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でももへちまもないから。から。
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放課後?の講義室でレポート中のしずく周辺いついて中継いたします。

こんにちは、雫です。

右斜め前の先輩っぽい茶髪、「エヴァンゲリオン」見てる。
その心意気はよし、ただ音漏れしすぎだ。
漏れる男はよくないと思う。


右横の人、「カービーDX」してる。
いや、エミュ取り込んでまで学校でやりたいのか。
てかめちゃ上手い。
だが、やりすぎてる男もどうかと思う。


後ろの人、BGMから判断するに「ファイナルファンタジー12」のプロモーションもしくはMADを見ていると考えられる。こちらにいたってはイヤホンなし。
つけない男もどうかと思う。


部屋の片隅の集団。
聞いた限りでも4回は「死ねばいいのに」と言った ぁ、5回目。どんだけー。
どうかと思う。


単位を落としたと笑いながら話している見知らぬ方々。
わかってるって、家に帰ったら一人で枕をぬらすんだろ?
行き過ぎた想像、どうかと思う。


レポート中だったのに気づけばこんなことしている雫。
どうかと思う。


今週も一週間が終わったわけだが…早い、早過ぎる。
早すぎるのもどうかと思う。


ギャフン。
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まじかるんらるん りんりんすきゅっきゅっ
あぶくらんららん ぐるーみんぐ(マックスハート!)
まじかるんらるん りんりんすきゅっきゅっ
(マジカルリンス マックスハート!)


1.
自慢のミラクルハンドで しゃわしゃわきゅっきゅっきゅっ
面白おかしく気持ちよく ぐる(ぐる)ぐる(ぐる)グルーミング
パラペン香料エデト酸 混ぜ混ぜすれば
おいしいスープの出来上がり(あれぇ?)

尻尾と耳さえついてれば 洗っちゃうさわっちゃうもぐっちゃう
見境無いのよ 犬だの猫だの犬だの猫だの
(むぅ~ん! トリートメント スタイリングアップ!)

この世にはびこる魑魅魍魎
リンスのその日の気分で 滅殺滅殺滅殺!
(滅殺バリカン落としぃッ!)
握るとケガするステッキで おもちゃ屋さんから大バッシング!
犬りん猫りん マジカルリンス
(マックスハート!)


2.
天下のスイートシザーで チョキチョキサササ
どんな毛並みもお手の物 ショリ(ショリ)ショリ(ショリ)カッティング
狙いか素なのかわからない 言動で
ファンも作るけど敵作る(なんでかなぁ?)

目立った敵キャラ多すぎて 味方の名前が出てこない
覚えてないのよ 白だの黒だの白だの黒だの
(もぉ~っ! ダメージケア アンド コンディショニング!)

闇夜にうごめく傀儡傀儡(かいらいくぐつ)
リンスのプリンセスシャワーで wash up! wash up! wash up!
(レインボーアタック!)
3話に2回は総集編 視聴者一同大ブーイング!
ペアリンラビリンマジカルリンス
(マックスハート!)


まじかるんらるん りんりんすきゅっきゅっ
あぶくらんららん ぐるーみんぐ(マックスハート!)
まじかるんらるん りんりんすきゅっきゅっ
(まだまだ続くよ マックスハート!)


3.
リンスのときめきコームは 不思議なコーム
解かしたそばからアフロヘア もさ(もさ)もさ(もさ)カラーリング
最近覚えた魔法は 薬局を
たらいまわしにされる魔法(…魔法かなぁ?)

とっくの昔に諦めた シリアス展開再チャレンジ
反省が無いのよ 赤だの青だの赤だの青だの
(えぇ~い! うるおい成分 配合しまぁ~す!)

浮世にのさばる有象無象
リンスの裁量ひとつで 成敗成敗成敗!
(また成敗!)
乳首がかすめる変身シーンで 子供の親から大バッシング!
コンマ一秒の楽しみバイバイバイ…
(っていうか、何で分かったの?)


