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mari
サンダルで登校していたので、バイトの時に素足でゴム靴を履くことになった。
普段は衛生面とかそういうあたり気にしちゃって絶対にやらないから慣れてなくて、なんかパンツはいてない気分でした。

すーぅです。

思わず自分のズボンを覗いてみましたが、ちゃんとパンツ履いてました。

あの開放感は微妙にくせになりそう。
脱・パンツの時代。


友人にこの話をすると、男子高出身の彼は
「なんか(授業中とか作業中)時々ズボン脱ぎたくなるんだよね、俺パンツ好きだから見せびらかしたい」
これだけ聞くと、完全に誤解されそうな発言してたっけ。


アニメの「咲」でも、主ヒロインの宮永さんは、麻雀中に靴下を脱いでレベル?が上昇します。
開放感がたまらないって。
きっとパンツも脱ぐともっと凄い事になるんだと思った。

人間はなぜパンツを履くことになったんですかね、不思議に思いました。
まぁ衛生面を気にしてだとは思うけど。

ただPチラとかなくなって悲しむ人もいるでしょうから、すーぅははくべきだとは思います、見えない美学だ


あとCUT8月号を入手。
薄いのと、内容がパンフとかぶってたりしますが、表紙で満足しているので問題なし。
部屋に飾ってます。
真希波さんのプラグスーツが、可愛さと格好良さの両方兼ね備えていて好き。
アスカの起動実験用の半透けなスーツも良かった。
プラグスーツもパンツ未着用なので開放的なんですかね、気になります。



話は変わりますが、最近

日曜には 咲 見て、麻雀をしたくなり
月曜にはGA見て、絵を描きたくなり
水曜は狼と香辛料見て、旅したくなり
木曜に野球娘見て、野球をしたくなり
金曜に化物語見て、妹とか欲しくなり
土曜に絶望見て、何もしたくなくなる

火曜日は骨休み。

そんなこんなで今日も元気です。
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精神的に年上なロリっ子っていうのはいつの時代も素晴らしい。

書くの忘れてた。
「まよいマイマイⅡ」
見どころはとりあえず、OP/ED かと。
シャフトがギアを入れ始めました、普通にどちらも高評価。
OPはたぶんあと2話くらいで元に戻るかと思えるほどのキャラ(まよい)OP
EDが今後継続して彩色されていきそうですが、現段階でかなり雰囲気出てる。未完成のモノが好きなすーぅ的にはこのままでも良いかな

内容は、思ったよりスローペースなストーリー展開、楽しみにしていた掛け合いもなかったし。
今回はよくマンホールやら看板やらにカメラを向けていたため、キャラの印象が薄かった、そこは残念。


掃除していたついでの話。
勇気を出して、久しぶりに昔の日記を読んだところ、ちょうど4年ほど前の日付に
「自分はロリコンでした」
って一行だけ書かれていた日があった。

この日、自分が何を悟ったのかはもう覚えてないけど、今のすーぅもこれくらい潔くありたいものだと思った。


こんにちは、すーぅです。

ちなみに日記全編を通して片腹痛いモノがたくさんでした。
中二病とか高二病とか、誰しもが経験していたんだろうけど、文章で読むと思わずに読むのをやめたくなるほど。

あと、自分は本質的にほとんど変われていないんだなってのは分かった。

ただ昔に比べて、大人な理解といえばよく聞こえるかもだが、どこか妥協をする部分が増えた感じ。
また自分から様々なモノに関わる事を億劫とするようになった節も。

あかんね、これはあかん。
とりあえず一日二食は食べようと思う。
そういう単語が、先輩と話していると出てきました。
とある本の一タイトル。

「~によろしく」ってつく言葉好きなんですよねー って言ったら、
「Dr.コトーによろしくとか?」って返されましたが、別に好きでも何でもなかったです。

どうでもいいですね、すーぅです。


今日は前期の講義が終了していた事を知らずに、学校に来てしまったので、サークルでダラダラしてたら半日ほど経過しそうな今このごろ。
明日も休みで、よく考えれば5連休だったとか。

休みが続くと自我が崩壊しそうになるので適度に休みを挟むくらいがちょうどいいのにねーっと。

閑話休題。

で、そんなこんなで半日も部室にいると、いろんな人と会話したりするわけで、思う事もいろいろあった。

政治話
アニメ話
コミケ話
日常の話
卒論の話
思想の話
過去の話(暗黒史含む)
サークルの話

なんでもござれ

こういう時間も悪くない、むしろ好きです。
人の考えを知り、自分の意見に気付く、そんな当たり前な事をしただけでなんだけども。


ちなみに、生きるのがしんどい今日この頃です。
もうなんかずっと言ってる気がしますが、死ぬのは嫌です。
しんどくても楽しいから生きるって面倒くさい事なのかしらね。
っていうか、我ながら自分は面倒くさい思考してるなぁっと
意味が分からない?すーぅだって分からない。(←決め台詞)
そういう単語が、先輩と話していると出てきました。
とある本の一タイトル。

