まいれぼりゅーしょん。

軍教官「お前達の特技は何だー！？」
新米兵「倒せっ！倒せッ！！倒せッッ！！！」

軍教官「お前達の目的は何だー！？」
新米兵「倒せっ！倒せッ！！倒せッッ！！！」

軍教官「国家のために命を懸けろー！」
新米兵「ガンホー！！ガンホー！！ガンホー！！！！」

※「ガンホー」とは中国の「協力して励め」と言う言葉から来ているようです。(たぶん)



教師「お前達の特技は何だー！？」
雫「昼寝っ！昼寝ッ！！昼寝ッ！！！」

教師「お前達の目的は何だー！？」
雫「金持ちっ！金持ちッ！！金持ちッッ！！！」

教師「受験のために命を懸けろー！」
雫「ラディカルッ！ラデイカルッ！！ラデイカルッ！！！！」


※「ラディカル」というのは、「必死こいて頑張る」って意味…ではないですね…


世の中には腐った受験生もいた。(過去形…？

※ちなみに雫の夢は「金持ち」ではありません。
お金なんて、少し余裕があるくらいで十分ですからね。


受験シーズンまっさかり、進学校で、しかも国立大学目指していて、その上余裕がまったくないのに夏休み明けにゲームを２本同時に購入している馬鹿は少なかっただろう…
ちなみに何のゲームかは伏せます。(ん？

ゼロの使い魔 09

とりあえず見逃せないのが…

「借り」っと一言、タバサがつぶやく姿ｗ
デジャブが起こりました。
「涼宮ハルヒの消失」で、長門宅から「朝倉おでん」を食べずに帰ろうとするキョンを、服の裾を引っ張るという超いじらしい行為で引き止めた長門有希を…
見たら分かると思う…

「ルイズの寝顔(多数)ｗ」
無防備。でもかわいいｗ
雫は体育座りじゃないと眠れません。

「怒りに震えてるシエスタｗ」
ワナワナと震えて、「関係ありませんから」っと、自分の気持ちを隠す彼女に胸キュン。
才人がうらやましー。

「ツン状態に戻ったルイズ。」
記憶が残るのは意外だったようで。
心を変えるだけで、記憶をいじる魔法薬じゃないようですね。

っていうかその解除薬で、タバサの母も元に戻るのかしら…？

↓以下、とりあえず９話の後ろから思ったことを羅列。

飛べない君は歩いていこう…

何年前だったか…とある友人の家では「兄貴が受験生だから」って事で、彼の家では遊べなかった記憶があります。

しかし雫の家は、無問題ー状態だったのが今更ながら気になる…

こんにちは、雫です。
家に帰ってみると、兄貴の友人及びその関係者(親とか)が大量にいて、バーベキューしてたっけ…

雫の兄は大学から帰省すると、頻繁に地元の友人と遊んでるみたいです。
しかもその友人達とは家族ぐるみの繋がりがあったりするから大変…

雫の家は、何気に庭？が広いので、軽い飲み会くらいなら出来るんですが、兄たちは夜中の３時ごろまで飲んだり騒いだりしていて、その友人がまぁ雫のことを昔から知っている人だったりすると、普通に突入して来てました…
「よーっす、勉強しすぎるなよー笑」
「まぁ受験生だからやるだけやるって」
「恋の悩み事とかないんかー？笑」
「最近は無いなぁー」
「悩み事あったら相談乗ってやるぞー笑」
「(そうか、なら相談が。
ＡＭ３時過ぎ、まがりなりにも明日からのテストに向けて勉強してるところに酔っ払った兄の友人が雫のの部屋で騒いでいます。
ドンキーコングよろしく、ジャイアントパンチをお見舞いしてもよろしいでしょうか？)ぅいーっす。」

雫の心の半分は重い槍で出来ています。(誤字にあらず。

他にも２日連続でバーベキューしていたりと、賑やかなのは大変喜ばしいし、人々の笑顔がそこにあるのは非常に嬉しくなるものだけども…酔っ払った方々が夜にもかかわらず、雫の名前を大声で連呼してしていたのだけはどうにかやめて欲しかったっけ…(遠い目

人って…悲しくなくても泣けるんだ……

――――どこからともなく、水色の風が吹き込んできた…

Someday in the august.