リンスは可憐な女の子
最初は怖がる振りして 滅殺滅殺滅殺!
(恐怖! 目隠しカットォ!)
セリフが意図せず自社批判で お偉いさんから総スカン!
世渡り綱渡り マジカルリンス
犬りん猫りん マジカルリンス
(マックスハート!)

by 魔法のトリマー「マジカルリンス・マックスハート」
http://www.youtube.com/watch?v=B1z-MUUvGnw
↑心を無にして聞くことをお勧めします。


名作な歌詞を書く人はすごいと思う。
でも、迷歌詞を書ける人はたぶん本当の意味で天才なんだと思う。
たぶん、そういう人の方が「超名作」を書ける存在だと思ったり、思わなかったり。
まぁたぶんそういう人は、世間一般に向けたベクトルの歌詞を書かないと思うけど。

でもねー、鏡にしてみれば十分「名作な歌詞」だと思う。

こんいてゃ、鏡です。

世界が朝になりつつある今の時間。
なんで起きてるのかーとかはもうスルーして、一番心配なのは、今から寝たら確実に
寝坊・遅刻・ギャボー
のコンボになるという宿命のために、あと4時間ほど勉強しようと思ってるけど、実際勉強始めたら1時間くらいで眠れる自信があるのがもぅままならねーですー。
ほんと笑ったり喜んだりってのは、なぜおもしろいのか~とかなぜ嬉しいのか~なんて考えず、とりあえず勢いで笑っておけば結果として楽しかった~って記憶になるわけで。
そういう風に生きることも,案外インポータントなんじゃないかなぁっと。

こんいてゃ、雫です。

GWですっかり錆びてしまった脳に刺激を、与えんとするかのように,明日レポート提出なわけでして…
メーデーメーデー誰か助けてー 状態な雫ですもの凄いことに気づいたデス!


ぇとねー、朝起きるじゃない?
それで、朝飯食べて、支度して学校行くじゃない?
さらにさらに、学校終われば、家事して、夕飯食べて、風呂入って、寝るじゃない?

あまりにも非効率的だと思うのよ!!

ってわけで、起きるじゃない?
      で、そのまま寝れば…すげぇ、無駄がなぃよ!!


な~んてことを考えてる雫はきっとダメ人間なんだよね?
ぅん、分かってるって、みなまで言うな?虚しくなるからぁ…(遠い目
なんてことは、たわいもない世間話にもならないくらいのど~でもいい話だが、それでも雫がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかというと、これは確信を持って言えるが今でも信じているのだった。
幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタは偽サンタだと理解していたし、そのサンタが父親で、雫の目の前で着替えていたのを目撃したというのに、クリスマスにしか仕事をしないじじいの存在を疑わなかった夢見る少年な雫なのだが、はてさて、魔法少女や未来人や世話焼きの美人姉妹や隣の家の幼馴染や超能力者や、街角でぶつかってしまうパンをくわえた女の子や、突然転校してきた超絶美少女のような、二次元的幼馴染的姉妹的ヒロインたちが、この世に存在しないのだと気づいたのは、相当昔のことであった。

いや本当は気づきたくなかったのかもしれないが、ただ事実があるのだから仕方がなかったのだ。

雫は心の底から、魔法少女や未来人やパンをくわえた女の子や魔法少女や超能力者やよく出きた幼馴染が、目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいたのだ。

しかし!現実ってのは意外と厳しい!!
世界の物理法則がよく出来ていることに感心しつつ、いつしか雫はTVのUFO特番や超能力特集を、そうめったに見ることがなくなっていた。(っていうかTVも見ることがない、今なんてTVなしの生活だからな)

魔法少女?ドタバタ転校生?できすぎた幼馴染?
そんなのいるわけねぇー でも、ちょっといて欲しぃみたいな最大公約数的なことを考えるくらいにまで、雫も成長したのさ。

中学を卒業するころには、雫はもうそんな二次元的な夢を見ることから卒業して、この世の普通さにも慣れていた。

雫はたいした考えもなく高校生になり、そいつと出会った。

「問おう…そなたが私のマスターか…」


誰もが冗談だと思っただろう…
結果から言うと、それはギャグでも笑いどころでもなかった。
セイバーはいつでも大マジだったのだ。

こうして俺たちは出会ってしまった。
しみじみと思う、偶然の出会いに感謝したいと…

(ここからOPが始まります)マテ
答えは~いつも私の胸に~ ←曲名:冒険でしょでしょ



こんにてゃ、雫です。

でだ、結局、現実に二次元的要素ってのは無いのなら、いっそのこと割り切って、三次元は三次元、二次元は二次元で楽しもうって思ったわけだ。
そこから先はビザの斜塔くらいまっすぐ突っ走ったね。
ゲーム?アニメ?漫画?もぅなんでもどーんと来い!
ドラマ?歌番?ニュース?そんなの見てる暇ねぇ~っての。