「~によろしく」ってつく言葉好きなんですよねー って言ったら、
「Dr.コトーによろしくとか?」って返されましたが、別に好きでも何でもなかったです。

どうでもいいですね、すーぅです。


今日は前期の講義が終了していた事を知らずに、学校に来てしまったので、サークルでダラダラしてたら半日ほど経過しそうな今このごろ。
明日も休みで、よく考えれば5連休だったとか。

休みが続くと自我が崩壊しそうになるので適度に休みを挟むくらいがちょうどいいのにねーっと。

閑話休題。

で、そんなこんなで半日も部室にいると、いろんな人と会話したりするわけで、思う事もいろいろあった。

政治話
アニメ話
コミケ話
日常の話
卒論の話
思想の話
過去の話(暗黒史含む)
サークルの話

なんでもござれ

こういう時間も悪くない、むしろ好きです。
人の考えを知り、自分の意見に気付く、そんな当たり前な事をしただけでなんだけども。


ちなみに、生きるのがしんどい今日この頃です。
もうなんかずっと言ってる気がしますが、死ぬのは嫌です。
しんどくても楽しいから生きるって面倒くさい事なのかしらね。
っていうか、我ながら自分は面倒くさい思考してるなぁっと
意味が分からない?すーぅだって分からない。(←決め台詞)
はーちくじーーーーーーー!!
って、暦が叫びたくなった時の感情に近いモノを感じた。


まぁ、それ以前に、原作でかなり好きだったシーン
ひたぎとの掛け合いで(うる覚え)

暦「(彼女が)欲しいと言ったら…?」
ひ「彼女ができるわ」
暦「ぃや、そういうのは、別に、ないかな」

が、アニメーションだとちょっと軽くなってしまった気がする。
まぁそれでもここはかなり好き。

あと公園での様々な遊具で2人が遊んでる?シーンも良かった。
これまた2人を客観的に見れるようになっている工夫じゃないかと。
住宅地の中の昼の公園、本来なら誰かに見られてもおかしくない場所に誰もいない、ただ視聴者に見られている って感じなのでしょうか。
淡々と、それでいて何か二人の関係や、原作の雰囲気が表れているのでは。



ちなみに、まよいとの掛け合いは、4話以降が本番ってところかしら。
相変わらずEDが全然動かないっていうか、今週はスタッフロールをかなり巻いてましたね。でもED曲の「君の知らない物語」がかなりツボって、何十回とリピートしてます。
と、いきなり愚痴ったい賞賛したりしてますが、実際かなりいい感じに仕上がってるんじゃないかと思う。

がはらさんのプロポーんそそるねー妖艶って言葉が合う。
がはらさん家の表現はシャフトっぽさだよね、ぱにぽに思いだした。
主観を作らずに完全に客観にする、なるほど、言葉遊びが主題な「化物語」では、確かに有効な方法かも。
むしろそうしないと今後の「まよい」とかとの掛け合いは分かりにくいかもだし。

蟹の表現まぁまぁ良かった。
不可思議性(神秘性?)と不可視性がちゃんと表れていて、ホンモノの蟹なんかじゃないのは高評価。
忍野に踏まれちゃってる感じはやっぱりこんな感じかーって感じ。
あのだるそうに蟹を引き剥がすシーンも。

来週はついにツインテール迷子小学生の登場、すーぅも暦よろしく、出会い頭に頬ずりして唇奪いに(ry いゃ、なんでもない。


ちなみにpixivで化け物語の検索ヒット数が、アニメ放映前の何倍にもなっている・・・すーぅがうpした時はまだ40件もなかったのにね。
嬉しいような寂しいような、でも巧い絵が見られると思うとやっぱ嬉しい。
メモ

「GA」
原作から入り、結構期待していたのですが・・・
4コマ、それも各種用語説明つきの原作故に、動くとそのペースに違和感を覚える。最近、まんがタイムの4コマ系がよくアニメ化されていますが、この作品は漫画という形式がいいのかも。
まぁ今後その違和感がなくなるかどうかかな。
キャストは違和感だらけ。キョージュとナミコ、あと先生陣以外は違和感違和感・・・・ん~・・・・
あとEDがなぜにトモカネの曲なのか・・・毎週変わるんだろうか・・・ぃや、それでもなぜにトモカネ?ッキャストがみよきちだから?分からん。

「海物語」
マリンちゃんが痛い子になってる・・・
ただキャラクターデザインは昔から好きだったので、これをきっかけに同人増えてくれたら嬉しい。
ぇ、アニメとしての感想?ぃや、まぁ、マリンちゃん可愛いなぁーって眺めるだけでいいか・・・なぁ・・・


