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でももへちまもないから。から。
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mari
サンダルで登校していたので、バイトの時に素足でゴム靴を履くことになった。
普段は衛生面とかそういうあたり気にしちゃって絶対にやらないから慣れてなくて、なんかパンツはいてない気分でした。

すーぅです。

思わず自分のズボンを覗いてみましたが、ちゃんとパンツ履いてました。

あの開放感は微妙にくせになりそう。
脱・パンツの時代。


友人にこの話をすると、男子高出身の彼は
「なんか(授業中とか作業中)時々ズボン脱ぎたくなるんだよね、俺パンツ好きだから見せびらかしたい」
これだけ聞くと、完全に誤解されそうな発言してたっけ。


アニメの「咲」でも、主ヒロインの宮永さんは、麻雀中に靴下を脱いでレベル?が上昇します。
開放感がたまらないって。
きっとパンツも脱ぐともっと凄い事になるんだと思った。

人間はなぜパンツを履くことになったんですかね、不思議に思いました。
まぁ衛生面を気にしてだとは思うけど。

ただPチラとかなくなって悲しむ人もいるでしょうから、すーぅははくべきだとは思います、見えない美学だ


あとCUT8月号を入手。
薄いのと、内容がパンフとかぶってたりしますが、表紙で満足しているので問題なし。
部屋に飾ってます。
真希波さんのプラグスーツが、可愛さと格好良さの両方兼ね備えていて好き。
アスカの起動実験用の半透けなスーツも良かった。
プラグスーツもパンツ未着用なので開放的なんですかね、気になります。



話は変わりますが、最近

日曜には 咲 見て、麻雀をしたくなり
月曜にはGA見て、絵を描きたくなり
水曜は狼と香辛料見て、旅したくなり
木曜に野球娘見て、野球をしたくなり
金曜に化物語見て、妹とか欲しくなり
土曜に絶望見て、何もしたくなくなる

火曜日は骨休み。

そんなこんなで今日も元気です。
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精神的に年上なロリっ子っていうのはいつの時代も素晴らしい。

書くの忘れてた。
「まよいマイマイⅡ」
見どころはとりあえず、OP/ED かと。
シャフトがギアを入れ始めました、普通にどちらも高評価。
OPはたぶんあと2話くらいで元に戻るかと思えるほどのキャラ(まよい)OP
EDが今後継続して彩色されていきそうですが、現段階でかなり雰囲気出てる。未完成のモノが好きなすーぅ的にはこのままでも良いかな

内容は、思ったよりスローペースなストーリー展開、楽しみにしていた掛け合いもなかったし。
今回はよくマンホールやら看板やらにカメラを向けていたため、キャラの印象が薄かった、そこは残念。


掃除していたついでの話。
勇気を出して、久しぶりに昔の日記を読んだところ、ちょうど4年ほど前の日付に
「自分はロリコンでした」
って一行だけ書かれていた日があった。

この日、自分が何を悟ったのかはもう覚えてないけど、今のすーぅもこれくらい潔くありたいものだと思った。


こんにちは、すーぅです。

ちなみに日記全編を通して片腹痛いモノがたくさんでした。
中二病とか高二病とか、誰しもが経験していたんだろうけど、文章で読むと思わずに読むのをやめたくなるほど。

あと、自分は本質的にほとんど変われていないんだなってのは分かった。

ただ昔に比べて、大人な理解といえばよく聞こえるかもだが、どこか妥協をする部分が増えた感じ。
また自分から様々なモノに関わる事を億劫とするようになった節も。

あかんね、これはあかん。
とりあえず一日二食は食べようと思う。
そういう単語が、先輩と話していると出てきました。
とある本の一タイトル。

「~によろしく」ってつく言葉好きなんですよねー って言ったら、
「Dr.コトーによろしくとか?」って返されましたが、別に好きでも何でもなかったです。

どうでもいいですね、すーぅです。


今日は前期の講義が終了していた事を知らずに、学校に来てしまったので、サークルでダラダラしてたら半日ほど経過しそうな今このごろ。
明日も休みで、よく考えれば5連休だったとか。

休みが続くと自我が崩壊しそうになるので適度に休みを挟むくらいがちょうどいいのにねーっと。

閑話休題。

で、そんなこんなで半日も部室にいると、いろんな人と会話したりするわけで、思う事もいろいろあった。

政治話
アニメ話
コミケ話
日常の話
卒論の話
思想の話
過去の話(暗黒史含む)
サークルの話

なんでもござれ

こういう時間も悪くない、むしろ好きです。
人の考えを知り、自分の意見に気付く、そんな当たり前な事をしただけでなんだけども。


ちなみに、生きるのがしんどい今日この頃です。
もうなんかずっと言ってる気がしますが、死ぬのは嫌です。
しんどくても楽しいから生きるって面倒くさい事なのかしらね。
っていうか、我ながら自分は面倒くさい思考してるなぁっと
意味が分からない?すーぅだって分からない。(←決め台詞)
そういう単語が、先輩と話していると出てきました。
とある本の一タイトル。