ぉぃそこ、今のは呆れるところじゃないぞー?
久しぶりに会う友人は以前と変わらないようで、どこか変わった感じがするのはなぜですかね。


こんいてゃ、雫です。


帰省して、友人と会う約束をしていたので、とりあえず再開。
……まぁ久しぶりっていっても1か月くらいだしね、そんな大きな感動はないさ(マテ


ただ、帰ってきたんだなって実感はしました。。
でも…ここが自分のいる場所がここだなぁって感じがあまりしませんネー。。

雫にはやりたいことと、やらなきゃいけない事がたくさんあるんだって思うと、少し焦燥感があったりなかったり。。。

いつだったか、同じようなことを言ってた時期があるんだけど、その時は、結果的に言うと失敗に終わった気がする。
だから…ぅん、もぅ負けたくないね、自分には。自分だけには。なんてね…。。。
雨が降って空が遠くなるように青くなって、気づいたら日々が過ぎていて。

こんいてゃ、雫です。

早いものでもう5月。
いましっかりするかどうかで、今年一年をしっかりできるかどうかが決まりそうですよね。

誰だって何時だってどこかで頑張ってる気がする。

なら、雫も負けたくないかな。笑
春眠暁を覚えず。
要するに春は眠いと。

AM4時に寝たのに、ちゃんと7時半に朝起きて、着替えて、弁当用意して、学校行くまでちょっと時間あるから休憩しようかと横になって、気づいた2時間30分経っていた。
ただそれだけデスヨ?(マテ


こんてにゃ、雫です。。

ごめんなさい、たるんでました。
そろそろ一人暮らし一カ月ですが、油断していたのでしょうね(汗

これを教訓にこれからは一層頑張ります。
マジごめんなさい。



ちなみに今日も快晴でした。
ぅん、雲ひとつない状況。
風もなかなかに心地よきかなぁって感じ。

北海道大学の友人から「雪が降ってる!」とかってメールがきましたが、雫の地域では「先輩がTシャツ一枚」という、不思議状態。

あぁ、遠いなぁ、北海道。
北海道の空は本当に遠くて綺麗なんでしょうねぇ(遠い目


そう言えば、もうちょいでGWなんですけど……ドリパに行きたくて仕方がない…でも28~29に大阪行って、30日に帰って、それから5月2日にまた同じ方向に行くのは、あまりにお金の無駄遣いですよね…

だから諦めようかと思うけど、やっぱ何か悔しい…ままならねぇーですー。
また1人の者が涙を流した…

危険に陥っても、それでも前に進んだ男が迎えた結末…
絶望に嘆き、己を憎んだ…

彼等を見殺しにした私…

「…何も出来なかった…」
今更な事を言い、ただ悲しみにくれた…
無力な自分が悔しくて、何一つ救えない自分が情けなくて…

彼は1人、小さな部屋で涙を流した…


こんにてゃ、雫です。

ぇとですね、本日は包丁記念日となりました。(ナニ
かれこれ25日目の一人暮らしですが、いままで一度も包丁使ってなかったんですよね笑(ワラエナイ

でもまな板はありませんでした、玉ねぎを手の上で切ろうとしたら怖い怖い…
結局、切れ目を入れて手で剥いたあたりが雫クオリティー(マテマテ

それで、余っていたご飯と玉ねぎをむいたもの?を小さすぎるフライパンに押し込んで痛めました。ぁ、誤字じゃないですよ?
炒めたはずなんですけど、結果として傷んだというか不味くなったというか…
ぅ~ん、分かり易く言うと「宇宙」になったのです。そう、世紀末だね。