「うみねこのなく頃に」
ジェシカがかわぃい。うん。
OPもEDも雰囲気出てるし、キャスト豪華だし、楽しみ。

「CANAAN」
閉鎖された渋谷~はやってないですけど、TYPE-MOONによるモノという事で迷わず視聴。
共感覚性による能力がテーマなのかな?話の展開も人間関係も全然分からないけど、十分に期待を持てる仕上がりになっていると思う。
武内氏のキャラデザも良いし、これから楽しみ。

1話で特に印象に残ったのが、カナンの大胆なモーションをすごい表現できている部分。
ポール軸とし片手に掴み、回転しつつの射撃のあたりも迫るモノを感じた。

ちなみにTYPE-MOON作品の楽しみの一つは日常パートも面白いという事だと思うので、そのあたり、具体的に言うと7話辺りできっとあるはずの遊び貝が今から楽しみかなっと。



「青い花」
原作も何も知らないけど、百合っぽいという理由だけでチェックしてみた。
日常学園モノで恋愛感情やら友情やらが絡むという、まぁある意味王道。

少女たちの葛藤とか描くのかしらね、全然分かんない部分多いけどとりあえず引き続き視聴。

映像作品として、ここに特徴が!ってのはあんまり感じられなかったけど、まぁそれはそれで大切なことだと思う。

キャストは・・・あんま見てなかった。


「かなめも」
なんだその・・・まぁ日常またーりモノ?
原作は読んでないので、展開は不明。
ちょっと様子見といった感じか・・・?
どこにどう期待を持てばいいかも分かんないし、人間関係の中に生まれる負の感情とかは一切なさそうな作品。でも、これといったテーマもない感じだし・・・

人によっては受けるかもですが、すーぅ的には・・・まぁまだ始まったばかりなのでなんとも。



以上。
アクセス数が突然跳ね上がってる理由が分からん・・・
普段の数十倍かと。
ほぼ足跡返すことないけど、理由が気になって何人か見たけど共通点も特になし・・・?
別に昨日までに日記とか書いたわけでもないのに、なぜかしら。

化物語、EVEあたりの批評書いたから ってのが一番無難な理由かな っと。


まぁそれはどうでもいい
ついでに
涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイト
に関してメモ


毎回、服装変わってたり、カメラ視点変わってるのは面白いけど4回は長いんじゃないかと。
だれる。

まぁエンドレスさを出すためには良いと思うが、DVDに入れる時どうするんだろうとか思う。
エンドレスエイト1~4が一本に入っていたとして、わざわざ全部見たくなるのかしら・・・1と4、加えて2か3のどちらかだけ見ればいい気さえする。

まぁ、新しい試みとしては面白いと思ったのも事実。
好感触。
不安だったキャスト(声)のイメージとかビジュアルとかシャフトが最近落ち気味だとか、そんなの全部・・・6割~8割くらい払拭された感じ。

西尾維新の言葉遊びを表現するならシャフトって思ってた。
まぁ表現方法としては結局は羅列、しかし雰囲気が出ているのでよし。
まぁその羅列された文字を視聴者は一時停止しないと読めないのがシャフトクオリティーな気がするので、うん気にならない。

キャストで唯一ちょっと違うかなぁーって思ったのは、次回予告で声を聞いた月火ちゃんくらい。
ぁ、忍の大人Ver.のビジュアルもちょっと抵抗あるかも。

トレーラーの時点では翼や忍野も抵抗あったけど、なんか動いているの見ているとこれで良い感じがしてきた。

そして一番気になっていた「(会話の)掛け合い」は、まぁこんなもんかと。
全体を通してこれから何度も言われるであろう
「何でもは知らないわよ、知ってる事だけ」
「お嬢ちゃん元気だねー、何か良い事でもあったのかい?」
この2つの台詞はなんかその・・・
後者はもうちょい変なノリで言って欲しい。前者は・・・まぁやっぱこんなもんか。?


と、無理やり気になるとこ探してもこれくらいしか出ないのだから期待。

エンディングはきっとこれから変わるんだヨ、キット・・・。。。

ひたぎの階段から落ちてくるあたりを、螺旋階段での表現にすることで神秘性とか不思議性という「化物語」の雰囲気は表れているかと。
文章だけでは伝わり難かった戦場ヶ原’s装備(文房具)も、しっかり数揃えてるし、ひたぎの「戦争をしましょう」は非常に良い雰囲気出てた、さすがの斎藤千和様。。。


総じて評価は高し、今期の注目集めるには十分なクオリティかと。
まぁちょっと原作愛読によるひいき目があるかもだけど。

ちなみに、まよいが出るまであと数話はかかりそうのが残念でならない。
早く暦とまよいの掛け合いのシーンが見たいなぁっと


ついでに偽物語(下)に関しても。

火燐やばぃ!もうこれだけでいいよ。歯を磨かれたっくなったヨ!
悶絶しそう、思わずそのシーンだけを三回読みなおしたくらい。
火燐の気持ちのいい馬鹿っぷりがもぅ・・・ニヤニヤ。
「ここは兄ちゃんしか遠さねぇッ!」の辺りは、その展開になるのは解ってたけど、解りきり過ぎて面白かった。