「~によろしく」ってつく言葉好きなんですよねー って言ったら、
「Dr.コトーによろしくとか?」って返されましたが、別に好きでも何でもなかったです。

どうでもいいですね、すーぅです。


今日は前期の講義が終了していた事を知らずに、学校に来てしまったので、サークルでダラダラしてたら半日ほど経過しそうな今このごろ。
明日も休みで、よく考えれば5連休だったとか。

休みが続くと自我が崩壊しそうになるので適度に休みを挟むくらいがちょうどいいのにねーっと。

閑話休題。

で、そんなこんなで半日も部室にいると、いろんな人と会話したりするわけで、思う事もいろいろあった。

政治話
アニメ話
コミケ話
日常の話
卒論の話
思想の話
過去の話(暗黒史含む)
サークルの話

なんでもござれ

こういう時間も悪くない、むしろ好きです。
人の考えを知り、自分の意見に気付く、そんな当たり前な事をしただけでなんだけども。


ちなみに、生きるのがしんどい今日この頃です。
もうなんかずっと言ってる気がしますが、死ぬのは嫌です。
しんどくても楽しいから生きるって面倒くさい事なのかしらね。
っていうか、我ながら自分は面倒くさい思考してるなぁっと
意味が分からない?すーぅだって分からない。(←決め台詞)
はーちくじーーーーーーー!!
って、暦が叫びたくなった時の感情に近いモノを感じた。


まぁ、それ以前に、原作でかなり好きだったシーン
ひたぎとの掛け合いで(うる覚え)

暦「(彼女が)欲しいと言ったら…?」
ひ「彼女ができるわ」
暦「ぃや、そういうのは、別に、ないかな」

が、アニメーションだとちょっと軽くなってしまった気がする。
まぁそれでもここはかなり好き。

あと公園での様々な遊具で2人が遊んでる?シーンも良かった。
これまた2人を客観的に見れるようになっている工夫じゃないかと。
住宅地の中の昼の公園、本来なら誰かに見られてもおかしくない場所に誰もいない、ただ視聴者に見られている って感じなのでしょうか。
淡々と、それでいて何か二人の関係や、原作の雰囲気が表れているのでは。



ちなみに、まよいとの掛け合いは、4話以降が本番ってところかしら。
相変わらずEDが全然動かないっていうか、今週はスタッフロールをかなり巻いてましたね。でもED曲の「君の知らない物語」がかなりツボって、何十回とリピートしてます。
と、いきなり愚痴ったい賞賛したりしてますが、実際かなりいい感じに仕上がってるんじゃないかと思う。

がはらさんのプロポーんそそるねー妖艶って言葉が合う。
がはらさん家の表現はシャフトっぽさだよね、ぱにぽに思いだした。
主観を作らずに完全に客観にする、なるほど、言葉遊びが主題な「化物語」では、確かに有効な方法かも。
むしろそうしないと今後の「まよい」とかとの掛け合いは分かりにくいかもだし。

蟹の表現まぁまぁ良かった。
不可思議性(神秘性?)と不可視性がちゃんと表れていて、ホンモノの蟹なんかじゃないのは高評価。
忍野に踏まれちゃってる感じはやっぱりこんな感じかーって感じ。
あのだるそうに蟹を引き剥がすシーンも。

来週はついにツインテール迷子小学生の登場、すーぅも暦よろしく、出会い頭に頬ずりして唇奪いに(ry いゃ、なんでもない。


ちなみにpixivで化け物語の検索ヒット数が、アニメ放映前の何倍にもなっている・・・すーぅがうpした時はまだ40件もなかったのにね。
嬉しいような寂しいような、でも巧い絵が見られると思うとやっぱ嬉しい。
メモ

「GA」
原作から入り、結構期待していたのですが・・・
4コマ、それも各種用語説明つきの原作故に、動くとそのペースに違和感を覚える。最近、まんがタイムの4コマ系がよくアニメ化されていますが、この作品は漫画という形式がいいのかも。
まぁ今後その違和感がなくなるかどうかかな。
キャストは違和感だらけ。キョージュとナミコ、あと先生陣以外は違和感違和感・・・・ん~・・・・
あとEDがなぜにトモカネの曲なのか・・・毎週変わるんだろうか・・・ぃや、それでもなぜにトモカネ?ッキャストがみよきちだから?分からん。