で、味付けをしなきゃいけないわけですが、塩コショウ無いんですよね…
で、初っ端から魔法の調味料、「焼き肉のたれ」を投入するのが、雫くおりてぃー。

結果は……………100円かと思って近づいた時に見つけたのが、空き缶のプルタブだった気分だろうか…。

状況は秒単位で悪化している…一刻も早く手を打たないと、間違いなく雫は破滅する…
直感とは思えないほど、世紀末な味がしたのはなぜだろう…((遠い目

かくなるうえは…と、雫が冷蔵庫を探して見つけたものは、新入生歓迎会の時にもらって帰った「唐揚げスパイス」…
気づくのが遅かった、今なら分かる…どうやったって、それが「塩コショウ」の代わりにならないことくらい…((遠い目

不良債権(宇宙的夕飯)は、100$単位で勢いを増していく…


…………炎の音がどこかへ消えた…………
…………上方の煙は失われていた…………

…………さぁ決着をつけようか…………


………………付いて来られるか じゃねぇ、てめぇの方こそ付いてきやがれ…………
とある赤い外套を着たニヒルな野郎の顔を思い浮かべつつ、決戦の地(リビング)へ…


すくう、運ぶ、食べる…その行動に全く無駄を与えず、元よりその行動こそが彼の存在意義なのではないかと思うほど優雅に食べる。

この間わずか0,2秒。

体中を電撃が奔った…
全身に鳥肌が立った…
世界全てが震動した…

無に還った気がする…


……涙が出たのはなぜだろうか……


答えは簡単……でも認めたくなくって、間違いさえも正解に変えたくて…足掻いた、無駄だと思ったけど足掻いた…そうしないと、駄目になってしまいそうだったから…
その右手には最終兵器「約束された勝利の調味料(タルタルソース)」
これこそが、あらゆる毒(不味い)を払い、光(美味い)をもたらす絶対であり決定である調味料。

彼の者は言った。
「これこそが人の作りだした最強の調味料」なのだと…

しかし悲しきかな、「宇宙」に絶対という概念はない、決定という未来は無い。
元よりそこにはあらゆる可能性があり、あらゆる可能性を無きモノにする何かがある。

そのようなデタラメをどうにかできるはずがあるだろうか、人が宇宙を超えることができる事があるだろうか、否、できるはずが無い。

宇宙が「全」である以上、「一」でしかない人にはどうしようも出来ないのである。


ここに敗者がいる…

彼のものは常に一人、小さな部屋で涙を流す…
故に、その夕飯に意味はなく…

その料理は「無限の剣(悲しみと痛み)」で、出来ていた……



とりあえず奈須氏とFateをイメージした文章にしてみたけど…難しいねぇ。。。

でもご飯がまずくて涙を流したのはどれくらいぶりですかね…マジあれはやばかったです(ルールー

その味も雫くおりてぃ。

良い子は真似するな?ぁと、馬鹿っていうな?

結局、今日の夕飯は「冷奴」だったのは、秘密もしくはスルーで。
あぁーメイドさん雇いたい(マテ
出会ったものは…新アニメ?(マテ


引っ越してから、初めてアニメ見ましたー♪

リリカルなのは STRIKERS

もぅね、このシリーズ全部見てるんだけど、やっぱ好きだわ。

っていうか、大人になった「なのは」「フェイト」「はやて」の3人がかわゆいですッ笑
ぅん、雫はロリコンでもあるけど(マテ)やっぱり同年代も好きですネ(ォイ

っていうか「リィン」が一番ですかね?…やっぱり真正のロリコンだな とか言ってほしくないのですよ?


まぁ、唯一問題があるとすれば、深夜の一般入り口が閉鎖して、学生しか入れない今現在の学校付属?の図書館で、アニメ見ながらタグ打ちしている雫ですかね…(汗

ん~、注意されてないから好き勝手してるけど、ここのネット環境でオークションしたり、ギャルゲー購入していいんですかね?(キクナ


ふぅ…まぁいいか(マテ
「堅パン」と呼ばれる、堅いパンがあります。
…堅いパンはパンなのでしょうか…
定義づけがないから何とも言えないけど何か不満じゃない?(キクナ


こんにちは、雫です。

昨日の飲み会の疲れを取るべく、思いっきり休みたいのだけれど、そうしたら来週からの生活がままならねぇーですーって状態になりそうなので、買い物に行ってきました…

あらあらひき肉が安いわねーなんて言ってる、カゴを持ったややハイテンションな学生がいたらきっと雫です、ぅん、スルーしとけ?