目がさめると、そこは図書館の一席だった。
いすに座ったまま寝ていたからだろうな、随分と首がポキポキとなる。

周りに客がいないのは平日の昼だからだろうか、本当に誰も感じられない。
その少しおしゃれな、落ち着いた空間に俺は１人だった。
少し大きめな窓から入り込む透き通るような光と風。
ただ１人、その空間にいることを許されたみたいで心地が良かった。

そういやぁ…何で学校じゃなくてここにいるんだ俺は…さぼったのか…？
寝起きのためだろうか、イマイチ頭が回らない、そんな気分。

「ごめん、起きちゃった？」
突然後ろから声が聞こたので、思わず体勢を崩していすから落ちそうになった。
そんな俺を見て彼女は少し驚いた後、控えめに笑っていた、その笑顔がとても優しいものだったからだろうか、恥ずかしいというよりも、癒された感じがした。

「じゃぁそろそろ行こっか。」
彼女がそう言って、出口のほうへと歩き出したので、俺も慌てて後を追った。

…………あれ？
…………彼女は………誰………？？

もの凄く知っているはずなのに、なぜか名前が思い浮かばない…どわすれしているんだろうか…？
「何してるのー？はやくはやくー！」
俺の思考をさえぎるように彼女が俺を呼んだ。
とても優くて聞きなれた、大好きな声…
「あっ、あぁ、今行くっ」

思考を中断し、俺は小走りで彼女の元へと向かった。


続く気がしないでもない。
=========================================================


いったい何が書きたいんでしょうね、雫は。

こんにちは、雫です。
フルーチェは、牛乳を量らずに作る人間です。
上手くできたらその日はきっと幸せです。
多少分量を間違えてもおいしいので、結構お気に入りです。


時々、自分が自分じゃなくなるような気分になりますよねー　…なりませんか、そうですか…


まぁ雫はなります。
ふと気づくと、さっきまでの記憶が、他人のモノじゃないのかなって思えたり。
まぁ友人達は信じてるんだか信じてないんだか分からないような顔してくれますよ…

さて、今日は疲れたなー。

夏の忘れモノ。

忘れてきたのは何ですかね…
通販の予約と窓締めと夏休み終了直前のテストの日程と…あと、人間関係とか…あと、またポストにはがき入れてくるのを忘れてる雫です………

こんにちは、雫です。

久しぶりに久しぶりな友人達と、久しぶりに遊びました。
要するに久しぶりに遊んだ雫であって、その相手が旧友ってこと。

意外だったのは、彼らがあんまり変わってない様で変わってる部分と、雫自身の凶変的な変わりっぷりかなっと。。。

以前あったときよりも、１人はどこか光を失ったような。
もう１人は、以前より活き活きしていて、どこか輝いて見えました。
あくまで何となくデスけど。

それでも相変わらずの楽しい友人で、一緒にいるとあっという間に時間が過ぎる過ぎる…………。
遊ぶこと自体がレアイベントな雫にとっては、夏休みでもっとも夏休みな一日だったと思うｖ
こういう友達がいることは本当に嬉しく思うし、感謝したいにゃ。

さて、ちょっと脱線話。
ちなみに雫は今年、自分を少し変えてみようと思い、最近はずっと「自分と言う人間の情報を表現する」ということを意識がけていました。
例えそれが、どんなに未熟でも不器用でも、その芯にあるものがしっかりしているなら、それは誇れることだろうと思ったから。なんて…

ただぁ…少し暴走しすぎたかにゃぁー…？
正直引かれてもおかしくないくらいだったと思う。
もう凄い白い目された部分も少なからず…痛い、心が痛いデスヨー(涙

ただ彼らも少なからず、固定概念だけで物事を決めつけていたのが少し寂しかった…。
いや、これは完璧に雫のご都合主義かな…彼らには彼らの考えがあるのだろうし…


雫自身もまだまだなんだけど、「他人の文化を知ろうともせずに、ただ中傷する」というのは、やっぱり寂しいかなっと。
(※雫がこんなことを言っているからといって、犯罪者の気持ちを知るんじゃぁ！とかいって、犯罪行為には及ばないでください。)

雫は、周囲に流されるだけでなく、一個人としての意見を持てる人間になれるといいなっっと。
雫の場合は周囲の流れを見てなさ過ぎるかな…？
きっとＢ型のなせる技です…言い訳になりますか…？そうですか…