ぁ、
まよ「失礼かみました」
こよ「違う、わざとだ」
まよ「はにかみました、エヘ」
の掛け合いも良かった。思わずニヤけた。

化物語組ヒロイン達がすんごぃ存在薄かったけど、それでも面白いのだからやヴぁい。っていうかメインヒロイン扱いなはずの戦場ヶ原ひたぎ氏が出番なしとか、奇抜すぎて驚き。
変わりきってしまった彼女と暦の掛け合いをぜひ聞きたかった。
それだけはちょっと残念。
そんな質問に
生きるのが大変だからじゃないの?
って答えがあった。

すーぅもなけばいいのかしらね。


メモ

7月1日
大三元で和がりました。初役満。
半荘8回で6回一着の5回相手をハコり。一人は4半荘の間焼き鳥状態。
無双。

7月2日
半荘4回で2回一着の2回二着。2回ハコ。


そんなこんなであぶく銭ではあるけど、懐が温かい。
でも周囲の目が冷たい…っていうか悲しそうな目してた。

あれだね、自分がレート決めてないとはいえ、勝ちすぎてお金貰いすぎると呼ばれなくなりそう。
とりあえず朝飯をすーぅの奢りで。

でも、二日目は総合ラストでかなり支払ってた子が、それでも嫌な顔をいつまでも引きずらずにいたのは凄いなぁって思うね、こっちとしても多少は気楽だし。
友人に誘われて、初日の初幕で見れる事に。
席も多分劇場内で一番良い席だったと思う。
感謝。

以下メモなど(微妙にネタばれ?)

・第三東京市に生きる人々の生活
「生」が描かれていた、都市に生きる普通の人々の、どうって事ない日常。それなのにタイトルが「破」ってのは皮肉なモノね
(下の方に「破」の意味に関して追記あり)


・ATフィールドが(すごく)便利になりました。
数・質・形状・色・分解性 もうやりたい放題、好き放題。
個人的に欲しい。

・使用出来る武器が(すごく)便利になりました。
装備箇所・装備キャラ・もう選びたい放題、好き放題。
ジェットパックが個人的に欲しい。


・破のハジマリ
都市の壊滅
EVAの暴走
パイロットの損傷
シンジの絶望
人間関係の崩落


・かませいぬ
アスカ(マテ
しかし、彼女の心の移り変わりがアニメより感じられる描写が多い
予告編を見る限り、まだ彼女は終わらない っていうか、予告編のあの描写無かったらアスカファンが発狂したかもしれない

・1時間16分くらい
シンジのカセットプレーヤー
この数字に意味はあるのだろうか

・翼をください
あってるような、あってないような・・・
「Fly me to the moon」じゃ駄目だったのかしら。

・アスカの声に微妙に違和感
最初にちょっと感じた。
しかし胸小さくなってんじゃないか?

・開放
心の部分で。

・繋がり
心の部分で。

・新キャラの「真希波・マリ・イラストリアス」が意外に高感度高し
サバサバしてて、テンポの良さそうな少女
EVAを解放させる力が気になる
っていうか気になることだらけ。ビジュアル的にも好き

・宇多田
曲に変更なしだとか。

・使徒のデザイン性
使徒のナンバーが変更しているだけでなく、アニメを基に新規デザイン、複数使徒を混ぜたようなデザイン
いかにもな感じになった感じもするが、私的にアニメ版のデザインの方が好きな使徒も。


・現代の技術による演出の強化
戦闘シーンは全般的にレベルが跳ね上がってる気がする。
弐号機の空戦(ジェットパック使用)、初号機の高速移動(ジェットエンジン使用状態)などなど。 高速なシーンが増え、迫力が違う。
爆破シーンも派手。
機械での移動シーンも自然。

あと劇中も劇場も「無音」になる、この演出を「EVA」らしいと感じてしまった。

何度か鳥肌が立った。


・タイトルに関して、ちょっと推論
「破」ってのはストーリーなど、今まであったEVAを破壊するって意味もあるかも
それが渚カヲルの「碇シンジ君、今度こそ君を救ってみせる」に繋がるのかと。
要するにパラレルワールド。


・「Q」
ぇ、アルファベットになってるじゃないか?