まぁ、それは置いておいて。


何っていうかモヤモヤした感情ありデス…

何だろう…昔の自分を見ているみたいで、すごいいやな気分になるですよ。
人に頼ってばかりで自分で解決を考えようとしない、情けなかった自分…ぃや、今現在も情けないんじゃない?とか言うな?
分かって(つもりです)るから…(遠い目

でもね、他人に対して「憎悪」の感情持つのは、雫自身が疲れちゃうんですよね…だから人を嫌いになるってことはなるべくしないようにしてるんですけど(例外あり)…

何っていうか…カレーライス頼んだのに、カレーうどんが出てきて、それでもハヤシライスが出なかっただけマシか…?でも何かむかつくなーって気分かな…(ワカリニクイ


っとと…さぁサタデーナイトフィーバーの始まりだー!(ナニ
空気読んでませんでした、ごめんなさい。(ナニ

ぁとFate/Realuta nua 発売おめでとうございますッ!

こんにっちは、雫です。


反省猛省するべき事がありました。

そのあとにふと発した発言が、最低なことを言ったなってきづいて、普段からこういうこと言っている可能性があるんじゃないかと、改めて気付かされました。


そういう風に教えてくれた友人に感謝です。

ぁ、友達の家でハンバーグごちそうになったら旨いのなんの。
久しぶりに食べたからもあるだろうけど、それでも本当においしいハンバーグでした。
良いね、あんなふうに3人で机囲んで飯食べるのも。


良くも悪くも廻る毎日、ずっと歩き続けますよ。
雫の心のどこかにもあったはずの解答・・・
捨てたわけじゃないけど、逃げたのは事実で、その成り行きに甘えて、また駄目になりかけてるのかもしれない。

こんにてゃ、雫です。

自分に嘘をつくのって、本当に虚しいことなんだなって、改めて実感…

どれでもね、新しい人たちとの出会いはうれしいんですよね。
新しい世界は、何を教えてくれるのか…あるかどうか分らない未来に少しだけ期待したいです。

だから、今の自分がある事、その為に周囲がしてくれたこと、ちゃんと感謝しないとなって思う。
雫の周りの世界は、そこそこ優しい世界なんだろうなって思える。
暖かくなり、空が青く、風が心地良い。
バイクにまたがり駆け抜けていった田舎道。

本当に、春が来ている。


こんいてゃ、雫です。

無免許運転は捕まりますヨ?(トウゼンダ
良い子は真似すんなヨ?


桜はまだ(たぶん)見ていないけど、空気とか花とかが春を告げていて、雫にも春の訪れが来ているわけで。

だからって幸せじゃないんだよ?歓迎してくれてない人がいるし…
大学生活を親に反対されながら進んだ人の気持ちがちょっとだけ分かりました…
まぁ一緒に家は探してくれたし、親子の縁を切られたりはしていないし、家賃に生活費、授業料も払ってくれるだけで万々歳の大感謝ですよ。

世の中にはもっと反対されている人いるでしょうしね…

まぁ、それでも辛いですけど…

それは置いておくとして。


何はともあれ、引越しの準備なんです…がっ!!
もうね、アニメ雑誌とかどうすりゃ良いんでしょうね…
それならまだしもXXゲーム雑誌とか捨てるに捨てれない…

描き下ろしの絵だけ切り取りたかったんだけど時間無いし…


あと、PC内のデータとか……

やばぃよ?マジで…汗


諦めが肝心なのかなぁ、なにごとも…(遠い目
迷って悩んで立ち上がったはずなのに、風が吹いて、その風に身を任せた自分がいた。

いつか悲しむのではと、今から怯えるという事は無い…でも、それさえ自信が無い。

だってそうだろ?俺は、逃げ出したから………

こんいてゃ、雫です。


24日夜…浪人すると覚悟を決めた

25日朝…補習科に関する相談に学校に行った

25日昼…九州へと進学の為に旅立った



25日に、あそこで担任が来なかったらきっと浪人でした、たぶん間違いなくそっちを選びました。

そのとき「人の心も考えられないお前が、もう一年頑張れるわけがない、出来るわけがない」と、正直な話、「てめぇこそ自分の立場わきまえて発現できる大人になれてないのにえらそうなこと言ってんじゃねーですよー」って感じの、雫的にどう考えても良い教師ではない、否、ぶっちゃけ駄目教師に言われたんですが……