っていうか、何か昨日も同じ様なことを書いた気がする…(汗

ちなみに、ある程度知ったうえで批判するのは、その人にはあわなかったって言うことなんだろうし、仕方が無いと思うけどね。

ラディカル・ラディカル！！！！

最近の口癖です。
意味は「狂乱的な・狂乱的な」
心の叫びがとても上手にできて良いですよね。
………意味不明とか言わないでください。


こんにちは、雫です。
ノンビリしたいのにノンビリできない…
心が落ち着かないってやつかなぁー。

そこそこ広いお風呂で、大好きな柑橘系の匂いは吸いながら、アニメでも見れたらいいのだけども……

さってと、現実見ますかぁー(遠い目


ぁ、冥王星が格下げになる事が決まっていましたね、まぁイマイチよく分からない星なんですけど。
「常識が覆される」とかって驚いている方々が多いようだけども、そもそも「常識」というものは一種のステレオタイプ(固定概念)でしかないのだから、それが違っていることなんてよくあることではないんじゃないのかなぁ？って思う。
現実なんて間違いだらけですからね。。。

雫は、常識にとらわれるのが正しい事だと思えない。
常識を気にして自分の考えをもてなくなったらそんなのつまらないだけだろうし。
いろんな視点で物事を見られる人間になれたらなぁとかって思う雫なのですヨ。

「今そこにあるものが常に正しいわけではない」って誰かも言ってます。

大切なのは変化を楽しめるようになることじゃないかなって思う。
世の中は常に変わっていくものだから、驚くだけだけでなく、喜べたら良いですよね。

ゼロの使い魔 08

簡単にまとめると…
「タバサ・タバサ・幼少期のタバサ・幼少期のタバサ・シエスタと混浴・シエスタと混浴・シエスタと混浴・シエスタと混浴・シエスタの甘い台詞・シエスタ・・・・ルイズのデレ」

要するに見所は「タバサの幼少期」と「シエスタとの混浴イベント」ですかね(ﾏﾃ

シエスタと混浴してみたいですねー笑

…こんな感じですね。(ん？


タバサの幼少期の笑顔と、ドラゴン？と戦う辺りの表情がすんごぃ胸キュンでしたね、確実にファンが３割増したね、きっと。

タバサの母が、娘をかばうのは分かりますが、なぜあの不思議成分(水の魔法)の入った水を捨てるのではなく、自ら飲み干したのか、それだけがどーしても分かりませんね…

ちなみに多分ですが、湖が溢れていたのは「フーケ」達の仕業じゃないんですかね？
まぁ来週には分かりそうですけど。


あとは…シエスタのひいおじいさんが、才人と同じ世界の住人っぽい。
だとすると、二つの世界は何らかの扉によって繋がっていると考えるのが妥当。
で、その扉が開く条件が「強い想い」とか…？
謎が多すぎて分からないのですが、その異世界間のつながりを巡っても誰かと敵対関係になるんですかね？


これからが楽しみです。

気が付いた。

……………夏って空が綺麗ですねー。


こんにちは、雫です。

何となく、今日は「そら」な気分だったっけ。

遠いようで近いようで、見ていると、気持ちが安らぐ様で、不安にさせられ…
あぁ夏休みも半分以上終わってしまいましたね。。。

今年は…今までとは少し違った夏でしたけど、それでもどこか寂しいの…うん、コミケに行けなかったからかな(ぇ？

しかも金欠だったし。

ぁー、おいしいもの食べたい季節になりますねー(ﾊﾔｯ

たこ焼きとようかん

何でもかんでも名物にすれば良い訳ではありません。
たこ焼きはたこ焼きで、ようかんはようかんなのです。
そうしないと多くの人が悲しむから…


こんにちは、雫です。
なぜ↑な事をいっているのかと言うと、事の発端は昨日になります…

「はいお土産～」
「まじで？ありがとぉ！」

ここまでは何だかごく普通の、夏休みならよくある光景ですよね。

「俺も食べたけど、一口でもう無理やったわ～」
「え…まじで？やばぃね、それは笑」

ぉ、まだ相手が謙遜してるのかな～て感じですよね。

「まぁ食べたら分かるわ」
「わかったー、ありがとっ」


でっ、問題はここからなのです。

帰宅後、開封して出てきたものは…



原材料に「生姜」やら「ネギ」やら書いてました。
いや、ふつうにありえないって思うんだけど？しかも新名物って…
まぁそれでも、おいしいなら問題ないだろう、そう思った雫が馬鹿でした…

