面白くって駄目になるー編集する 2009年08月24日22:47

な、うらGおふぁんたじー聞きながら非想天則してますよ、そりゃ駄目になるわ。



どーも、すーぅです。

コミケの時に友人の勧めで聞いて以来、実家に帰ってゲームや絵を描く時ＢＧＭにしてます。
パーソナリティは斎藤千和様。
ぁー、この人は変人な(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ　愉快な人なんだなと。

なんかどう面白いとかホント説明できない　って放送内で千和長が言ってた。ホントその通りだけど中毒性があるなー

まぁ置いておいて。

実家に帰ってきて家から出るのしんどいーな状態ですが、２～３日に一回くらいは友人に会ったりして、「みんながんばってんなー」って感じ。

昨日は、友人二人と飲んでましたが「微妙な女にばっかり好かれるんだよ」って友人がぼやいてました。
「普通ならいいよ？普通なら。。」だってさ。
普通って言うなーって悩む人に聞かせてあげたいね。


さて、画像は
「プラナス・ガール」(左)
「バス走る」（右）

プラナス・ガールは「女装少年アンソロジー」の時に読んだことがあったんだが、知らないうちに連載していたんだとさ、んでもって単行本化してました。
男の娘モノですよ、大好きですよ、えぇ。

「バス走る」は数年前に見つけて、どこが出版しているか分かんなかったんで今日久しぶりに見つけたので表紙買い。
表紙の水彩絵がぐーかと。
内容は恋愛モノ序章(その話のあと恋愛が始まる感じ)がいくつか入ってる短編集。
高校生の時に読んでいたら、こういう恋愛に憧れたのかしらねーとか思う。
今読むと・・・こんな世の中なら日向ぼっこしながら生きていたいとか思いそう。
ぇ、意味が分からない？すーぅだって分からない(←決め台詞



とりあえずおわｒ