「海物語」
マリンちゃんが痛い子になってる・・・
ただキャラクターデザインは昔から好きだったので、これをきっかけに同人増えてくれたら嬉しい。
ぇ、アニメとしての感想?ぃや、まぁ、マリンちゃん可愛いなぁーって眺めるだけでいいか・・・なぁ・・・


「うみねこのなく頃に」
ジェシカがかわぃい。うん。
OPもEDも雰囲気出てるし、キャスト豪華だし、楽しみ。

「CANAAN」
閉鎖された渋谷~はやってないですけど、TYPE-MOONによるモノという事で迷わず視聴。
共感覚性による能力がテーマなのかな?話の展開も人間関係も全然分からないけど、十分に期待を持てる仕上がりになっていると思う。
武内氏のキャラデザも良いし、これから楽しみ。

1話で特に印象に残ったのが、カナンの大胆なモーションをすごい表現できている部分。
ポール軸とし片手に掴み、回転しつつの射撃のあたりも迫るモノを感じた。

ちなみにTYPE-MOON作品の楽しみの一つは日常パートも面白いという事だと思うので、そのあたり、具体的に言うと7話辺りできっとあるはずの遊び貝が今から楽しみかなっと。



「青い花」
原作も何も知らないけど、百合っぽいという理由だけでチェックしてみた。
日常学園モノで恋愛感情やら友情やらが絡むという、まぁある意味王道。

少女たちの葛藤とか描くのかしらね、全然分かんない部分多いけどとりあえず引き続き視聴。

映像作品として、ここに特徴が!ってのはあんまり感じられなかったけど、まぁそれはそれで大切なことだと思う。

キャストは・・・あんま見てなかった。


「かなめも」
なんだその・・・まぁ日常またーりモノ?
原作は読んでないので、展開は不明。
ちょっと様子見といった感じか・・・?
どこにどう期待を持てばいいかも分かんないし、人間関係の中に生まれる負の感情とかは一切なさそうな作品。でも、これといったテーマもない感じだし・・・

人によっては受けるかもですが、すーぅ的には・・・まぁまだ始まったばかりなのでなんとも。



以上。
アクセス数が突然跳ね上がってる理由が分からん・・・
普段の数十倍かと。
ほぼ足跡返すことないけど、理由が気になって何人か見たけど共通点も特になし・・・?
別に昨日までに日記とか書いたわけでもないのに、なぜかしら。

化物語、EVEあたりの批評書いたから ってのが一番無難な理由かな っと。


まぁそれはどうでもいい
ついでに
涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイト
に関してメモ


毎回、服装変わってたり、カメラ視点変わってるのは面白いけど4回は長いんじゃないかと。
だれる。

まぁエンドレスさを出すためには良いと思うが、DVDに入れる時どうするんだろうとか思う。
エンドレスエイト1~4が一本に入っていたとして、わざわざ全部見たくなるのかしら・・・1と4、加えて2か3のどちらかだけ見ればいい気さえする。

まぁ、新しい試みとしては面白いと思ったのも事実。
好感触。
不安だったキャスト(声)のイメージとかビジュアルとかシャフトが最近落ち気味だとか、そんなの全部・・・6割~8割くらい払拭された感じ。

西尾維新の言葉遊びを表現するならシャフトって思ってた。
まぁ表現方法としては結局は羅列、しかし雰囲気が出ているのでよし。
まぁその羅列された文字を視聴者は一時停止しないと読めないのがシャフトクオリティーな気がするので、うん気にならない。

キャストで唯一ちょっと違うかなぁーって思ったのは、次回予告で声を聞いた月火ちゃんくらい。
ぁ、忍の大人Ver.のビジュアルもちょっと抵抗あるかも。

トレーラーの時点では翼や忍野も抵抗あったけど、なんか動いているの見ているとこれで良い感じがしてきた。

そして一番気になっていた「(会話の)掛け合い」は、まぁこんなもんかと。
全体を通してこれから何度も言われるであろう
「何でもは知らないわよ、知ってる事だけ」
「お嬢ちゃん元気だねー、何か良い事でもあったのかい?」
この2つの台詞はなんかその・・・
後者はもうちょい変なノリで言って欲しい。前者は・・・まぁやっぱこんなもんか。?