「出来るのか?」と聞かれて「出来る!!!」と即答できないような奴に、浪人なんて出来ると思えなかったんですよね…

べ、別にもぅ受験から開放されたいーとかって考えてたんじゃないんだからね///(ツンデレ

第一志望の大学は「アート」とかの方だったんです。
それを土台にして「映像に関わる仕事」に就きたいと、その為には関東や関西に進むべきだと思っていたんです。

確かにそっちに進められたら、きっと楽し気がしていたんだけど…

浪人か進学かで悩んだとき、本当に自分がその勉強をしたいのかどうか分からなく思えたんですよね…
今までだって、自己学でやっているーなんていってる割に、きっと大したこと出来ないんですよね。
そんな雫が…本当にそれを真剣に学び始めたとき、やっていけるかどうか疑問に思えたんです…


こんないい加減な自分が、本当に悔しくて、辛くて、腹立たしくて…

そして、安全牌として、どうして行きたいかどうかも分からない、しかもあんまり好きではない「九州」の大学を「後期」に選んだ自分を、未だかつてないレベルで悔やんだ…

そして、そんな俺の為に泣いてくれた母親に申し訳なくてたまらなかった。

また、誰かを傷つけたのだと…その時になって、やっと気づくような自分が本当に腹立たしくて…でも、それが自分で…

そんな取り止めの無い自己嫌悪がどこまでも続いた気がする。



そんな自分がゆるせるわけないんです、いつでも…

だから、進みながらでも自分を変えたいと…いや、綺麗事な言い訳ですね、これじゃ…
でも、一年間でも違う環境で「本当にやりたいこと」を、考えてみたいと思ったのが正直な話だと思う。


始まりなんて、ずっと前から始まってる、ただ、雫が始めてないだけなんですよね。
遠すぎる海の底で、寂しすぎる涙の声を聞いた。

どうやってもその悲しみがぬぐえそうに無いから、また悲しくなった。

また1つ、涙がこぼれた。


こんにてゃ、雫です。

どうでもいい事から言うならば、「DSライト」が届きました。

……ソフト一本も持ってないっての。


浪人しようかと思えてきたけど、少し先の未来を描くと、どちらも選べずにいる。

正直、まだ自分が頑張れるなんて思えない。

でも、夢を捨てたくない。


雫の夢はね、誰かに夢を見せて上げられるようになること。

その手段として「アニメーション」が一番の夢。

「アニメーション」等の映像作品で、「原画」「演出」とかの主役級の役職じゃなくて、「背景」「効果」等のさりげないけど重要、要するに陰で支える役職に憧れる。


…駄目だ、今、精神がかなり不安定なんで文章まとめれそうに無い。

ただ思いっきり泣きたくなった。
これほど誰かに手を差し伸べて欲しいと
手を引っ張って欲しいと 
そう思ったのは久しぶりかもしれない。

ずっと、ずっと笑っていたいから、だからこそ怖い。

この時が永遠に止まって欲しいと言えば、それはエゴだと分かっていて落胆する自分がいる。


こんにてゃ、雫です。
要するに大学に行くか浪人するかの話。

夢を追いかけるのに年齢制限が無いのは事実かもしれない。
でも、それでやっていけない生路があるのも事実だから。


まだ…18歳?
もう…18歳?