以下感想。

口に入れた刹那
脳内にありとあらゆる映像が見えた
その驚愕の味は
雫を「遥か遠き理想郷」へと連れ去り
全てを終わらせた…
その間 実に 0,7秒！

(あぁ、俺の命はこうして終わるのか、意外だな、死ぬときって自分で分かるもんなんだなぁ……)

気を取り直します。
ずばり、「たこ焼き」と「ようかん」の味。
たこ焼きの風味を表現できていたのは確かに凄い、あぁ凄いさ、ようかんのはずなのにね。
でも…この味には雫は付いていけないっす…って感じです。
っていうか危険物に該当させてもいいと思う。テロだよ、あれは。
真剣に凹みそうでした…

たこ焼きとようかんを一緒に食べて喜ぶ奴がいるなら教えてくれ、それはきっと「宇宙人」か「未来人」か「異世界人」か「超能力者」に違いねぇ。


食べられないわけではない、ただ、自ら購入して食べたくはない。
ほらよく言うじゃない？
なぜ食べるか？そこに「たこ焼きようかん」があるからさ(遠い目

「だって自分で食べないと誰も片付けてくれへんし、でもゴミとして捨てるのは友達に悪いし…うちもぅどーしたらええかわからんで、ひっく…涙」

雫と同じように涙を流した方に、幸あれ。


でも、おいしいて言う人もいると思う。
あの甘いんだか辛い？んだかよくわかならい、絶妙なハーモニ～。
くせになる人にはなるかもしれないっておもう。


ただ、それでも雫は思う。
たこ焼きかようかん、どちらかで良かったなぁ…(遠い目

ふがいないや。

現実の厳しさを、年の割に知りすぎると逃避したくなるんです。
それが「逃避」だと理解しながらもです。


こんにちは、雫です。

「やろう。」と思うわりに、全然やらないのは意志の弱さでしょうね…
ままならねぇですー。


今日初めて歯医者で「歯の掃除」なるものをしてもらったんだけども…
いやぁー歯垢が取れてる取れてる…たぶん。

人間って言われてみると「そうだなぁー」って、あんまよく分からなくても思い込んじゃいますよねー、ある意味、幸せな生き物だと思うッ笑

夢の中のお話。

妙にファンタジーにあふれた夢が続きます。
夢だと分かっていても楽しいから凄い得した気分。

こんにちは、雫です。


ある日、雫は「マリオ」になって、そしてなぜか最新式の装備(追尾ロケットランチャー)をもって、「太古の大王」と戦っていました。
※よく分からないが「太古の大王」と名のっていました。


市内の、全国店舗の某服屋、ＵＮＩＱＬＯにて「ＯＯＯ君　Ｉ・Ｈ出場記念セール」なるものをしていて、そこで「おはぎ」を買って食べていると、なぜか戦闘に巻き込まれて、必死に「おはぎ」を投げていました。


時代は江戸？　なぜか流浪の剣士をしていて、酒屋の主人が「この方は両親を亡くされて、今は、生き別れの親族を探している」と、お役人から雫をかばってくれました。


雫の通っていた小学校の図書室で、高校時代の友人と同窓会をしていました。
ふと本棚に目をやると、「’０６　美少女フィギュアナビ」や「夜明け前より瑠璃色なパーフェクトビジュアルブック」などの、明らかに場違いな本を見つけました。
そして某秀才な友人がそれを読んでいる姿を見て大喜びしている自分がいました笑


ちょっと訳が分からない夢が続いているため、自分自身が不安な雫でした。。。

ちょっと悲しくて腹立たしいこと。

昨日もそうなのですが…
最近日記を書いていて、もう少しで投稿というところで、毎回何らかのキーにあたってしまい、記事がパーになるという事が連発しています…

back space　押しても戻れないし、かと言って書き直す気にもならないという、何とも腹立たしいことが続いてちょ－せつない(涙

謝れ。…誰に言えばいいのでしょうか笑

ゼロの使い魔 07

才人のキスの仕方が豪快で、見てるこっちは笑えました。
でもキスして良いと言われて、あんな感じでキスしてしまう才人は欲求不満なんですかね？心配です。

ついでに…アンリエッタにとってはファーストキスじゃないのかなぁと心配にもなった…


ルイズの平民的服装が何とも言えないかな？
サンダルは似合っていたが、雫の連想する町娘とはちょっと…
うん、帽子がいけないんだ(ん?

