタルパニック」

ちょっと現代とは微かに異なる世界観のドタバタ学園ラブコメディー的な反面、戦闘兵器有りきの戦モノなアニメ？

気がついたら12時30分で、つまるところ24話（通称２クール）分を6時間で見終えたっと。
1話が24分で、ＯＰ・ＥＤを除けば約20分、1，3倍速で見るのでこんなもんかな。

ちゃんとＰＭ1時からの授業の為に走って学校に向かいました。


そういや暑いですね、最近。

美鳥の日々

アニメのタイトルそのまんまです。
ニコニコで偶然新着投稿で一話見つけてから、最後まで一気に見てしまうほどの名作。
祭り起きたっぽいですね、ちょいびっくり。


こんにちは、雫です。

メモ

４年前のアニメながら作画、BGM、脚本、キャラ性、演出などなど…が、レベル高いです。
ちょっとした非常識の日常をどこまでも優しい雰囲気の中で、恋とか自分の存在とか価値観に迷いながらも進んでいる若者の姿…って感じのストーリーを、グダグダにせずにしっかりとまとめているのが素晴らしい。
まず右手が女の子になるって発想は本当にすごいと思う。

加えてメインヒロインの見鳥がどこまでも尽くすタイプの、それでいてちょっぴりヤキモチ焼の純真な子だったこと。
サブヒロイン？もあまりにも直球ど真ん中なツンデレであり、自分らしさを大切にしている
つまり、ヒロイン２人ともがまっすぐな感じがして、最近のヤンデレ的な存在がいなかったため、どこか安心して見られたってのは、見ている側を疲れさせない作品にしたと思う。

緊張感っていうものがあまり無かったってのは良かったと思う。

１３話という１クール内で、あれだけしっかりまとめられたのは、登場人物が増えすぎなかったこと、ヒロインもほぼ２人のみだったこととかが大きいんじゃないかと。

そして忘れてはいけないのが、主人公。
不良で鈍感というありきたりな要素を持ちながらも、自分なりの筋を通す、見ていて気持ちのいい、それでいてどこか親近感の湧くいい奴ってのが大きい。
最近のアニメは主人公がヘタレばっかりですから、こういう主人公が求められていたんだと思う。
実際コメントの中に主人公を貶す言葉がほとんど無かったですし。