・他いろいろ
変わってる部分が多い。

ただ、今回は絶対に絶賛されると思う。

正直感動した。EVA知っている人に見てほしいと思えるほど

「前の彼女によろしく言っといて」
友人のかつてのメールアドレス。

ホント、そんな気分な今日この頃。


先日、大学の学科の教授に呼び止められて、何事かと思ったら、普通にCG課題褒められました。

ぇー、なんなのさ とか思ってた、ごめん。

人に制作物を褒められるのとかよく考えたら久しぶりな気がする
ネット上での御褒めの言葉などはあるけど、直接は久しぶりじゃないかなぁと。

ちなみに、褒められて伸びるわけでも、怒られても伸びるわけでもなかった気がする、わすれなさんマイペースなんで。

いつか子供が出来たら、周囲の言葉を聞きつつ、ぞれでいて自由に成長してほしいかなぁ なんて。


話は変わりますが、最近微妙に鬱っぽいです。
授業も生活もグニャグニャ。
自分の中で大切にしたいって思う講義は頑張ってるつもりだし、テストもレポートも出しているんで、堕ちるとこまで堕ちたわけではないかと。
っていうか、そんな状態になるんだったら大学に通わせてもらってる意味ないか・・・

周囲に迷惑かけている部分はあるんで、ちと申し訳ない。

ぁー気持ち悪い(アスカっぽく
「しゃにむにGO」
10年前から買い続けていた漫画で、ラスト同時2冊発売されていたモノを読み終えました。
人生の半分をこの漫画と共にしていたと考えると、なかなか感慨深いものですね、寂しいような、でも嬉しいような。
なんとも複雑な気持ち。


ちなみに少女漫画。はなとゆめで連載してたはず…

兄の影響で昔から少女漫画とか普通に読んでましたが、最近まで読み続けていたのはこれくらいかも。
フルバとか花ざかりの君たちへとかの連載世代ですね、それ以降はあんまり知らない。

どっかのレビューで「少女漫画のテニス漫画でありながら、スラムダンク的なモノを感じる」って書いてましたが、まさにそんな感じ。

……ぅん、主人公がテニス始めたのも女の子に好意を寄せた結果論ってのも同じだし…

スラムダンクに比べ、恋愛要素、社会感、家族との繋がりや精神的成長を加えた感じ。。。

まぁ機会があれば是非。
朝起きて、いや正確に言うと寝てなくて朝がきて、逃げ出したくなったので学校行く準備までしたのに8時30分~から眠ってみた。

起きたら正午くらいで、出かけたくなったので授業とか忘れて出かけてみた。
平日なのに人が多い都会。

そんなこんなで遅めのランチ。
ピザとスゥィーツ(本当の意味で)
何やってんだか とか自分で呟きながら、ノンビリしてたっけ。


6月病かしら。

最近イロイロとため込んでいるというか、余裕がないというか。。。
なんだろうね、このモヤモヤ。


自分にも周囲にもよくない、そんなこんなで今週はもうあんま学校行かなくてもいい気分になってきたわすれなです。
まぁ中間テストとかあって結局休むに休めないんだろうけどさ、それでもいつもより少しだけ肩の力抜いていこうかなぁ なんて。


今日は、うん、楽しかった。
空も心もまだまだ梅雨もようだけど、久しぶりに少し晴れやかな気がした。
某先輩いわく
「生まれてこのかた挫折を味わうこと無かった彼(彼女)らが、大人になってどうしても達成する事の出来ない壁にぶつかってしまい、その苦しみやショックで死ぬんだと思う。子供の時に挫折していない分、耐性がないんだと思う」

・・・まぁ、分からんでもないし、なくはないと思うが…わすれな的にはちょっとそう思わなかった。

同先輩いわく
「なんかイロイロ成し遂げて、達成して、もうやる事がなくなって、つまらなくなったから死ぬ」
っていうのは中二病的解釈なんだとか



わすれなの意見は、

ある程度幸せで、ある程度満足できる日々、ふと死ぬってどんなモノかと思い立ち、ふと死んでみる(そしたら生き返れなかった)

この結果論じゃないんですかね。
好奇心とかそのレベル。

わすれなもこういう境地に立つ事はありますが、まぁ死ねないね、天才とかじゃないから。


そんなこと考えてたらお腹がすいた。


ちなみに東京で初運転しました。
土曜日のバイトで学校内を走れる機会があったので先輩を横に乗せて走りました…が、3か月ぶり?の運転は我ながら怖かった。

「なんでこんなにキープライトなの?」とか言われた、ごめんなさい。

でも楽しかった、車欲しくなった。オチとかない
それでもわすれなにとっては貴重なモノだったりするんです。
ぁ、ご飯の話。


踏んだり蹴ったりな日。

課題しようと思ったら自分のアカウントだけまともに動作しなかったり…

朝から個人的な作業をするために学校に向かい、昼ごはん、晩ごはんを部室に保存して出ていたら、昼過ぎに部室に戻ると全部食べられてたり。

食べた人に連絡を取ると、
「賞味期限過ぎてて、変な臭いしたから消費したよ(笑)」

最後の (笑) ←これとか何なのかしら。

「食べたって言っても、微妙だったから捨てたし…」

それでも、わすれな的には貴重なご飯だったんです、バイトの廃棄とはいえ。
っていうか結局食べてるんじゃないか。っていうか捨てるなら食うな←おそらく正論

実家通いの子には捨てちゃうレベルかもだけどさ・・・わすれなにとっては、廃棄もバイト代の一部だと思ってるし、数少ない炭水化物補給源なんだよ、生命線レベルだ
メール読む限りあんま反省してるっぽいようで、最後まで言い訳されてる感じでしたっけ(遠い目