自分の心に尋ねてみても、どちらも正しいと、分かっている自分がいて。

結局決めるのが自分だと分かっていて。


でも、怖い。この選択肢が…未来を雫を決めてしまうのだと思うから。


世界は廻り続ける、日常が廻り続ける。

雫はまだ、錆び付いた歯車のように、廻ることを拒んでいる。
いろんのものを積み上げて、いろんなモノを捨ててココまで来た。

その終わりは、まだ、知らないけど。


こんにてゃ、雫です。

前期日程が終了し、ストーンだった雫は、11,12,13日と九州へと後期日程の為に行ってまいった訳なんだけど…

いくつか発見と出会いがあったのデスよ。。。

えぇーっと、巫女服はやっぱり美女が着てこそだなっと。

大宰Oっていう超有名すぎる神社に、なぜか試験が終わってから行ってきたんですけど、まぁ巫女さんがいるんですよ、普通に。

…………微妙。ぃやいや………微妙だね。


修学旅行中と思わしき「女子高」の生徒を見かけました。

…………………微妙。
やっぱりあれかな?男子生徒がいないと張り合うというか磨きをかける必要性とかが必要なくなるから、あんまし良くないって噂は本当だったんですかね?(キクナ


ぅん、こんなところかな(マテ
「その事実が、真実でないようにと願うのはエゴだろうか?いや違う…」


いや、エゴだね。ぅん、因果応報。自己責任。猫に小判。


大学入試前記日…すとーん!!!!(ギャァ


もぅね、ぶっちゃけ「B判定(Aに近い)」はアテになりませんでした(汗
もっと言うなら雫の勉強と、問題予想能力の方がもっとあてにならなかった、見事に外れた…ってぃうかあんな在り得ない範囲出すなぼきゃぁッ!!!!!!


まぁ、本番の会場で各試験の休憩時間ごとに遊んでたから(26日詳細)受かった人たちは「あぁ、やっぱりあの子落ちたかー」とか思ってくれたら良いんだけどなぁ…いいのか?(キクナ

ちなみに、時間がたつにつれて、周りの合格者の声を聞くにつれて、とてつもなく虚しくなるね、あんどりゃーダヨ。

合格発表見た時の話。
起きたらちょうと発表時間。

ネットで結果を見て、「………………ぁあ、ないんだぁ…落ちたかぁ。」
このレベルでした、ぅん、何か予想していたからショックが少ないのかと思ってた。
でも違った、ただ、現実を受け止めれてなかったんだと気づいた。

だってさ、そのあと前日からやっていた「いただきじゃんがりあんR」っていう、(脱衣)麻雀してましたからね、麻雀のルール覚えるために、黙々と…

でね、「スーアンコー(四暗刻)」っていう役満できたときに気づいた、悔しいなぁって…関係ないじゃんとか突っ込むの禁止ナ。

で、日がたつにつれて、現実を受け止めて、悔しくなって。

でも、一番虚しいのは、「一度も涙を流せずにいる自分がそこに在る」って事実だったりして…

ま、とりあえず
合格した人たちへ「おめでとう!」
後期受ける人達へ「頑張ろうに!」
浪人決定の人達へ「社会に出るのが1年遅くなるってのは、普通より夏休みが1回多くなるンデスよ?」


ぁ、まったく関係ないけど前期終わってからあんまし勉強もせずに遊んでる雫さんは問題だと思う(ォィ

って事で感想。具体的な感想はそのうち。

「フォセット」
すいません、大学落ちたのに泣かず、これやってちょっと涙でました。

何か…うん、「この青空に約束を」の方は「この冬空に約束を」と「わたしのかけら」のシナリオ見て結構感動きました(汗
雫も彼らと同じくらいの年だからかな、それに今の季節は「別れ

上手いね、演出。あと戯画の優秀武器であるBGMが本当に場面場面で良い役割してる!
自己主張が強いわけじゃないのに、その場面で一番欲しい雰囲気のBGMが流れてる、本当に巧いと思う。




「Really?Really!」
まぁ、自分で言うのもなんですが、何とも微妙な発言ですね、↑の言葉。
ホント自分で言うのもなんだけど、分かるような解らないような。