と、無理やり気になるとこ探してもこれくらいしか出ないのだから期待。

エンディングはきっとこれから変わるんだヨ、キット・・・。。。

ひたぎの階段から落ちてくるあたりを、螺旋階段での表現にすることで神秘性とか不思議性という「化物語」の雰囲気は表れているかと。
文章だけでは伝わり難かった戦場ヶ原’s装備(文房具)も、しっかり数揃えてるし、ひたぎの「戦争をしましょう」は非常に良い雰囲気出てた、さすがの斎藤千和様。。。


総じて評価は高し、今期の注目集めるには十分なクオリティかと。
まぁちょっと原作愛読によるひいき目があるかもだけど。

ちなみに、まよいが出るまであと数話はかかりそうのが残念でならない。
早く暦とまよいの掛け合いのシーンが見たいなぁっと


ついでに偽物語(下)に関しても。

火燐やばぃ!もうこれだけでいいよ。歯を磨かれたっくなったヨ!
悶絶しそう、思わずそのシーンだけを三回読みなおしたくらい。
火燐の気持ちのいい馬鹿っぷりがもぅ・・・ニヤニヤ。
「ここは兄ちゃんしか遠さねぇッ!」の辺りは、その展開になるのは解ってたけど、解りきり過ぎて面白かった。

ぁ、
まよ「失礼かみました」
こよ「違う、わざとだ」
まよ「はにかみました、エヘ」
の掛け合いも良かった。思わずニヤけた。

化物語組ヒロイン達がすんごぃ存在薄かったけど、それでも面白いのだからやヴぁい。っていうかメインヒロイン扱いなはずの戦場ヶ原ひたぎ氏が出番なしとか、奇抜すぎて驚き。
変わりきってしまった彼女と暦の掛け合いをぜひ聞きたかった。
それだけはちょっと残念。
そんな質問に
生きるのが大変だからじゃないの?
って答えがあった。

すーぅもなけばいいのかしらね。


メモ

7月1日
大三元で和がりました。初役満。
半荘8回で6回一着の5回相手をハコり。一人は4半荘の間焼き鳥状態。
無双。

7月2日
半荘4回で2回一着の2回二着。2回ハコ。


そんなこんなであぶく銭ではあるけど、懐が温かい。
でも周囲の目が冷たい…っていうか悲しそうな目してた。

あれだね、自分がレート決めてないとはいえ、勝ちすぎてお金貰いすぎると呼ばれなくなりそう。
とりあえず朝飯をすーぅの奢りで。

でも、二日目は総合ラストでかなり支払ってた子が、それでも嫌な顔をいつまでも引きずらずにいたのは凄いなぁって思うね、こっちとしても多少は気楽だし。
友人に誘われて、初日の初幕で見れる事に。
席も多分劇場内で一番良い席だったと思う。
感謝。

以下メモなど(微妙にネタばれ?)

・第三東京市に生きる人々の生活
「生」が描かれていた、都市に生きる普通の人々の、どうって事ない日常。それなのにタイトルが「破」ってのは皮肉なモノね
(下の方に「破」の意味に関して追記あり)


・ATフィールドが(すごく)便利になりました。
数・質・形状・色・分解性 もうやりたい放題、好き放題。
個人的に欲しい。

・使用出来る武器が(すごく)便利になりました。
装備箇所・装備キャラ・もう選びたい放題、好き放題。
ジェットパックが個人的に欲しい。


・破のハジマリ
都市の壊滅
EVAの暴走
パイロットの損傷
シンジの絶望
人間関係の崩落


・かませいぬ
アスカ(マテ
しかし、彼女の心の移り変わりがアニメより感じられる描写が多い
予告編を見る限り、まだ彼女は終わらない っていうか、予告編のあの描写無かったらアスカファンが発狂したかもしれない

・1時間16分くらい
シンジのカセットプレーヤー
この数字に意味はあるのだろうか

・翼をください
あってるような、あってないような・・・
「Fly me to the moon」じゃ駄目だったのかしら。

・アスカの声に微妙に違和感
最初にちょっと感じた。
しかし胸小さくなってんじゃないか?