こっちが被害者なのに、向こうが自分は悪くない って感じに言われるともう怒るというより身の振り方に悩むねー
ぶっちゃけると、不満はあるけど怒ってはない感じ(←ここ重要)…たぶん…

まぁこっちにも不注意や考慮が足りない部分はあった…そう思うしかないかな

って愚痴りたいわけではない…ぃや、まぁ愚痴りたいけどそれは置いておいて

価値観の違いですね、誰かにとって大切なモノをわすれなもぞんざいに扱ったりしてきたのかなぁとか考えた。
まぁ、アフリカで貧窮に喘いでいる子供とかのレベルは無理なんで、せめて近しい人たちの価値観くらいは知ってあげたい…ようなそうでもないような…ぅーん……

ぃやだってさ、風子(CLANNAD)を好きというのはちょっと難しいだろうに。

ちなみに踏まれた方(アカウントが~)は、友人の助けでどうにか。
友人にただただ感謝。

あー…踏まれたい


駄目だな、嫌なことがあるとすぐ吐露しちゃうのは。
自己嫌悪
こういう時、他の人はどうしているんだろうとか思う。
キレるの?許すの?諦めるの?死ぬの?

やばぃ、お腹すきすぎて痛くなってきた・・・キツイ
お腹すくと不機嫌になりやすい、わすれなさんでした。
最近3DCGとか授業でやってたんでなんかミクっぽいの作ろうとしたけどさすがに難しいねーっと。
最後の方は力技でこうキュッっとね。。。


ちなみにサークルの方で会計兼広報?を務める事に。

お金の動向とか考える事したかったので、最初は広報担当だったけど兼任させてもらえる事に。
まぁ実務的な事は面倒なんですけどね、やっておいて損はないかと思って。

広報の方はポスター関連作るのは勉強になるのでこちらも受理。

まぁ…ぶっちゃけるとかなり面倒な気がしなくもないですが、経験って大切だからやりたいって気持ちもあるので、うん、結構複雑な気持ち。


最近何かとやる事が増えてるかなーっと。
バイトも役職上がってからすること増えたし。

それも悪くはないとは思えてますけどね。

そういう感じの夢を見ました。
起きたら悲しくなって思わず二度寝する気もなくなった

父親を恋愛対象で見るようになったのでしょうかね、困ります。



自由に生きる(=自分を表現する)には(ほとんどの場合)能力が必要で、能力を手に入れるには努力が必要で、努力には時間と労力と忍耐が必要で…

結局、自由に生きるには努力と時間と労力が必要 っと。

まぁその度合いは人それぞれで、この考え方も人それぞれ。

た日々それなりに楽しくて、それなりに充実してて、でも驚くほど早く日々が流れる今日この頃のせいで、考える事とか多い割に、なーんにも出来てない自分がいて。
それが、なんとなく世界に置いて行かれるような感覚になって。

友人に何かと頑張って、何でも実践して、ひたすら歩き続けてる人がいる。
でもわすれなはそう在りたいとは望んでないと強く思えた。(世間的にはそっちが明らかに重要なのは分かっている気がしなくもない)
本人がどう思っているのかは想像できないですが、やりたい事の為に頑張っていた事がいつの間にか自分を縛っているように見え、強いられている感じさえする。
まぁそいつが凄い奴で、超良い奴なのが一番の原因だからそのままであって欲しいとも思うけどさ。


って久しぶりに日記だ、わすれなです。
麻雀ばっかやってるわけではない。なんだかんだで義務的になりつつも学校行って勉強しての繰り返し。
最近、夜は12時前とかに眠くなって明け方4~6時くらいに起きる事が多く、穏やかな朝を感じて、それがお気に入り。

夏が、近づいてるのが肌で感じられますね、あと一か月もすればこたつも片付ける事になりそう。

今度おっぱいマウスパット作ろう。
近づいて、それでも綺麗なままって事はないな、月並みな考えだろうけど。
エヴァの中でリツコ氏が言ってたジレンマの話だねーっと。

たまにしか会わないから良い人だと思える みたいな?
世の中から離婚がなくならないわけだ。


そんなひねくれた事を冒頭に語っちゃうのは、ある人といろりお語ったからかしらねー。誤植だ、いろいろだ。

以下一万光年先___________________
































ってZUN的な表現をして、グタグタした部分の話書こうかと思ったけど、気力が失せたのでとある漫画レビュー。

「女装少年」

そのまんま。まぁ立場はいろいろ。
強要されて、趣味で、成り行きで。理由はそれぞれな彼女(彼?)達の物語が詰まったアンソロジー
評価としては面白いのもあるので良いかと。

問題はその男の子をどういう目で見ればいいか悩むって事?
2次元のモノだから別に気にしなくてもいいような気もするが、それ一線越えちゃいけないだろとか思わなくもない みたいな?