「魅惑の妖精」でのコスチュームは良かった、白って色が意外といえば意外かも。
ルイズのイメージカラーは白って感じしませんしね。チップレース賞品のコスチューム黒ver.(魅惑の妖精のビスチェ)の方が似合ってると思う。
まぁ髪を後ろで結んでる＆ニーソってところが大きいかにゃ？

ちなみに「胸が大きく見える」というのが魅惑の魔法なのでしょうかね？
ルイスの通常時が、「洗濯板」と呼ばれているところから、Ａカップくらいだとして…コスチューム着用時にはＤ～Ｅに見えたんですかね？
まぁ雫はＢでいいです、ん？どうでもいいですか？そうですか…

あとルイズの「～なのですッ。」に悶えました、かーわぃぃなぁールイズｗ

ぁ、コウモリを怖がって、才人の寝てる横で体育座りして、結局照れながらも才人の布団で寝ちゃうルイズもまた…言葉はいらないくらい萌だと思ったｗｗｗ

「胸かっ、やっぱあいつも胸かっ！！！」は笑えましたｖ
ルイズは投石及び飛び道具の才能があるのかもしれない、後頭部はダメージ大きいですからね。
それに蹴り技も磨けば光るモノがあるかもしれないですね、的確にダメージの多い所を、なりふり構わずに蹴ってますし…(痛


ジェシカも良いなｖあんなお姉さんが欲しいｖ
一緒にいて楽しそうだし、眼福だしっ笑
雫の連想する「町娘」は、まさにあんな感じですっ、今回は彼女が一番良かったｙ
雫もいろいろと教えてもらいたいものです(羨望



今回気になったのは最後だけですかね、フーケ(マチルダ・オブ・サウス・フオータ？)達の、牢屋でのやり取りだけですかね。
「同志」と言っているところから、「貴族」としての身分を追われた者だと考えられるが、なぜあそこにいたのか…たぶん城の牢屋と思われるから、城内に敵がいるのでしょうかね。
それもかなりの身分の人だと思う…

まぁその辺りはまだ先になりそうですね、とりあえず来週の「シエスタとのお風呂」と言う雫の喜びそうなイベントに期待ですッ笑

これでさよならだけど、それでも…そこにあった時間は残り続けるから…

昨日には帰っていたのですが、すぐに寝てしまいました…

こんにちは、雫です。。。

もう合宿が終わってしまったことが本当に残念です…
あとの残りの夏休みはずっと引きこもって勉強します、きっと…たぶん…できれば…(ぇ

で、その合宿で気になる女性が…できたといえばできたが、むしろあれはシュチュエーションによる感情かもしれない…

後輩だし、何か純情そうだったし…いつから自分は物事を萌要素で見るようになったのだろうかと心配です((汗

今日もまだ眠いので寝むりにつく雫さんでした。

１つお願いがある…ニャァーっと鳴いてくれ。

困った、明日から合宿でした。
何が困るか？簡単なことです、いろいろと押さえておきたい物があったんですー…
ままならねぇーですー。

っというわけで、明日から合宿です。
日記ストップ状態です。
こんにちは、雫です。雫の憂鬱です。(ﾅﾆ

今日はちょーーっと他人に見られたくないミッションを、これも定められた運命なのか…と神様を恨めしく思うほど、ジャストミートのタイミングで、どこぞのおじさんに見られました…
すんごぃっ冷たい目してたっけ…(遠い目


いぃんです、他人に理解されないのに慣れてるんですー(涙
そぅ人は１人で生きていかなきゃいけないのです、所詮世の中ギブ＆テイク、ハムラＯ法典も言ってます「目には目を。歯には歯を。やられたらやり返す、世の中は常に無情なり。」…ん？

ただ１人で生きるのは寂しいですよねー、だから雫は誰かと仲良く人生過ごしたいです…まぁ友達少ない雫が言っても悲しいけど。。。


そういえば本日から夏の祭典だにゃぁー
いーなぁー、暇さえあれば余裕で行くのに………

彼の者は常に独り 空想領域で憧れに酔う。

故に、その夢に意味はなく
その体は、きっと…で出来ていた。

っというわけで雫です、こんにちは。
何が「っというわけ」なのかは、雫な都合なので気にしなくていいと思う、気にしちゃいけないと思う、気にするな。

で、雫を成分解析してみました。

雫の成分解析結果 :