・開放
心の部分で。

・繋がり
心の部分で。

・新キャラの「真希波・マリ・イラストリアス」が意外に高感度高し
サバサバしてて、テンポの良さそうな少女
EVAを解放させる力が気になる
っていうか気になることだらけ。ビジュアル的にも好き

・宇多田
曲に変更なしだとか。

・使徒のデザイン性
使徒のナンバーが変更しているだけでなく、アニメを基に新規デザイン、複数使徒を混ぜたようなデザイン
いかにもな感じになった感じもするが、私的にアニメ版のデザインの方が好きな使徒も。


・現代の技術による演出の強化
戦闘シーンは全般的にレベルが跳ね上がってる気がする。
弐号機の空戦(ジェットパック使用)、初号機の高速移動(ジェットエンジン使用状態)などなど。 高速なシーンが増え、迫力が違う。
爆破シーンも派手。
機械での移動シーンも自然。

あと劇中も劇場も「無音」になる、この演出を「EVA」らしいと感じてしまった。

何度か鳥肌が立った。


・タイトルに関して、ちょっと推論
「破」ってのはストーリーなど、今まであったEVAを破壊するって意味もあるかも
それが渚カヲルの「碇シンジ君、今度こそ君を救ってみせる」に繋がるのかと。
要するにパラレルワールド。


・「Q」
ぇ、アルファベットになってるじゃないか?


・他いろいろ
変わってる部分が多い。

ただ、今回は絶対に絶賛されると思う。

正直感動した。EVA知っている人に見てほしいと思えるほど

ぃやはや、今日とて予定があるのに朝帰りすることになるとは思わなかった。
でも、人の少ない朝の電車ってのも悪くはないかなぁと。
まぁ、座れただけで人が少ないと思えるようになってる自分がいる事に少し違和感があった。


ごきげんよう、雫です。

家に帰って久しぶりにポストを開けたらなんかイロイロ入ってた。
公共料金の支払いとか服飾店からのイベント通知とか広告とかetc
その中に一枚あった不在届に懐かしい?名前があって少し驚いた。

通知が入ったのは昨日らしい。

春一番がきて、少し暖かくなってきた気がするし
荷物と一緒に、春も来てくれたらいいんですけどね。なんて。

さて、これでおわり。

君がそう言ったから、2月12日はカフェ記念日。

こんにちは、雫です。

知らない街ってのはやっぱり楽しい。

中略


先ほどドンキホーテでの姉弟?(親っぽいもいた)の会話

女「ひどッ、花も恥じらう乙女に」
男「花に謝れ」

今時、現実で花も恥じらうとか言う人がいる事に驚いたが、弟?のシュールさが良かった。

姉と言えば最近は、さとりなばっかりな気がしましね。ビリビリとか南とか師範代とか
先日の話。
NHKスペシャルのDVDを、先輩が部室に持ってきたので一緒に鑑賞した。
第二次世界大戦あたりのドキュメンタリー。

こういうの好き…って言うより、自分に必要なものだと思えます、日常が平和なだけに。
自分の中で答えなんか出せそうもない思考を伴うモノ。


こんにちは、雫です。

基本はドイツ(多少日本も)に視点を当てたドキュメンタリーで、他国侵略、無抵抗な市民虐殺、難民、上部による情報操作、etc…

いろいろと考える事が多かった。

ドイツにとっては必要なことだと判断しての虐殺と侵略。
結果としてそうせざるを得なかった?事を、完全悪として扱うだけではどうしようもない。
人はなぜ争うのでしょう?
雫はそんな綺麗事を思える人間ではなく、争いは必要なものなんだろうなぁとか思ってる。

でも、ある日突然自分の村を火の海にされ、捕らえられ、殺される為に歩き、銃殺されゴミの様に埋められていた人の映像を見ると、そんな簡単に割り切れなくなる。

悲しすぎる、そんな事思えるのは、雫の世界が平和だからであり、幸福だからだと分かってはいるんですけどね、この平和がその犠牲の上に出来たものだという事も。
ただ、それでも、ね…


雫とかのモノサシでは、その必要性とか悲しみとかを測る事は出来ないし、善だとか悪だとかを区別することは出来ない、多分それくらいしか答えにならないです、きっと。

世界の平和ってのもなんだか分からないが、とりあえず今の世界、少なくとも雫の世界が平和っぽい事を、誰にともなく感謝したくなった。



どうでもいいですけど、武力による介入 って言うと、一部の人間は反応しそうですね、どうでもいいですけど。
に、なりうるものが、数冊我が手を旅立った。嬉しいような悲しいような。
それでもやっぱり手にしてくれた人へ感謝。
今回お呼びしてくださった、ひOO氏にも感謝。

初めてのことが多く、なにかとお教えいただいて本当に良い経験でした。

なんかイロイロ思う事があったけど割愛。

疲れたけど、ある種の幸せな疲労感。

最後までご一緒したかったけど、明日の単位を考えると死亡フラグが直立するので残念無念…


こんにちは、雫です。

いろいろ書きたいけどそれも割愛。
戻ってからレポート。十分しぬる。
っていうか眠い、一回寝てからだな。(死亡フラグ
あるところに王様がいた。
そこに悪巧みの得意な男二人が
「あなたにとってもお似合いの服を仕立てましょう」と現れた。
王様、作らせることにした。