でも捕らえ方を変えればジェンダーに関する問題であり、2次元の世界では得てして彼女(彼)達の存在が許容されているというのは素晴らしい。
まぁ、現実も許容している部分はあるんだろうけど…難しい。

結論 かわいければおkじゃね?
世界は広く、何言ってんだあんた って感じ。
GWってたぶん誰しもが、どの辺がゴールデンなんだよ って突っ込むのと同じ。


さりとて、終わってしまえばホントあっけない連休でしたが、まぁ以外に外に出ていた気がしますよ、わすれな的に。

昨日はとりあえず六本木の国立新美術館のルーヴル展行ってました。
教科書に載ってそうなモノが実際目の前にあるって凄い、その時点で感動。
世界も歴史も違う作品を見て、素直な感嘆と、よく分かんない感動と、意味分かんねーって気持ちがごちゃ混ぜになった。
たぶん、ルーヴルというブランド的な意味合いですばらしいって感じる作品もあったって事。
でもそんなの関係なく、思わず感嘆してしまう作品も多く、時を越えて出会えたことに感謝しなきゃいけないんじゃないなぁーなんて、どこぞの主人公が言いそうなこと考えた。

少し話はそれますが、家族連れも意外と居た。
わすれなは家族に、美術館とかの芸術的なモノを見せに連れて行ってもらった記憶は特になく(家柄的に)、こういう部分で子供の芸術観とかが作られていくのだとしたら、この子たちは将来どのような視線で物事を見ていくのだろうかと考えた。
彼らにとって、美術館というのは身近な存在だったりしていくんですかね、ちょっとわすれなには分からない部分。まぁどうでもいいっちゃどうでもいいんだが。

閑話休題。

総論として、見て面白いと感じる部分もあるが、ぶっちゃけるとまだわすれなには芸術を理解できない部分はあるなって思った。
まぁ誰しもが評価するモノなんて、あんまりないだろうし、仕方無い。

でも時も海を渡り、こうして日本で見れたことは素直で感動。
次はわすれなが海を渡り、見にに行けたらいいね なんてな。


ちなみに3日の夜に麻雀で勝った泡銭で入館料払ってるあたり、わすれなは駄目な子。
バイト増やそうとしながら一か月経っちゃったよ、履歴書書いて出さなきゃだなぁ(遠い目
人に10段階評定を付ける
そんな時にわすれなはたいて10と1という評価が出来ないです。

出来る人間の上には、さらに出来る人がいて
駄目な人間の下には、さらに駄目な人がいて

わすれなの観測は客観的なものになっちゃうので、そうそう1も10もよっぽどじゃないと出ないです。
ん、主観的だからか?わからん

スキルなどの、生まれ持つ才能だけでなく、努力とか時間でどうにかなるモノに関しては、0も10も付けられるとは思う。
けど、生まれてから本人の努力ではどうしようもない項目に関しては特に評価が曖昧になります。

自分への慰めじゃないのかなぁとも思いますけどね。
我がことながらその辺りは良く分かんないです。

まぁ、わすれなレベルの人間が人に評定を付けるって時点で凄いおこがましい話で、あんまその行為自体好きくないんですけどね。

わすれなは総評として4あるかないかくらいかなぁ・・・普通が何かも良く分からないけどさ。
何気に今季のわすれな的に注目な作品。
原作は知らない。
ただ、監督によるオリジナルストーリーアニメらしい。


現代日本の平衡世界的な感じで、日本でもテロ?が数度起きた世界。
って言っても現代段階ではシリアス的な展開はあんましなし。

2010年、日本各地に10発のミサイルが落下するテロが発生するが、奇跡的に1人の犠牲者も出なかった。それから3ヵ月後、アメリカへ卒業旅行に出かけていた大学生・森美咲はワシントンD.C.を訪れホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれる。そこに記憶喪失となった日本人青年・滝沢朗が現れ、森美は難を逃れる。意気投合した2人は一緒に日本へ帰国することとなるが、その日東京へ11発目のミサイルが打ち込まれる。その時、滝沢の携帯電話にジュイスと名乗る女性からの謎のメッセージが入る(wikiより引用)

救世主たらん事を って言う電話越しの声
何人かいるっぽい救世主っぽい人(セレソンと呼ばれる人)たちによる交流か交戦か・・・
彼らの持つノブソン(携帯電話っぽい)には100億円の電子マネーがチャージされており、電子マネーの金額が続く限り自身の願いが叶うらしい彼らはどのような物語を紡ぐのか。