雫の34%は海水で出来ています。
雫の29%は夢で出来ています。
雫の22%はカテキンで出来ています。
雫の12%はむなしさで出来ています。
雫の3%は野望で出来ています。


ぅおぃっ(汗
何ってコメントすればいいのか分からないですー。
ままならねぇーですー。

…夢が３０％近くあるって事は心が子供でいられると言うことであり、それは雫にとっては非常に喜ばしいことであると思います。

このプログラム作った人の発想力がすばらしいと思う。
枠を超えた発想ってこういうモノを言うんじゃないかな。。。
※ちなみに「バファリン」を成分を解析しても、５０％の優しさを確認できません。

ゼロの使い魔 ６話

フーケの正体はまぁ予想通りでしたね。
それを知ったときのオスマン氏のリアクションが気になるところです。

今回の一番の疑問は「伝説のガンダムールブ」についてですかね。
Mr.コルベールが才人達の前で「伝説のガンダ」と言いかけた時、ほとんどの人は「伝説のガンダム！？」と思ったと思う。
原作読んでない雫だけでしょうかね？

ところで、才人と同じ世界から来たっぽい、あの軍人っぽい人は才人と何らかの繋がりがあるのでしょうかね？
まぁ武器を持っていた(しかもロケットランチャ-)ところを見る限り、日本人ではないと思われるが…

あと３０年も前にあの型のロケットランチャーがあったのだろうか…？
もしかしたら、才人の世界と時間軸が違う、もしくは、時間の移動にゆがみが生じているのかもしれない。

ちなみに、なぜ才人がロケットランチャーの使い方を知っていて、しかも使いこなせたたかも気になる。
おそらくは、才人の特殊能力？の「武器であれば何でも使いこなせる」のおかげだとは思うが…

ただ才人は普通に自分がロケットランチャーを使えたことに驚いて無かったのがおかしい。
剣を扱うより驚くべきじゃないのかな…？

またルイズが持っていたときには既にロケットランチャーだと識別していたのも気になる…
３０年前のロケットランチャーですよ？普通は識別できないだろうに…
このことからも、先ほど述べた「時間軸の歪み」等が考えられる。

８月９日　追記
ロケットランチャーを使った後に才人が「体が勝手に…」って言ってました。
でもやはりリアクションが薄いのはもういろんな事があったために、たいていの事に驚かなくなったのかもしれません、まだ若いのに…涙


今回は揚げ足をとろうと思えばいくらでも取れる内容でしたね。
でも展開としては非常に面白いのでモーマンタイ(無問題)。

嬉しかったのは、ルイズのデレっぷりが多かったこと。
もぅかーわーいーいーッー！！！！！ヒャッホウ！(ﾏﾃ
ほんとうに萌る。最高ッ！

タバサも人気高そう。
パーティー会場で、黙々と肉を切っては食べ続けてる姿に魅力を感じるネ。「ハルヒ」でいう「長門」な雰囲気ちょっとありますし。

青い空！

徹夜した朝。
７時くらいになると外からセミの鳴き声が聞こえてきたりして。
きのむくままに外に出ると空が青くて、高くて、届かなくて。

寂しくなりますね、どこか、何となくだけど。

こんにちは、雫です。
昼過ぎに、勉強の為に少し出かけようと外に出ると、あまりに空が青くて、思わず逃げたくなりました。
空がこんなに青いのに、自分は屋内に籠もらなければならないのが苦しくて…
まぁ、こもりましたよ。

しかし…何か変わったことあったかな……？

唐突ですが、雫はポテトチップスが好きです(ﾅﾆ？

１位　ピザポテト
２位　かるＯー　九州醤油味
３位　かるＯー　コンソメパンチ

ちなみにプリングルスも好きですが、あれ１人で食べようとすると吐き気がして気持ち悪くなるのであまり食べません、高いし。

ってぃうか、ジャンクフードが大好きです。
１週間は大丈夫だと思う。
おしまい(ぇ？

感じるまま感じることだけをするよ…

冒頭文が思い浮かびません。
ままならねーですー。

こんにちは雫です。

大人になることも子供でいることも難しいなって、最近思う。


大人になったら言いたい事を自由に言って、自分の考えを伝えることもできなくなりそうです。
だから今だけは、自分の考えを問題発言にならない程度にしっかり伝えたいってのが雫なんですけど…
これってホントに子供だなーっと。