材料費が足りない と、何度もお金を上増しされた
王様はwktk

しかし、待ちすぎて、もう待てなくなった。
「明日までに提出しなきゃお前達殺す」

兄弟のターン
「この服は頭の良い人だけに見える服です、そりゃ王宮の皆様には見えてると思いますけど、wktk」

………
……

「おぉ、こりゃすげぇ」
誰からともなくそんな声が上がった。
「やう゛ぁい、まう゛すぎゆ」
そんな声が次々と上がる。

王様、見えないなんていえるわけがない、jkだろ。
「これは素晴らしい、褒めて遣わす」

悪二人、調子に乗る
「ぜひとも新しいお洋服のお披露目を城下町でなされては」
と、キラーパス。

後日王様談
「突然ボール(フリ)が来て慌てた」
了解してしまう。

お披露目前日。
翌日の衣装合わせをする事に。

誰もが洋服を褒める
王様も、本当は見えているのではないかとさえ思い始る

しかし
そんな中、一人の(かわいい)メイドが言った

「陛下、確かに素晴らしいお洋服でございますが、少々袖の部分がほつれております。
こう見えても私、お裁縫が得意ですのでお預かりしてお直しいたしますね」

そう言って、丁寧に見えない服を預かると申し出る(かわいい)メイド。

王様、よく状況がわかんない、意味不明のまま了承。

「では、出来上がりましたら元の場所にお戻ししておきますので、本日はごゆるりと(ry」


王様、寝る。



翌日


微妙な目覚めとともに、起きる王様。
食事を済ませて、いざ、お披露目の時間

憂鬱な状態のまま洋服を持ってこさせる
すると

そこには一着の、豪華ではないけれどしっかりと目に見える洋服があった
派手な装飾も、金の刺繍も、ふわふわなファーもついてはいない
でも、確かにあった

王様、気付く

「私はなんて愚かのことを続けていたのだろうか…」

胸キュン。

(かわいい)メイドにフラグが立った、逆玉の輿ルート



って夢を見た。
原作ってこんな話じゃなかった気がするが、メイドがやたらかわいかったので何でも良い。


こんにちは、雫です。

明日、最初で最後になるらしいモノに、いつもと違う立場で参戦。
詳細



まぁ新たな第一歩なわけです。
意味がわかんない?
これは頭のいい人にだけに見える(&理解できる)文章なんだよ。
若かりし頃、続ける気が起きず曖昧に終わらせていた、事故の後遺症で世界が腐敗して見える青年が唯一人に見える少女と心を通わせて、なんかゴニャ(中略)のゲームを、明け方から昼前にかけてやってみたわけだが、かつては鬱だと思っていたこのゲームもある意味ハッピーエンドがあったなぁなんて思う。
どっかのサヤが歌っているゲームな。


こんにてゃ、雫です。


えーとなんだ、2月だな、とある最後の16日間。

その日に中身で何かが変わるわけでもないのに、人としての扱いが変わると考えるとなんか複雑。

永遠の17歳って言いたくなる人々の気持ちが分からないでもない、こっちはあと数年ほど今のままいられたらいいかな なんて。

その日を境に何かが変わるわけではない、でも変えていかなきゃなって思ってる事はけっこう多い。
その為に出来ることを今は徐々にやっている なんて言いながら、結局惰性に流されている部分も多いのかしらね、人間って難儀なモノです、我がことながら。
それでも、その日が来る前に新しい挑戦ができるのは良い兆候。

まぁ、サラバな2月です、逃げたい。

いってしまう 1月
逃げてしまう 2月
去ってしまう 3月

それさえもハッピーエンド。あー意味不明。
毎日そんなこんなでカニが食べたい。


こんにちは、雫です。


バイトの新年会?があった。飲み会。

自分のボーダーラインを調べる感じで飲んだ。

記憶はなんとか残ってたが、詳細部分で思い出せないところが・・・
ただ、毎日の記憶さえあいまいな気がして、普段だったら思い出そうともしないから疑問に思わないだけで、これが普通なのかしらーとか思った。
ぃやまぁ店出て数分の記憶だけは、全く残って無いわけですが。
酔ってたことには変わりないって事。

今回はほぼ「食い」と聞いていたので、朝10時から何も食べていなかったのに、普通に「飲み」メインで、食糧がほとんど出なかった。
まぁおかげで空腹に熱燗流し込んで、ダメ人間が一人。