たいした事≠大切な事  ってことで。(マテ


こんいてゃ、雫です。


歩き方について。

道を歩くのが人だとして、空を飛ぶのが鳥だとする。

それでも人は空を飛んでいるし、鳥は地上を歩いている。

何が言いたいかって?
別に何か言いたいわけでもなかったりするんだよね(ナニ

ただね、少し自分の考えもしない場所を歩けたら、何かが変わるかもしれないなって思った。

そんな一日だった。……気がする・・・あれは夢ですかね?(キクナ
少しだけ過去の話をしよう。


そこは「過去」と「未来」が混ざり合って出来た、人が「今」を生きる町。

何てことはない日常。

ルールと呼ばれる、秩序の為に人間が作り出したモノ。
なのに、人間が束縛されるという、一種の神格化をなしたモノの中での小さな生活。

そんな中で、世界を知らない為に、多くのものを傷つけて、小さな自分を大きく見ていた。

ふと気が付けば、何も…残っていない気がした。


教えられた世界が正しいのではなく、自分で正しさが何かを見つけなければならないのだと気づいた時には、もうそこに「虚無」があった。

そんな自分を隠すために、違う何かを演じていたら、自分を見失っていた。
自分の考え方さえも忘れて、また、歯車が廻らなくなった。

ん、あぁ簡単な報告だ、聞き流してくれ。

たとえば電車で見かけた1人の男性。

笑っていたが、その人の背景がどこか疲れたものであるように思えた。

どうにかこうにか生きてきたんだろうけど、精一杯生きてきたんだろうけど、それでも後悔してしまう人生だったとしたら、いったいどうすりゃいいんだろうな。

自分なりに頑張った、これは結局、自分の限界を自分で作ってしまった発言なわけ。

そうしなきゃいけないこともあるんだろうけど、それでもどうせなら、ちょっと大きな夢と、叶わないかもしれない小さな希望にすがって生きてみるべきかも。

後悔しない人生ってのは難しいだろうけど、後悔を上回る未来を見ながら生きれる人生なら、きっとそれが幸せってモノなんだろう?
…落ちたな(マテ

何を隠そう、国公立大学の前期入試だったわけですヨーーー

はぃ、もぅ駄目でした。


こんにてゃ、雫です。

何ってことは無い、絶対でないと思っていた分野が出てきただけさ(遠い目

っていうかですね、昨日現地にいったんですけどね、えーと…熱出しました((汗

一日中頭痛するわ、今となっては記憶が無いわ…
なにもこんな日に…っていっても、よくあることなんだろうけどねー。。。

ぁ、ぶっちゃけ水色の服で休憩時間のたびに「よつばと!」や「みなみけ」等の漫画読んでいた子が雫です、馬鹿って言うな?

最初はニンテンOーDSでももって行く予定だったんですけどね、さすがにそこまでしちゃぁーいけないかと思い、漫画で抑えたんですよ?

えーっと、リラックスするために。

まぁ何はともあれ、期待せずに合格発表を待ち、さよなら式も終えてから後期の勉強もして、春が来るのを待つカナ。。。

ぁ、東京で「ひぐらし祭」のでっかい看板見つけて喜んでいたのも雫です。笑
気が付けばもう。
でも、まだまだこれから。

さぁ、どこへ向かう?

いつか描いた空に、飛び立てる日がきますように。



いろんなモノへ 感謝と謝罪とこれkらもヨロシクって伝えておいて。
自分にも世界にも嫌気がさしそうだ。

いっそのこと、逃げてしまいたい。


こんにちは、雫です。

「正しいこと」を、正しいと言うことが、「正しい」とは限らないけども、自分の信じてた道だけは見失わないように。

そんな事を漠然とだけど、考えてた。

矛盾の中に答えが在りそうだ、いや、これも矛盾か…?

矛盾の向こうにあるものって何だろうね、歓喜?驚愕?悲劇?ツンデレ?

雫的にはツンデレがいいにゃ(殴
そんな人生。
でも、悪くはないかもね。


こんにちは、雫です。

何ってことはないです、ただ逃げてるんです。

ホントに進みたい道がどうか分からないから、決められなくて、足を止めてしまって、そしたら…今度は動けなくなって。


こういうとき、支えてくれる人が欲しくなりますね…笑


彼女を作るのが早いか、二次元にいけるようになる時代が来るのが早いか…微妙です(ェ?
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葉月 雫
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35
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非公開
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1989/02/18
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