ぅん、良い出会いだった。

初まりの季節、出会いの季節。

出会ったものは…新アニメ？(ﾏﾃ


引っ越してから、初めてアニメ見ましたー♪

「リリカルなのは　STRIKERS」

もぅね、このシリーズ全部見てるんだけど、やっぱ好きだわ。

っていうか、大人になった「なのは」「フェイト」「はやて」の３人がかわゆいですッ笑
ぅん、雫はロリコンでもあるけど(ﾏﾃ)やっぱり同年代も好きですネ(ｫｲ

っていうか「リィン」が一番ですかね？…やっぱり真正のロリコンだな とか言ってほしくないのですよ？


まぁ、唯一問題があるとすれば、深夜の一般入り口が閉鎖して、学生しか入れない今現在の学校付属？の図書館で、アニメ見ながらタグ打ちしている雫ですかね…(汗

ん～、注意されてないから好き勝手してるけど、ここのネット環境でオークションしたり、ギャルゲー購入していいんですかね？(ｷｸﾅ


ふぅ…まぁいいか(ﾏﾃ

夜明け前より瑠璃色な ３話

３話だけなのかもしれませんが…
ちょっと手を抜きすぎじゃないのか…？
そう思ってしまうほどでした…

アットホームな雰囲気を出そうとしているのだとしても、ちょっとひどい…

原画の人が風邪でオヤスミ中とか…？

もぅフィーナの魅力とかぜんぜん感じられないほど…
各キャラクターの行動も単調なモノになってるし…


とりあえず来週の４話にはまだ期待しておきます…

Kanon 第03話 「記憶のない組曲」

……真琴がやっぱり良いッ。

京都アニメーションでも彼女のエピソードはおそらく同じ結末になるのだろうけど、それでも、少しの間だけでも幸せな時間を目一杯楽しんで欲しい。。

あと、しおりの、あのはにかむような笑顔は胸キュンですよね、脳内回路焼けるって、いやマジで。。。


っていうか祐一が、どう見ても「ハルヒ」からのプレッシャーという抑圧が消えて、完全にツッコミ役として成り立った状態のキョンにしか見えないのは雫だけですかね…？

Kanon 第01話 「白銀の序曲 ～overture～」

京都アニメーション製作の「Ｋａｎｏｎ」

最初に言っておくことがあるとすれば、「祐一」の声が「キョン」ってコトです！！！！！
ついでに祐一が着ているコートもキョンと同じものなんじゃっ！！！？？？

もうこの時点で一種の感動((感涙

名雪の「私も忘れちゃったっ」で、頭をコツンって叩くシーン………キョン妹の再来、一種の感動の再会だよ、京アニヒャッホゥー(ｵﾁﾂｹ

Ｋａｎｏｎ ５話

今更ですが…これ京都アニメーションが作った「Kanon」ではなく、東映製作の「Kanon」でした…
でも、おもしろいからイイデス。

どうりで昔っぽいって思ったわけですね、商店街の背景(周囲の人)もぜんぜん動いてないし…

でも声と最低限の動作をしっかりさせていると、良く見えるんだって思った。。

Ｋａｎｏｎ ３話

「沢渡真琴」登場。
やっほー、マコちゃん登場ですヨー(ﾅﾆ？
冷蔵庫をあさったり、キッチンの隅でおびえてる彼女の姿が愛くるしくて仕方なかったですッ笑

あと「真琴だから…」は、胸キュンです、脳ガキュンですヨ。。。

彼女が「祐一に対する憎しみ」だけを覚えている理由が、ぜんぜん推測できません…
またそれが本当に「憎しみ」だったのか…？とも思う。
もしかすると「好意」の感情が強かったが、記憶を失ったときに「強い感情」だけが残り、他を忘れたのかもしれない。

何にせよ、これからの彼女のストーリがもの凄く楽しみ。
っていうか、いかにも少し遊びに行く格好で、記憶喪失なのかはイマイチ分らない点。
あと、イタズラのレベルが楽しそうでいいなぁっと…べ、別に雫はＭじゃないですよ！？


「あゆ」に対する、「秋子」さんの言動が気になる。まるで「ここにいるはずの無い子」を見ているような…

もしかすると、「あゆ」は何らかの事故？で、身体を失ったが、祐一との「約束」の為に、精神だけが現世に残っているのかもしれない…
だから感動？の再開シーン(２話)にて「約束を守るために来てくれたんだね」みたいなコトを「あゆ」が言っていたのかなぁって思う。
まぁだんだん分ってくるとは思うけど。

ところで「栞」が学校を休んでいる理由は、入院なんでしょうかね…？
一度も「入院」って言葉を聞いてませんし…風邪ってのもヨク分らない曖昧な発言な気がする…


今から第４話見てきます。

Ｋａｎｏｎ ２話

まだ２話しか見てないので、何とも言えないところだけど…
「Ｋａｎｏｎ」って物語のキーワードは「約束」って言葉な気がしてきた。
みんなどこかで繋がりがあるような無いような…


さて…普通に「あゆ」は祐一に聞いてましたね。第一話の時点での深読みは大はずれと…祐一も思い出したし、万事解決…ってわけでもなさそう…

なぜ彼女が万引きをしていたのか、財布を忘れたと述べているが、本当は他に理由があるんじゃないかと思う。

また、お母さんがどこかに行っちゃった…って言っていたが、現在は父親と二人暮らし…って感じの、彼女の背景がイマイチ掴めない。

彼女もまた「約束」ってキーワードが関連してるんじゃないかと…
ただ登場人物が増えてきました。


「栞」の登場。雫的にかなりお気に入りになりそう。
とりあえず美坂姉妹に関してはいろいろ疑問が浮かぶところ。

妹を心配しつつも、どこかツンハネしてる姉。
何かあるんでしょうね、家庭の事情ってやつが…


とりあえず２話も有意義なモノでした。
正直これからが楽しみでならないデス。

Ｋａｎｏｎ １話

「どいてどいてそこの人～～ッ！」
その時、脳内にデジャブが………ジダンっ！！！？？？

原作やってない３号。(今日書いた雑記に限る)