ただ今回は体育会系の方と席を同じくしていたので、普段とはちょっと違った感じで飲めて楽しかった。


ちなみに、吐いてない。その割に、二日酔いもない。
ない ない ないだ。


以下メモ
音色。音の色って考えると面白い。
ドラムの音だと、

バス→黄緑
スネア→橙(猫ではない)
1→紫(ばばぁではない)
2→オリーブ
フロア→ネイビー
クラッシュ→灰色
Hi→水色
Ride→ピンク

ってイメージ。そんなこと考えた。続かない。


月曜日に代返してもらったので、明日までずーっと休み。
土曜から考えると6連休。やヴぁい


こんにちは、雫です。


カニが無性に食べたい。
次の休みに食べに行こうかと真剣に悩む。
あーお金欲しい。
近場のラーメンで我慢しようかしら。


先日、いろいろと考えることがあった、人としての部分で。
姉妹ってのは面白い関係だなーって思った、兄弟に比べて。
良いことばかりではないらしいけど、こちら的には良い?話を聞いたって感じ。

ふつくしい
受け身ではなく自分から。
やったもん勝ち、やったこと無いなら特に。


こんにちは、雫です。


ライブ行った。
激レアか!? たった一度のかくれんぼか、 鬼ごっこよ

客層が分かれてたから、雰囲気が微妙に(いろんな意味で)どっちに傾いているんだか分からなかったけど、盛り上げっていたし、楽しかったことには違いない。


音響、舞台構成、照明、見ていて面白いモノはたくさんあるからライブは楽しい。
高校、去年の大学ではステージ側で演奏したこともあるわけだが身内のノリでどうにか保ってたノリだったので、プロはやはりすごい。

…ん、ファンは身内って言いそうだからそんなもんかにゃ・・・?

書きたいことはそれなりにあるが、そのうち。
たぶん書く前に忘れる。


ただ、Enのトリ曲のイントロ辺りで、違うファン層間で口論なったらしいのは残念。
確かにその辺りが、なんかごちゃごちゃしていたが、揉めてるとは思わなかった。


スタッフ、出演者、客、ライブって難しい。
超時空~とかはではない。


ごきげんよう、雫です。


大人の階段登っちゃってるらしいです。
まだシンデレラさ なんて言ってられないんですかね。

成人式でした。

友人に会って、変わってるやつも変わってない奴もいて。

まじめだった奴がホストになって 大変だよ なんてボヤいてたり
ひんOoーだったあの子が、Normalになってたり
大きかった子が小さくなってたり

不思議なもんですね、人間って。

雫は声と身長に関して結構言われましたっけ。

女性はどれも同じ顔に見え(ゲフンゲフン…
大人の女性っぽさがそれとなくみんなついてました、うん。

着物<浴衣だね、どうでもいいけど。

いろんな子と写真撮って、話して、笑って。

正直、一度喧嘩?して以来5年ほど気まずかった友人(会ってもお互いスルーしてた感じ)とも、これを機に昔のように接してみたら意外と盛り上がって話せたりと、それなりに嬉しいことも。


そんで2晩続けての同窓会。

飲んで話して食べて。

ふと遠目に

その全体を見回して

どことなく

     世界が回っているんだなぁ 

とか感じた一日だった。
切り札が欲しい。
なんちゃらスパークやらケメコキックやらレールガンやらザ・ワールドやら課題が一発で終わる杖やらetc
美少女土地神ウブスナガミ!課題は根こそぎ許さない! てな感じで。


ごきげんよう、雫です。


CGはどうにかなった、背景に合わせてノスタルジックな彩色(つもり)
ちなみにペンタブ未使用。某Sも頑張れ?

でも提出しなきゃ単位が飛ぶのに、そもそももう一個の課題の素材がそろっていない事に気付く。

明日は同窓会。
明後日は成人式と同窓会。
明明後日は始発に乗って帰京したその足で講義出席で課題提出。

課題する時間もない。


くそぅ、背水の陣だ!(フリ


ニューヨークへ行きたいかー!
>日本最高ー!

行きたいじゃろーっ!!
>そんな事ないよー!

それってツンデレじゃねっ!?
>勘違いしないでよねっ!