高校3年の最初のほうだったっけ？
担任が、「もう高校３年だから、考えて喋れ。言いたいこと言えばいいわけじゃない」って言ってました。
がっ！


この担任がまた子供な人でして…
とある生徒Ｎという、「あまり人前で話せない」という猫の皮をかぶっていた少年がいたのですが、その子が他の教科の授業で、その担当の先生に「発表の時になかなか話さず、授業を無駄に遅延させた」為に、怒られたときでした…
まぁ担任はＮを連れて、その担当の先生のところに「こいつはこういう奴なので許してくれ」って感じに謝罪に言ったそうな。
(※この時点で少しおかしい気がするのだが、おいておこう)

それを見たある生徒Ｋが「Ｎの為にならないのでは…」とぼやくと、地獄耳なその担任が、思わぬ迷言を放ちました。

「Ｎに大きな声で発表しろって言うのはなぁ、おまえ(K君)がカブトムシ食えって言われるのと一緒だろうが！」

…絶対違うと思う。


大人な大人って言うのも少ないのかもねー…
それを聞いたとき雫は、担任教師を「反面教師」にしていこうと思ったヨ。。。

朝起きると、手にスイッチを握っていた。

　→ボタン押す
　　捨てる
　　後にする
　
こうして俺の非日常が始まった。

どこにでもいる高校生、そんなものになれるのならぜひなってみたかった。
恋愛、部活、抗争、旅行、発狂、禁断の関係…何でもござれな高校生になりたかった、なれたのなら。
世の中の高校生の半分以上がこのようなことを経験しているのだとして、それが普通と呼ばれるのなら、ぜひ普通でありたかった。


いつもと同じ朝、正確に言うならいつもより15分ほど早起きだった。
目が覚めたとき、違和感があった。
別に男としての生理的現象のことではない。言っておくとたってなかったですヨ？

そしてその違和感の正体が何かはすぐに気づいた。

回想はじまり…

手に、スイッチがある。

押してみるか……………………………待て、落ち着け。
いや普通に考えておかしいだろう……ん、普通って何だ？
スイッチを持って起きるのは普通ではないというのか？もしかしたらスイッチを持って起きる事が普通であり、当たり前のことだから誰も何も言わないんじゃないのか？
そう、今までは俺のほうが普通じゃなかったのかもしれない……ありえないな。

とりあえずこれを押したらどうなる…………普通に何も起きないんじゃないのか？
なら押しても……まて、なぜ持っているかを考えるくらいの余裕はあるはずだ、クールになれ前原啓一(ひぐらし参照)……何でだ？

……………………押せば全部分かるか。

ぽちっとな。(死語

回想終了。


「るしるしー、何やってんのー？」
「目を開けたままでの瞑想ではないでしょうかー、るーしー目覚めはいいからこんなことめったにないし。もしくは新手の健康法とかー。」

そーして、そしてだな、押した結果がこれだ。
目が覚めて、回想していると、こんな騒がしい声が聞こえてくるんだ。

そう、俺の家には訳の分からないのが二人いるんだ…２体か…？何と呼べばいいんだろうな、スイッチの精霊か？召還獣か？とりあえず人型の何かだよ。

(…………中略…………)

そんなこんなで始まった俺の不思議な生活。
「雫ナ日常」
応援してくれよなっ！





「……………で、それと遅刻に何の関係があるん？」

頼むから俺の話を聞いてくれー！と言ってから５分くらいでしょうか？
目の前で少し？怒り気味の方がおっしゃります。

「だからー、こんな妄想してたら時間が２０分くらい気づかないうちに過ぎていたんだ。」

蹴られました。(涙

ゼロの使い魔 EP.5

今更ながら感想とか。

雑記。

ちょっと髪の薄めな先生及び学園長曰く「ペンタゴン」の魔法使いでもなかなか破れないとか言っていたのに、ルイズが普通にファイヤーボール？で破ってしまった点について…
ルイズの特性？もしくはスキルみたいなものが「魔法破壊(マジカルブレイク)」的なものなのでしょうか？
故に全ての魔法効果を、ルイズの魔法は突破できるとか。