イタル絵を上手くアニメに出来てると思う。
正直、ちょっとこの絵に慣れてない人は、最初はちょっと何ともいえない感じになるんだろうけど、ＡＩＲに続き、この感じが良い味出してると思った。

冬の街並みと、落ち着いた雰囲気を出すようにしているためか、背景の色？に少し前のアニメの様な雰囲気を感じさせるところがあるけど、それもまた良く思えるのが凄いところ。

声優の声が上手くキャラクターと違和感なくはまっていて、他のアニメより自然に感じるのも特筆すべきところかと。

ちなみにあのカチューシャは、やはり「あゆ」の物なんですかね？っていうか、きっとそうですよね。
なぜあゆが、すぐに「祐一」に自分の事を覚えているかを尋ねなかったのかが少し気になった。
また、祐一がその約束を守れたかどうかも気になるところかな。

あと、祐一が、この町にいた頃の記憶をほとんど覚えていないのはなぜかという点も伏線な気がする。
まぁ幼かっただけなのかもしれないが、それでも…ねぇ？


ぁ、このアニメの主人公「祐一」に関しては、雫的に納得できる人物というか何と言うか…うん、ＯＫです。
上手くいえないけどＯＫです、２時間雪ノ下で待ってる男に悪い奴はいねぇですよ、きっと。


どうでもいい話１
「ユウイチ」って名前の主人公が妙にたくさんいるような気がした。
でも思いつくのは「半分の月がのぼる空」くらいですけど…

どうでも良い話２
「Ｈ２０の音羽」を「月宮あゆ」から感じました、音羽スキ～な雫には喜ばしい限りです(ﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲ

Ｇｉｆｔ １話

これまた違和感２号。
シンクロ率が上がるのを待ちます(もしくは、雫が慣れるのを…)

原作やってないけど、連載は一応読んでます。

えぇーと…うん、キャラ萌できる絵で良かったｗ

他は…体育館が桜の木に覆われているあの絵を見て「リリカルなのは」を思い出した人が少なからずいるんじゃないかな？笑

特筆すべきことはする元気がもうないです。
ただあのテニス少年、生涯に一度だけ？のギフトをあの年で使うなんて早すぎるんじゃないでしょうか…？

人生を慎重になッ！(ﾅﾆｺﾚ

ぁ、ちなみにこの主人公も何か微妙です。もうちょっとどうにかして欲しい(絵的に)

ネギま！？ １話

なぜタイトルが「ネギま！？」と、微妙に原作と違うのか分りました(ﾀﾌﾞﾝ
一種のアナザーストーリー。
もう１期の評判が、世間的にあまりにもアレだったので、それなら最初から作り直してしまおう！って魂胆かもしれませんね。
ぅん、ナイスな作戦だと思う。

冒頭の戦闘シーンで既に、前期より格段にアニメとしてレベルＵＰを感じるとともに、エヴァ様ヒャッホォーイ！！！！と雫は叫んでました(ﾏﾃ

第二期と言うよりも「再誕」と言うべきかも。

雫は１期も気にせず見てましたが。笑


でも実際、細かい動きの部分まで動かしてるし、一期(昔のアニメの大部分で多かった？)で見られた、「どう見たって画面をスクロールさせるだけ」って感じの場面があまり見られなかったのもＧＯＯＤ！

他に特筆すべきところはやはり、キャラ一人ひとりをきっちり描いてるって所。
明日菜のネボケ顔がかわゆぃｖ
タカミチが、ダンディになった！っていうか、全員良くなったよネ、ぶっちゃけるとッ笑


