失なわれた日々編集する 2008年12月21日01:58

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飲み会があった。
どれくらい飲んだか分からないが、店を出る時に全ての席を見回って忘れ物がないかを確認し、店を出た。

そこから記憶がなくなった。


こんにちは、雫です。


お酒で記憶が飛んだのは初めて。
ただ今日になって目覚めてから聞くと、店を出た後もしっかり歩いて、電車に乗る時も周りを気遣っていたとかどうとか…

まぁ学校戻ってから吐きにいった…覚えてないけど。

で、起きたら朝でした。

…原因を敢えて上げるのなら、空腹にお酒入れたのと熱燗ばかり飲んでたからかしら。
いつもはアルコールが入ると、トイレが早くなり、アルコールの分解が早いのだけど、今回はいくら飲んでも尿意は来なかった、まぁいつもより肝臓が頑張れ無かったって事かしらね…


こっから22日追加分

帰りの電車内や駅構内、駅前などでこの時のムービーを撮っていた人がいたので見せて貰った。

知らない自分がそこにいて焦ったり不思議だったり面白かったり。
痴態を晒したのは少し辛いけど良い経験かと。
いゃー聞いてて死にたく…もとい、次はないようにしないとねーとか思う、ガチで。
迷惑をかけた方、本当にごめんなさい。


で、話変わるけど記憶の話。
よく記憶を失った人のストーリーってありますよね。凄い取り戻したいのに成す術が無い、雫には周囲がいたから多少は補完されましたが、完全孤独だと不安になるのだろうか。記憶を無くす＝何かが自分にあった ってなると不安じゃないかと。ま、飲み会のあと数時間の記憶が無いだけの人間が考えて想像出来るのはこんなとこ。

そんなこんなの金曜日だった 気がした。