才人が持つ能力に関して…
剣の使い手であるのは確かであるだろうが、それに加えてルイズから能力が継承されているとすれば「対魔法防御」もしくはルイズ同様に「魔法破壊」があるかもしれない。まぁ、覚醒時のみだろうけど。


それからとうとう出ましたプリンセスアンリエッターーー！！！！！！！
とくに髪型と声が雫好み！
ちなみに、プリンセスという要素も雫の中ではかなり重要な要素だったりしますｗ
って事で、シエスタに次ぐ萌ですよ彼女ッ！

ただ思うことはルイズもアンリエッタもかわいく成長してくれて良かったよー、幼少時の二人は正直…かも。。。

まぁアンリエタについてはまだ謎が多いのでこれからが楽しみですねー。


土くれのフーケ？について…
学園長秘書じゃないの？
普段からミニスカ履いてるのも油断を誘う及びある種の信頼(ﾄﾞﾝﾅﾀﾞ)を得るためのものとか…これは考えすぎかな…？

感想としては、ルイズの「デレ」が増えつつあるのが至極喜び。
ただ才人さん…仮にも主人公＆使い魔なんですからもう少ししっかりしてくださいね、お兄さんこれからの君が心配だよー。。。

俺は君を待っていたッッッッッッッ！

情報 の 伝達 に 齟齬 が 発生 する か もし れない 。でも　聞いて。

「なんで、今すぐにでも死なないんだ俺の友達やめないんだ？」

「こんな本を買うくらい別にどうって事ないから、だからさぁ店の前で、しかも大声で、さらに振りまでつけてそんな事叫ばないでくれないかな？」


こんにちは、雫です。ばかってゆーなぁーーー！！！

さて、京都編…と行きたいところですが…
さっきまで書いてた長文の日記が消えたのでふてくされてます。
今度は嘘じゃないっす。
ままならねぇーですー。

っと言うわけで、持ち越します(ﾏﾃ

とちあえず覚えている冒頭だけ。

さて京都編ですが…
うＯこ踏みました、京都行きのバス乗り場で…涙
近くにミニストがあってよかった、もぅ泣きそうな気持ちで洗いました…

今日はおしまひ（ぇ？

みんなが分かる…かもしれない「萌」

現在ＰＭ１１時３０分ちょぃ。
京都から戻ったヨ。

京都ではいろんなモノを見て、聞いて、感じて、気づいたッ！！！

ショルダーバックを持っている女性において、ヒモ？が丘と丘の間を下っている為に、胸のラインが強調されるのはとても素晴らしいことだなぁっと(ﾏﾃ
雫の新しいフェチになりそうですｖｖ
※分からない人もいるでしょうが、気にする事じゃないのでスルーしてください。。。


雫がショルダーバックが好きなのは、本能的にこの事に気づいていたからかもしれないよね。
馬鹿？ぅん、よく言われます…………(遠い目

おっと、こんなことに気づくために京都に行ったわけでは無いですヨ？
いろいろあったので、また明日にでも書こう・・・きっと。

ぁ、そういやおもろい記事見つけました　↓

夏のお出かけ。

突然だけど、京都に行ってきます。
明日…今日？　とりあえず３０日から一泊予定。。。

ちょーっとそんな余裕無いはずなんだけど、そこあれです、オシムの様な流暢な暴言とあいまいな言い訳で切り抜けるサ。


ちなみに朝の散歩が日課になりつつある状態…

そらのむこーのほう。

こんなに空が綺麗な日は久しぶりな気がする。




おかげでちょっと…否…かなり寂しい気分になるねー。。。
それはきっと、過去のどこかに存在したその日を思い出すから？
誰かもゆーてます。
記憶は空にはずっとあるのだから。


こんにちは、雫です。
日常が回るの早すぎて、超切なぃ。。。

ところで「リリカルなのは」を、全部見終わりました(ぇ？
感じたことは…誰もが自分なりに正しいと思う道を生きてる、悲しみや憎しみあるけれど、今を精一杯生きてる…なんてに///

雫もあれだけ精一杯生きて、たくさんの人に出会って、運命的な何かに出会ってみたいなと。。。

ちなみに最後までフェイトに胸キュンっｗ

あｘ、はやてにも同じだけのガキュンをッｖ
はやてはどこかネギまの「このか」を思わせる感じがあるね、マジ大好きだーー(ﾏﾃ