アナザーストーリーならではの醍醐味として、喜べたのは、刹那と木乃香が最初から仲良しな所とか。
雫ランク高位な２人が最初から仲良しなのは本当に喜ばしいッ((感涙


少し気に場面も。
ネギが自己紹介してる場面で、後ろの黒板の絵(または文字)が頻繁に変わりすぎ…(汗
細かい部分に趣向を凝らすのは良いことだと思うけど、やりすぎると逆に、わずらわしいとも思えた。

でも、「涼宮ハルヒの憂鬱」みたいに、「普通気づくはずねぇよ！」みたいなコトを用意してくれてたら楽しいかもｗ

総合的にも、有意義な１話でしたッｙ

夜明け前より瑠璃色な １話

…ぅおっ、まぶしッ！！(ｪ？
ちなみに原作は体験版しかやってないので、２話以降はまったく知らない展開が待っているので楽しみ。

結局フィーナは白のレースだったのでしょうか？一番気になった場面です。。


以下感想など。

何って言いましょうか、違和感を所々感じるのは、まだ声優とキャラのシンクロ率の問題ですかね…？

それはさておき、グラフィック等に関しては問題なしかと。

キャラクターのグラフィックにおいては、原画と少し違う雰囲気ですが、ちょうど良い具合なんじゃないかとも思う。
フィーナにはどことなく萌ました。
個人的な意見だけども、ミアに関してはアニメのほうが好きｗ

ただほんの一場面になのですが、異様に顔がホームベースっぽく見えたのは雫だけでしょうか…？


また、アニメの中で重要となる、原作のどこの場面を切り取り、どれくらい短くするかと言う点についても問題はないかと。
ただ、個人的に麻衣の川原での練習に付き合うシーンすると、丘でフィーナを発見するシーンについては欲しかったかな…？

コメディ性についても、まぁ問題はないかと。
見ていて微笑ましいレベルって事で。
ただ、見ていて少し「あははは…」っと、微妙に冷めそうなシーンはありましたけどネ。

他に書いておきたいことといえば、「達哉」に関してだけですかね。
何か…微妙。
もうちょっと凛々しい男の子っぽく…あってほしかったかなぁ？(ｷｸﾅ
声に関しては、うん妥当かなって思うけども…


他のアニメでも主人公が微妙に納得いかなかたったりするんだけども、雫は心のどこかで、彼ら(二次元)を羨むと同時に妬んでいて、それ故に、納得できないのかもしれませんネ(ﾏﾃ

うたわれるもの 26話

何気に最初から観続けていたお気に入りアニメ。
とうとう終わっちゃいましたね…涙
でも合計27週(放送休み含めて)、計 ７ヶ月見続けていたと考えると…いやはや時が過ぎるのが早い…
ちなみに原作はプレイしたこと無いんだけど、いつか暇が出来たらやりたいと思っている一作です。


26話の感想としては、綺麗な終わり方だったなって。
中途半端に(根拠もなく)主人公(ハクオロ)が生き返ったりしても嫌ですしね。

エルルゥが最後まで気持ちを言葉にせずに終わるのかと思っていたが、最後の最後になって、自分の気持ちを伝えられたあたりも、観ている側としては良かったなって思う。ある種の感動。

ただ最後の場面でｍハクオロは「エルルゥ」ではなく「ミコト」として彼女を視ていたのかどうが少し疑問。
後者である場合少しショックかも…

あとユズハも死んじゃうんですね、結局…悲しいです(涙

続き(全体的な感想)↓

ゼロの使い魔 09

…たぶんですが…
ギーシュが後に、もの凄く役に立つ気がする…じゃなきゃ付いて来ないだろうし。

気になるところをとりあえず羅列。

「ルイズ」
たぶん、っていうか、ほぼ100％「虚無」の使い手。
ただ普段使ってる、なにでもかんでも爆発させるのが「虚無」の魔法なのかどうかはよく分からない。

とりあえず才人は「ゼロの使い魔」っと。


「ワルド」
間違いなくフーケを逃がした人っぽい、断定はしないけど。
グリフォン隊隊長なら、それくらいは可能だろうし。
で、ルイズを騙してまで何をしようとしているのかが気になるところ。
アルビオン出身の人で、何か恨みが有るとかかな…？

