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いろいろありましたけど、残り10日ですね、寂しい限りね。
残された自由日も、しっぽりむふふといきたいモノですな
ただ言いたかっただけ。

どーも、すーぅです。

餃子を大量に作ったり、サークルで静に行ったり、相変わらず変な擬音描いたり、もきゅもきゅしたり

おかげで親が来るのに、まったく片付けしてなくて当日に焦ってます。

以下メモ

鎌倉

簡単にまとめると
好いところでした。

詳しくいうと
朝早くから行ったおかげか、かなりまったり出来ました。
道端のネコがあくびとかして、その正面に屈みこんでぼーっとしてたり
そんな雰囲気のお寺を幾つか回って、そのまま江ノ電に乗って江ノ島へ。
町中をゆったり走るあの感覚は…そうですね、博霊にお茶 って感じ。
海が見えてくると、すぐ江ノ島が見えてきました。地元が瀬戸内海に面しているため、島を見慣れていたので懐かしさとか感じました。
江ノ島では、神社を参拝したのち山頂のタワーまで歩いたんだけと、意外と大変、それでも、天気も良いし楽しいしとテンションはやや高めだったかと

歩いて、汗が少し出て、蝉の声が聞こえて、波の音が聞こえて、空が広くて、なんか夏を感じた。

まぁ意外に広かったせいで結構疲れたのも事実。

人が増えてきた江ノ島を背に、その足で鎌倉文学館へ。
ここは「青い花」の舞台で、あーちゃんの通う学校のモデルになった場所。
木漏れ日とトンネルな遊歩道の先に、落ち着いた、でも劇中のイメージよりもずっとこぢんまりとした建物が見えてきました。
常設展、特設展を見た後、徹夜明けの疲れか、それとも落ち着いた部屋の為か、休憩室で一時間ほど眠ってしまいました(普通は寝ない場所)
すごい気持ち良くて、次行った時もあそこで寝たいなーとか思うほど。


餃子

もう3日は餃子いらない 

擬音
相変わらず描きながら違和感
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