ごきげんよう、雫です。


さっき課題が一つ終わった、一番楽な課題が。
あとさらに時間かかりそうなのが4つほど。
文系大学の連中は非常に暇らしい、うらやましー(遠い目

課題途中だけど、どう考えても これ単位落とすんじゃね? 的なピンチ。

ちなみに上も課題用。


やりたいこと~やったもん勝ち~青春ならー
アリの起き上がり時のC>6C>9jD>6A>214C>ぶっぱ が以外と使えそうな雰囲気。
この意味が分かるようになったのはいつからだろう。


こんにてゃ、雫です。


やることが多くて、でもやりたくなくて、逃げ出したい。

今思うと去年の自分はよくもまぁどうにかこうにか頑張っていたもんです。
センター近いから、弟がぴりぴりしてるって話を友人から聞いた。

ぁー、あれはナイーブになる、本当に。必勝法が無いし。
雫もこの時期はレールガンよろしく毒電波飛ばしてた気がします。

ってわけでその時の1月7日の日記。

----------------

時間無いので一言で今日の一日表してみる。

一歩進んで3歩下がる。

こんにちは、雫です。

終わり。


メモ。

みなみけ2期が異常に叩かれてるのがよく分からない。
ありだろ。全体的に。


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切羽詰まってる割に余裕だったのかなぁ・・・っと。
確か2期の1話か2話か3話?をニコニコで見た時の感想だ、これ。
ふゆきとかまだ出てないのに叩かれてたっけ。
やたら叩かれてる中、総合芸術としてみたら十分な出来なのになぁ とか疑問に思ってた。
あのころはまだニコ動でアニメ見れてたんだなぁ・・・

閑話休題。

まぁこれくらいでちょうどいいってことでしょうかね。
やらなきゃいけないこと多いのは今もですが、それとなく気楽に進めようかなっと改めて思った。


あとは・・・
座銀のちゃんねーとしーめーうーくーしたい。
ヒッチハイクしてる学生?を見つけた。
乗せてもいいかな(兄が運転)って思った時には通り過ぎて、戻るのなんだったので結局はスルー。

彼らにはどんな世界が見えているのか、どんな風にその旅をしてきたのかを聞いてみたかった。残念無念。


こんにちは、雫です。

先日から普段は自分が読まないような本にも手を出して、本屋で立ち読みしてたりする。

一日に1~4時間ほど。

「人体解剖図」
「Mind Map」
「宇宙の~~」
「14歳からの社会学」
「日本バス路線図」
「愛と性の尊厳」

ってな感じ。

一日に十数ページだったり数章読んだり、まったりと立ち読み進めている状況。途中で読むのやめそうな本もあるけども。

なるべくそれぞれにつながりがなさそうで、自分の今までともあんまり関係なさそうな本を選んだつもりだったけど、やはりどこかでその世界が繋がっていることを実感したりする。

たとえば…
「人体解剖図」と「Mind Map」と「宇宙構造の~~」の三冊の全てでレオナルド・ダ・ヴィンチの名が挙げられていたりする。
まぁよく考えれば医学と心理学だから って思わなくもなかったけど、レオナルドは芸術家としか思っていなかったので意外だと思った。
さらに優れた科学者でもあったらしい。
人体解剖してスケッチも多く残したらしい。

結局知識も連鎖だなぁと。
知識を無限に広げて、その中の繋がりが新しい世界を創って、そして現実に結果が生まれたり生まれなかったり。
ってけーOが言ってた。

何事もやっておいて損はない って昔から言いますし。

というわけで、それぞれの本の続きを読みに行ってきます。


ちなみに最近読んで一番おもしろかったのは
「マリア様がみてる」

ごきげんよう。

追加分。
魔O少女アO参 が、mixiのニュースでも取り上げられていて吹いた。
さすが泣きゲー。
冬休みが終わると見せかけて、イベントカード発動!
「成人式」
このカードは1月12日が終わるまで、授業の開始や課題や英語のプレゼンを見て見ぬ振りできる!

やめてー!雫のやる気はもう0よー!



こんにちは、雫です。


周囲が冬の甘味なひと時から足を洗わなければいけないもようですが、明日からもまだ雫はNEET的生活です。
ぃや、NEETの生活を知らないからこんな発言は無責任ですね、気をつけよう。


だが特にすることも無いので明日から勉強作業しようと思う、未来的な方向と趣味方向と2月向け作業。

っていうか落書き(未完)。
あんましリアルの方で絵とかうpしないけども、まぁ一般絵だしよいかと。
これも新年の試みーって事で。
これ誰さーとか聞くな?
目以外やる気ないよね とか言うな?
あと完成はしない。

ちなみにこんな落書きでも下書きなしだとちょっと時間かかるイラレ。
15~25分はかかった。
ただそんなの関係なく雫さんは遅い。
もっと練習しなきゃだ。

P.S
あれ、髪が表示されてない?再うp
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葉月 雫
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1989/02/18
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