本人が言っていたとおり「国を動かせる貴族になる」が目的なのだとすれば、案外器量が狭いな。

才人と戦った理由としては、才人が「ガンダールブ」であることを確認するためかと。


「フーケ」
何となく思ったんだけど…
この人も実は「ガンダールブ」とか…？
「ゼロの使い魔」が何人もいるものだと仮定して、才人が「ゼロの使い魔」であるとすれば、この人もその可能性はあるんじゃないかと。

で、じゃぁ誰の使い魔かと言うと、前回出てきたクロムウェルかワルドかなぁと思ったけど、フーケを牢から出したときの会話からして、有り得ないかと。
ワルド達はフーケの力に目をつけて、仲間に誘っただけだろう。
って訳で、フーケが「使い魔」であるというのは微妙か…？

ちなみにもし、「ゼロの使い魔」だとしたら、「武器なら何でも使いこなせる」と言うのは、才人だけの能力っぽいので、何か別の力があるんじゃないかなっと。

ついでに、直感ではあるが、たぶんフーケはこれから先頻繁に出てくる敵になる気がする。
ポケモンで言う「ロケット団」みたいな感じ。因縁って奴かな。


以下気になることを続けて羅列。↓↓

ゼロの使い魔 09

とりあえず見逃せないのが…

「借り」っと一言、タバサがつぶやく姿ｗ
デジャブが起こりました。
「涼宮ハルヒの消失」で、長門宅から「朝倉おでん」を食べずに帰ろうとするキョンを、服の裾を引っ張るという超いじらしい行為で引き止めた長門有希を…
見たら分かると思う…

「ルイズの寝顔(多数)ｗ」
無防備。でもかわいいｗ
雫は体育座りじゃないと眠れません。

「怒りに震えてるシエスタｗ」
ワナワナと震えて、「関係ありませんから」っと、自分の気持ちを隠す彼女に胸キュン。
才人がうらやましー。

「ツン状態に戻ったルイズ。」
記憶が残るのは意外だったようで。
心を変えるだけで、記憶をいじる魔法薬じゃないようですね。

っていうかその解除薬で、タバサの母も元に戻るのかしら…？

↓以下、とりあえず９話の後ろから思ったことを羅列。

ゼロの使い魔 08

簡単にまとめると…
「タバサ・タバサ・幼少期のタバサ・幼少期のタバサ・シエスタと混浴・シエスタと混浴・シエスタと混浴・シエスタと混浴・シエスタの甘い台詞・シエスタ・・・・ルイズのデレ」

要するに見所は「タバサの幼少期」と「シエスタとの混浴イベント」ですかね(ﾏﾃ

シエスタと混浴してみたいですねー笑

…こんな感じですね。(ん？


タバサの幼少期の笑顔と、ドラゴン？と戦う辺りの表情がすんごぃ胸キュンでしたね、確実にファンが３割増したね、きっと。

タバサの母が、娘をかばうのは分かりますが、なぜあの不思議成分(水の魔法)の入った水を捨てるのではなく、自ら飲み干したのか、それだけがどーしても分かりませんね…

ちなみに多分ですが、湖が溢れていたのは「フーケ」達の仕業じゃないんですかね？
まぁ来週には分かりそうですけど。


あとは…シエスタのひいおじいさんが、才人と同じ世界の住人っぽい。
だとすると、二つの世界は何らかの扉によって繋がっていると考えるのが妥当。
で、その扉が開く条件が「強い想い」とか…？
謎が多すぎて分からないのですが、その異世界間のつながりを巡っても誰かと敵対関係になるんですかね？


これからが楽しみです。

ゼロの使い魔 07

才人のキスの仕方が豪快で、見てるこっちは笑えました。
でもキスして良いと言われて、あんな感じでキスしてしまう才人は欲求不満なんですかね？心配です。

ついでに…アンリエッタにとってはファーストキスじゃないのかなぁと心配にもなった…


ルイズの平民的服装が何とも言えないかな？
サンダルは似合っていたが、雫の連想する町娘とはちょっと…
うん、帽子がいけないんだ(ん?