普通?の少女と、セレソンであり、自分の記憶を自ら消した少年の出会いから始まるストーリー

シナリオがどう進むのかはわからないけど、世界観、キャラ設定ともに興味深い。


声の方はそんなに知っている人がいなかった、早見沙織がなんとか分かったくらい。まぁわすれな的に別に突っ込むほどのところはなし。

作画は・・・エウレカ的な絵で、もう少し丸みを加えた感じ?結構愛着は持てるかと。

あとOP・EDはともに良作。
特にEDの表現は面白い。

街並みや人、破壊や崩壊を紙で表現している感じ。
文房具のCM見ている感じ。
珍しさも相まって、面白い表現だと思う。

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最近、
×××がする、いろんな意味で。
姿も形もないモノに自身が苛まれているのだと考えると情けなくもある。
ままならねぇです。

ってな具合で、ちょっとグヂョグデョした部分があるんだが、向き合っていくしかないかなぁと月並みな感情と、もう全部切り離しちゃおうかしらって思う感情が混在してはぁーって感じ。
曖昧だ、いろいろ。
まだ際どい部分までは逝ってないっぽいが気をつけないと。


それはそうと、それなりに楽しみな約束がいくつかできた。
待ち遠しい何か ってのは、うん、糧になる。
そんな気がした。


そんな人間であるわすれなさんですが、頑張って生きてます。
そんなお昼はじめの講義中。


棚が届いた、オクションで4千くらい。
高さが2メートル超えてるので組み立てるのきつい

昨日から泊まりがけでお出かけしてました。
都心に出たのは久しぶり。

話し合いを兼ねて、宅飲みしたわけですが、ほとんど関係ない話してた気がしなくはない。
宇宙について話した、火星は遠いな。
2Dについて話した、着衣Hだよな。
近況について話した、生きるの大変。


まぁそんな事は置いておいて。


一週間が長かったような短かったような気分。

疲れた。なんかイロイロと。

他人に対して呆れることが何度かあり
「くだらない」って思う、そう思う自分さえも
なんてね。(メルトのミク的に

あと昨年の
「自分、あんまリアルとか3次元って好きじゃないんですよね」
って発言のせいで、3DCGの講義に出たら
「3次元嫌いって言ってたから、講義に出てると思わなかった」
って言われた、女性に。

なんか新鮮だった。悪くない気分。
しかし3次元嫌いではないんだ、わすれなは。


放映前に本屋のラノベコーナーに貼ってあったアニメ告知のポスター見たのがきっかけ。

一話見ただけでは分からないことが多いが、世界観が面白いかと。

更生所から主人公であるっぽい少女が出所するところから物語は始まる。

日本でありながら、緑に覆われ尽くした東京
二酸化炭素排出に関して、利権や損得を巡る国に組織
彼女のレジスタンス扱いな街への帰還により動き出すストーリー
よく分かんない不思議武器同士の衝突による共鳴

天から降り注ぐ破魔?

だいたいそんな感じ。

意味不明?わすれなだって意味が分からない
これももう少ししたら、ちゃんと絵と感想書きたいかな

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授業が始まった。
気が遠くなるけど、やっと戻れる気もする。

わすれなはそんなに効率の良い人間じゃないので、無駄に苦しいかもしれない道を選んじゃってる気がしなくもないですが…まぁその、逃げたくないんだわ、正直な話。

逃げってなんだよって感じ
昨日だってとある授業を結局受けるかどうか悩むことになりましたし、多分今日も。
世界観を広げる、その為にはなんにでも手を出したいと思う反面、自分の今手掛けている事を思うとそんな余裕があるのだろうかと思う。
でも それも逃げじゃないの などと更に矛盾を発生
やれやれだよ、ごちゃごちゃした感情とか


キャッチボールした、友人と。
体を動かすのはやはり楽しい模様。
こういう機会は大切にしたい


なんというか…また自分が薄弱な気がする、ゲシュタルト崩壊とか普段からしてる気さえする。
いや、それは言い過ぎか。
でも誰だよ、わすれなって。そんな気分だ



うんたん で通じ合えるのは素晴らしい。

先日、花見に行きました。
徹夜だったのでずっと眠いし、体力的にきついし、風は強いし、かなり我慢してましたが花粉で目と鼻が真剣に死にそうでしたし、時間通りに集合完了しない・・・のはいつもの事か。

ただ、なんのかんの文句言ってますが楽しかったですよ。
咲き誇る桜は鮮やかで、お酒は楽しく、遊んで…しかも良い天気。
まぁ、それでも若くないのか疲れました、今日とかマジ筋肉痛。

桜といえば、西行妖のモトになった桜も見に行きたいね、そのうち。


けいおんが友人とのジャスティス。
原作かr読んでますが、音楽を元ネタにした漫画だけあって、映像になると評価はぐーんと上昇ですね。

京アニの誇る作画の良さも相変わらずで、よく動く。
それに声の方も、新しく知った人多いですがキャ・ワ・イ・ィー です。
またいずれ詳しく。
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