「魅惑の妖精」でのコスチュームは良かった、白って色が意外といえば意外かも。
ルイズのイメージカラーは白って感じしませんしね。チップレース賞品のコスチューム黒ver.(魅惑の妖精のビスチェ)の方が似合ってると思う。
まぁ髪を後ろで結んでる＆ニーソってところが大きいかにゃ？

ちなみに「胸が大きく見える」というのが魅惑の魔法なのでしょうかね？
ルイスの通常時が、「洗濯板」と呼ばれているところから、Ａカップくらいだとして…コスチューム着用時にはＤ～Ｅに見えたんですかね？
まぁ雫はＢでいいです、ん？どうでもいいですか？そうですか…

あとルイズの「～なのですッ。」に悶えました、かーわぃぃなぁールイズｗ

ぁ、コウモリを怖がって、才人の寝てる横で体育座りして、結局照れながらも才人の布団で寝ちゃうルイズもまた…言葉はいらないくらい萌だと思ったｗｗｗ

「胸かっ、やっぱあいつも胸かっ！！！」は笑えましたｖ
ルイズは投石及び飛び道具の才能があるのかもしれない、後頭部はダメージ大きいですからね。
それに蹴り技も磨けば光るモノがあるかもしれないですね、的確にダメージの多い所を、なりふり構わずに蹴ってますし…(痛


ジェシカも良いなｖあんなお姉さんが欲しいｖ
一緒にいて楽しそうだし、眼福だしっ笑
雫の連想する「町娘」は、まさにあんな感じですっ、今回は彼女が一番良かったｙ
雫もいろいろと教えてもらいたいものです(羨望



今回気になったのは最後だけですかね、フーケ(マチルダ・オブ・サウス・フオータ？)達の、牢屋でのやり取りだけですかね。
「同志」と言っているところから、「貴族」としての身分を追われた者だと考えられるが、なぜあそこにいたのか…たぶん城の牢屋と思われるから、城内に敵がいるのでしょうかね。
それもかなりの身分の人だと思う…

まぁその辺りはまだ先になりそうですね、とりあえず来週の「シエスタとのお風呂」と言う雫の喜びそうなイベントに期待ですッ笑

ゼロの使い魔 ６話

フーケの正体はまぁ予想通りでしたね。
それを知ったときのオスマン氏のリアクションが気になるところです。

今回の一番の疑問は「伝説のガンダムールブ」についてですかね。
Mr.コルベールが才人達の前で「伝説のガンダ」と言いかけた時、ほとんどの人は「伝説のガンダム！？」と思ったと思う。
原作読んでない雫だけでしょうかね？

ところで、才人と同じ世界から来たっぽい、あの軍人っぽい人は才人と何らかの繋がりがあるのでしょうかね？
まぁ武器を持っていた(しかもロケットランチャ-)ところを見る限り、日本人ではないと思われるが…

あと３０年も前にあの型のロケットランチャーがあったのだろうか…？
もしかしたら、才人の世界と時間軸が違う、もしくは、時間の移動にゆがみが生じているのかもしれない。

ちなみに、なぜ才人がロケットランチャーの使い方を知っていて、しかも使いこなせたたかも気になる。
おそらくは、才人の特殊能力？の「武器であれば何でも使いこなせる」のおかげだとは思うが…

ただ才人は普通に自分がロケットランチャーを使えたことに驚いて無かったのがおかしい。
剣を扱うより驚くべきじゃないのかな…？

またルイズが持っていたときには既にロケットランチャーだと識別していたのも気になる…
３０年前のロケットランチャーですよ？普通は識別できないだろうに…
このことからも、先ほど述べた「時間軸の歪み」等が考えられる。

８月９日　追記
ロケットランチャーを使った後に才人が「体が勝手に…」って言ってました。
でもやはりリアクションが薄いのはもういろんな事があったために、たいていの事に驚かなくなったのかもしれません、まだ若いのに…涙


今回は揚げ足をとろうと思えばいくらでも取れる内容でしたね。
でも展開としては非常に面白いのでモーマンタイ(無問題)。

嬉しかったのは、ルイズのデレっぷりが多かったこと。
もぅかーわーいーいーッー！！！！！ヒャッホウ！(ﾏﾃ
ほんとうに萌る。最高ッ！

タバサも人気高そう。
パーティー会場で、黙々と肉を切っては食べ続けてる姿に魅力を感じるネ。「ハルヒ」でいう「長門」な雰囲気ちょっとありますし。

ゼロの使い魔 EP.5

今更ながら感想とか。

雑記。

ちょっと髪の薄めな先生及び学園長曰く「ペンタゴン」の魔法使いでもなかなか破れないとか言っていたのに、ルイズが普通にファイヤーボール？で破ってしまった点について…
ルイズの特性？もしくはスキルみたいなものが「魔法破壊(マジカルブレイク)」的なものなのでしょうか？
故に全ての魔法効果を、ルイズの魔法は突破できるとか。

才人が持つ能力に関して…
剣の使い手であるのは確かであるだろうが、それに加えてルイズから能力が継承されているとすれば「対魔法防御」もしくはルイズ同様に「魔法破壊」があるかもしれない。まぁ、覚醒時のみだろうけど。


それからとうとう出ましたプリンセスアンリエッターーー！！！！！！！
とくに髪型と声が雫好み！
ちなみに、プリンセスという要素も雫の中ではかなり重要な要素だったりしますｗ
って事で、シエスタに次ぐ萌ですよ彼女ッ！

ただ思うことはルイズもアンリエッタもかわいく成長してくれて良かったよー、幼少時の二人は正直…かも。。。

まぁアンリエタについてはまだ謎が多いのでこれからが楽しみですねー。


土くれのフーケ？について…
学園長秘書じゃないの？
普段からミニスカ履いてるのも油断を誘う及びある種の信頼(ﾄﾞﾝﾅﾀﾞ)を得るためのものとか…これは考えすぎかな…？

感想としては、ルイズの「デレ」が増えつつあるのが至極喜び。
ただ才人さん…仮にも主人公＆使い魔なんですからもう少ししっかりしてくださいね、お兄さんこれからの君が心配だよー。。。

ゼロの使い魔 ３話

「ゼロの使い魔　３話」に関する、雫の私的な雑記です。
っていうかホントおもしろぃよこれ。。。

持っていかれた…これが等価交換…？

っと言うわけで、今日は朝から意識を持っていかれっぱなしでした(ﾄﾞｳｲｳﾜｹ?
5時間は寝たのに…なぜ？
っていうか、代償になる物貰っていません。
………じゃぁ等価じゃねぇよ、持っていかれっぱなしだよ、成績と雫の未来と希望まで持っていかれるよ、やべぇヨ(汗

まぁ、日常化してる気もしますけどね…(遠い目

「つよキス」１話とと「ゼロの使い魔」の１,２話見ました。。

それぞれの感想を短く…


「つよキス」
素直緒ルートなんでしょうか…？疑問が多い。
っていうか…な部分が多かったり。
逆にそこで笑わせようとしてるのでしょうか？笑
ぁあ、雫は笑いました。
出来は…もう少し見てから判断しようかと。。。
これからも期待せずに見ますｗ


「ゼロの使い魔」
これまったく知らないけど、何となく見てみたら…
やべぇ、良いかも。
っていうかルイーズだっけヒロイン…？が雫にクリーンヒットッ。
話の内容も面白そうですし、これからも期待の作品です。ですねですね。
っていうかペンタゴンって事は、ストーリー中で言っていた、４大元素「火、水、土、風」の他にあと２つあるうちの１つが、主人公に関係あるって事かな？
「無」「宇宙」とか？笑
ちなみにＦａｔｅでは五大元素だったな…
って事は凛の方が上ダネ、やった、カレイドルビー！


そのうち雑記とか書いてみるかも。